大岡みなみの身辺雑記/最新版


 身辺雑記 

by totoropen (OOKA Minami)

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2026年

5月1日(金曜日) 綿引光友さんを偲ぶ

 昨年3月に亡くなった神奈川県立高校元教諭の綿引光友さんの「偲ぶ会」を、今年6月に開催するとの案内を高校教育研究所から頂戴した。以下、参加希望の返信を転載する(一部加筆修正)。

◇◇◇

 「綿引光友さんを偲ぶ会」を企画していただき、お誘いいただいてありがとうございます。ぜひぜひ参加させてください。

 昨夏に、中野渡強志さんや樋浦敬子さんから伺うまで、綿引さんが亡くなられたのを知らず葬儀にも参列できなかったので、こうして偲ぶ会に参加させていただけることを心からうれしく思います。

 綿引さんには公私ともに大変お世話になりました。新聞記者を辞めてフリーになってからも、折に触れて貴重なアドバイスをいただきましたし、さまざまな資料も送ってくださいました。ちょくちょく飲みにも誘ってくださいました。国学院大学の綿引さんの教室に、ゲスト講師としてお招きいただいて、自由に授業をさせていただいたこともあります。

 僕が執筆した雑誌記事やネット上の日記などを綿引さんは欠かさず読んでくださっていて、感想をメールや手紙で送ってくださることもしばしばでした。 どれだけ励まされたか分かりません。

 ダジャレが大好きで気さくで行動力抜群だった綿引さん(わたちゃん)。あの笑顔と「綿引節」が懐かしいです。「偲ぶ会」でみなさんと綿引さんの思い出を語り合えるのを、心から楽しみにしています。


4月30日(木曜日) 絶妙な暦

 カレンダーの絶妙な並びのお陰で、先週木曜から2週分の授業が休みになった。今年のGWは実質的に3週間の連休である。放置していた浴室やトイレの掃除をして、「積ん読」で溜まっている本を少し読んだ。お金をかけずに有意義な時間の使い方はしているかも。原稿執筆と学生の提出課題チェックは手付かず。


4月28日(火曜日) たかが「しるし」なのに

 ことさら大問題であるかのように煽って話を大袈裟にし、敵なるものを仕立て上げて分断する。「国家」や「愛国心」とは、統治者(権力者)にとって実に都合のよい存在だ。たかが「記号」や「しるし」に過ぎないモノに命を賭けて忠誠を誓わせるなんて。なんと愚かで滑稽なのだろう。思想・良心・表現の自由や個人の人権よりも大切な「国旗」って何だ。画像の記事は、朝日新聞夕刊1面コラム「素粒子」。


4月26日(日曜日) 今期テレビアニメ評

【今期テレビアニメ評】

あかね噺(テレ朝)父の背中を見て落語家に憧れる娘が、真打ちを目指し成長する物語。真摯で健気で可愛いあかねの姿に思わず応援したくなる。今期ダントツで楽しくて面白い。OP&ED主題歌は桑田佳祐。カッコいい。

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません4期/領主の養女(日テレ)3期は4年も前になるから、物語がどこで終わったのか忘れちゃったよ。首を長くして待ち続けた待望の続編。家族を守るため貴族(領主)の養女になったマインが、いよいよ本作り(大量印刷)に乗り出す。頑張れマイン。

氷の城壁(TBS)幼馴染の親友以外、他者と壁を作って距離を置く女子高生が、少しずつ周りと交流していく。複雑な人間関係が面白い。

クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった(MX)ボッチ男子高校生がビデオやゲームをきっかけに人気者の女子と友達に。実は相思相愛の微笑ましいラブコメ。

◯淡島百景(フジ)歌劇学校の新入生の若菜を中心に、寮長の先輩や同級生らが繰り広げる群像劇。明るく元気いっぱいの「かげきしょうじょ」と違って、どろっと重いテイスト。志村貴子原作。

◯レプリカだって、恋をする。(MX)レプリカの人生は虚像でしかないのか。展開が切ない。

オタクに優しいギャルはいない!?(テレ朝)オタク男子高校生がクラスの陽気ギャル2人と仲良くなっていくラブコメ。実はギャルの1人は隠れオタクだった。悪役がいないので素朴に楽しい。

◯神の庭付き楠木邸(テレ朝)霊力に無自覚な主人公の「夏目友人帳」版といった感じ。

△ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(MX)

△メイドさんは食べるだけ(MX)


4月25日(土曜日) 高市早苗の何を見ている

 テレビに映し出された高齢女性の高市早苗支持の言葉。「同世代の高市さんを応援している」「同じ女性なので頑張ってほしい」。ううーん。いったい何を見ているのだろう。そもそも高市首相は高齢者や女性のために何かやっただろうか。自称愛国者の高市首相は、日本人の人権や平和や医療や生活を守るために何をしたというのだろう。主権者としての意識はあるのかと高市支持者に百万回くらい問いたい。政治家の本質と正体を見極めなければ、国民は奈落の底に連れて行かれる。


4月24日(金曜日) なぜ節約を呼び掛けない

 使えば使った分だけ減るのは当たり前。8カ月分あった日本の石油備蓄も残り7カ月分。入ってこないのに消費すれば備蓄はどんどん減る。だったら別の入手先を必死に探しつつ、まずは節約するのが世界の常識だが、日本政府はなぜか節約の呼び掛けを頑なに拒む。馬鹿じゃないか。枯渇したら地獄しかないのに。せめて長持ちさせる努力くらいすべきだろう。

◇◇◇

 消費減税(食料品の消費税ゼロ)の選挙公約は何処へやら。しかもテレビは「街の声」として「財源もないし将来を考えたら減税賛成とは言えない」などと伝える。見ているもの(見えているもの)が全く違うことに愕然とする。そもそも貧困層からも等しく収奪する消費税は「不公平税制」そのもの。富裕層からこそより多く徴税すればいいはず。財源はある。利益誘導をやめて税金の使い方を抜本的に見直せ。


4月23日(木曜日) 立憲民主党がヤバすぎる

 「国家情報局」新設法案が衆院通過。自民・維新・国民民主などが賛成するのは「いかにも」だが、立憲民主(中道)が賛成とは問題意識が希薄すぎる。反対が共産とれいわだけとはあんまりだ。国家(政府)が市民の思想を監視統制しプライバシーや人権を侵害することへの危機感はないのか。ジョージ・オーウェルや中国やロシアや戦前の日本のような社会でいいのか。

 立憲民主党がヤバすぎる。このままではスパイ防止法も国旗損壊罪も憲法改正も、成立するのは時間の問題じゃないか。市民生活にとって最も重要な基本的人権や表現の自由を、政府が恣意的に左右し制限する。そんな危うい法律があっさりすんなり可決されてしまう。「戦前回帰まっしぐら」としか見えない。


4月21日(火曜日) 武器輸出を解禁

 高市早苗内閣が、救難・輸送・掃海など5類型に限っていた武器輸出の要件を撤廃した。殺傷能力のある武器輸出が解禁される。「特段の事情がある」と政府が判断すれば戦闘中の国にも輸出できる。国会には文書で事後通知。歯止めはないに等しい。国権の最高機関である国会の議決もなく、平和国家の基本理念を大きく変えるこんな重要なことを、高市早苗内閣が一方的に決めてしまうなんて。人殺しに加担することになるなんて許し難い。やりたい放題じゃないか。

 人殺しの道具が堂々と輸出されて使われ、よその国で多くの人々の命が奪われる。それでいいのか。そんな「さもしい金儲け」だけは、これまで日本は一切しなかったのに。高市早苗内閣はついに後戻りできない方向に、大きく舵を切ってしまった。本当にこれでいいのか。こんな政権を本当に支持するの?

 くしくも大分県の陸上自衛隊日出生台演習場で射撃訓練中の戦車が暴発し、自衛隊員3人が死亡、1人が重症。前代未聞の悲劇だが、殺傷能力のある武器輸出を高市早苗内閣が解禁したその日の出来事にしては、あまりにも悲惨すぎる。日本の武器輸出先では今後、子どもも含めて多くの命が失われることになる。


4月20日(月曜日) イスラエルは被害者ではない

 イスラエルは被害者ではない。イスラエルは加害者だ。ナチスドイツのホロコーストを凌駕する非道。ガザ地区やレバノンを無差別爆撃し大量虐殺を続ける「現在進行形の罪」に、イスラエルは生涯向き合わなければならない。犯罪者ネタニヤフを支持する圧倒的多数派のイスラエル人の罪は重い。許し難い。

◇◇◇

 この国ではいつでもどこでも大地震が起きる可能性がある。大津波も発生するし富士山も噴火する。そうなったらとにかく逃げて安全を確保しなければならず、その後の生活や食料や燃料の心配もしなくてはならない。他国と戦争する余裕なんかどこにもない。日ごろから近隣諸国と仲良くしておかないと、経済も成り立たないしそもそもこの国では生きていけないのだ。


4月19日(日曜日) 視聴者を欺く洗脳装置

 「イランも米国もどっちもどっち」「それぞれ言い分がある」とタレントの戯言を延々と垂れ流すテレビは馬鹿製造マシーン。愚かな視聴者を欺く洗脳装置だ。米国とイスラエルの侵略行為が世界を混乱させているのは明白なのに。テレビは冗談みたいなウンコ番組を垂れ流すな。なぜトランプがすべての元凶だと伝えない。やるべきことは何もせず、余計なことや違法・脱法行為しかしない高市早苗首相を、なぜ正面から批判しない。


4月17日(金曜日) ブルーインパルスは無駄

 「ブルーインパルス」と言えばいつも思うけど、これほど危なくて無駄な存在はない。石油危機の今は、なおさら無駄遣いそのものでしかない。ガソリンもポリエステルもナフサも医療資材も世界中で不足している。命に関わる。取り合いになっているのに、いったいどれだけ莫大な燃料を使うのか。そもそも備蓄分を放出しても、それだけだといずれなくなるなる。能天気すぎる。

◇◇◇

 高市早苗首相が躍起になっている「国家情報局」を新設しなくても、ずっと前から既に警察や公安は市民の個人情報を収集しプラーバシーを侵害している。反戦平和や「日の丸・君が代」強制反対などの集会やデモで、公安は参加者の写真を撮りまくっている。過去に何回も取材したが公安のメンバーは必ずいる。個人情報を収集しないなんて嘘っぱちだ。高市早苗「普通の市民が調査対象になることは想定し難い」(衆院内閣委)。「普通の市民」って何だ。


4月16日(木曜日) イスラエルには同情しない

 イスラエルが無差別爆撃を受けて、学校や病院や街並みが破壊し尽くされてガザ地区のような瓦礫の山が築かれても、世界の多くの人々はなんの同情も示さないだろう。自業自得としか思わない。イスラエル人はガザ住民らを根絶やしにするまで、ずっと攻撃し続けているのだから。ナチスドイツと同じ。


4月14日(火曜日) 憲法改正の必要はない

 何回でも言うが、憲法は国の理想を描くものではない。国家権力(政府)を縛って暴走を制限するための最高法規だ。権力が好き勝手できれば国民の自由や人権は奪われる。そうならないために憲法は存在する。高市早苗首相が「国の理想」などとデタラメを吹聴し憲法改正に躍起なのは、権力者がやりたい放題できる国家体制を実現するためだ。

 現行憲法を改正する必要がどこにあるのかさっぱり分からない。現行憲法はこの国の宝と言っていい。憲法遵守こそまずもって実践べきことだ。権力者を縛る憲法を、権力者が自分に都合のいいように改正しようなんてとんでもない。自由と民主主義と平和を望むなら、高市早苗自民党のおぞましい目論みを許してはならない。

◇◇◇

 国歌を歌おうが歌わなかろうが、そんなことはどうでもいい。現役の陸上自衛隊員が制服を着て自民党大会に出席したこと自体、明らかに政治的中立を欠いた行為で自衛隊法に違反する。考えてみればいい。共産党大会や立憲民主党大会に制服の自衛隊員が出席したらどうする。問題ないと言えるのか。すべての自衛官は政治的中立でなければならない。そんな当たり前のことも分からないのが高市早苗自民党だ。


4月13日(月曜日) 「国家情報局」の危うさ

 各省庁が集めた情報を集約し分析する「国家情報局」新設に躍起になる高市早苗政権。「テロリストやスパイを防ぐ」と言えば聞こえはいいが、最大の目的は情報操作と世論誘導だろう。国民の自由が制約を受け人権が侵害される危うさは払拭できない。戦前の「治安維持法」の再来が危惧される。

 「プライバシーを不当に侵害してはならない。プライバシー保護は憲法で規定されている」と木原稔官房長官は言うが、実態は国民のプライバシー侵害にほかならない。そもそも自民党はその憲法を改正しようとしているのだから、そんな釈明を信用できるわけがなかろう。スパイ防止法や国旗損壊罪の新設の動きも軌を一にする。

 国家情報局もスパイ防止法も国旗損壊罪も、自分には関係ないと思っているかもしれないが、そうとは限らない。いつの間にか個人情報が国家に把握されている危険性があり得るからだ。友達の友達がデモに参加して公安から「反政府の危険人物」と決め付けられたら、あなたが盗聴対象になるかもしれない。

 あなたが市民集会で発言したら、それだけでマークされるかもしれない。例えば。「日の丸」に寄せ書きしたら。なんといっても、国会で国会議員がスパイ防止法に疑問を呈しただけで「お前はスパイか」と言われる国だから。憲法で守られているはずの表現の自由や基本的人権は、既にじわじわと失われつつある。

◇◇◇

 石油危機のすべての元凶はトランプとネタニヤフだ。米国とイスラエルが中東から出て行って、イランやレバノンやガザへの攻撃(侵略)を止めれば、世界は元通りの平和を取り戻す。今こそ声を大にして「ヤンキーゴーホーム」と言いたい。


4月11日(土曜日) 4月なのに夏日

 4月上旬なのに夏日。横浜の最高気温は26度。長袖シャツを腕まくりして出かける。自転車で移動するので、念のため薄手のジャケットを羽織って家を出たが、汗だくになっただけで全く不要。後悔した。

◇◇◇

 久しぶりに吉野家に入った。牛鉄板焼肉定食を注文する=写真。熱々の鉄板上の牛肉と玉ネギを生卵に浸けながら食べるのは悪くないが、ちょっと肉が硬くて味も濃いかな。税込954円という価格も高い。税込850円くらいならまた食べるかもしれない。


4月10日(金曜日) イスラエルはナチスと同じ

 トランプと同じく狂人のネタニヤフは、ガザ地区と同様レバノンでも攻撃(無差別殺戮)を止めることはないだろう。なぜならネタニヤフ(だけでなくイスラエル人の多く)は、敵対するアラブ人やイスラムの住人を根絶やしにしたいからだ。根本的にナチスと変わらない。絶滅まで連中は攻撃を止めない。おぞましくてゾッとする。


4月9日(木曜日) 媚び諂うだけの高市外交

 トランプ大統領の頭には徹頭徹尾、カネのこと(一族と周辺の私腹を肥やす)しかない。だからトランプの言動は支離滅裂。そんなトランプに媚び諂うだけで、実際には見下され足蹴にされる高市早苗首相。主体的に毅然とした姿勢を示さず、恥と醜態をさらすばかり。これが高市早苗の言う世界の真ん中で咲き誇る日本外交か。みっともないし、もちろん「国民の利益」にもならない。


4月8日(水曜日) 新年度の授業開始

 新年度の授業スタート。昼前に日ノ出町から関内キャンパスまで歩く。大岡川沿いの桜はすっかり葉桜になっている=写真。しかも老木の伐採と植え替えが進んで、寂しいというより見すぼらしい景色が広がる。以前のように咲き誇る姿が早く見たいと願いつつ、関内へ向かった。

◇◇◇

 米とイランが停戦合意。ただしこれまで何回も交渉協議中に騙し討ちのように米国はイランを攻撃しただけに、いつまた狂人トランプが一方的に戦闘再開するか分からない。でもまあ、追い込まれたトランプは譲歩するしかなかったんじゃないか。原油価格高騰と株価暴落と支持率低下が大きい。


4月7日(火曜日) 狂人トランプ

 イランに対し大規模攻撃を予告しているトランプ大統領「今夜一つの文明が滅び、二度と復活することはないだろう」。もはや狂人。よくこんなことが平然と言えるな。何の権利があって何様のつもりなんだ。女子小学生165人を殺害した戦争犯罪者のトランプとネタニヤフが訴追され、極刑となりますように。


4月6日(月曜日) 回転しない寿司屋

 中学時代の同級生2人と新宿の寿司屋で飲んだ。もう1人の同級生がこの店で寿司職人をしている。最近は回転寿司ばかりで、ちゃんとした店で食べるのは久しぶり。御代が高いだけあって(桁が違う)めっちゃ美味しい=写真。予約が取りにくい人気店だけある。さすがにカウンター席には座らなかった。


4月5日(日曜日) 高市早苗政権はヤバすぎる

 国家情報局の設置、国旗損壊罪、スパイ防止法、憲法改正……。どれも高市早苗首相らが躍起になって急いでいる。今やるべきことだとは思えないし、そもそも必要だと思えない。強権国家が市民生活を監視統制し、表現の自由や基本的人権を侵害する恐れがあるものばかりだ。自称「愛国者」は日本を、北朝鮮や中国のような社会にしたいのだろうか。米国に媚びへつらうだけでイランとの交渉はせず、的外れなことに執着する高市早苗政権はヤバすぎる。


4月4日(土曜日) 石油備蓄が尽きる前に

 何回でも言うが、政府が税金を投入してガソリン価格を抑えるのは間違っている。備蓄が尽きたら詰んでしまうのに、なぜ消費を促すようなことをする。まずは消費を抑え、公共交通や医療関係への供給を優先すべきだ。ガソリン価格が高騰すれば、米国に媚びるだけでイランと交渉しない高市早苗の異常さが分かる。石油備蓄が尽きてから高市早苗の異常さに気付いても手遅れだ。その前に退陣させないと。

 やることなすこと、すべてがチグハグでピント外れ。知識も知恵も知性もない。まともな情報が入ってこないのだろう。しかも平然と嘘を吐くし無責任で、おまけに下品。それが高市早苗という女性首相だ。ヤバすぎる。高市支持者は、もうそろそろ気付いてもいいのでは。


4月3日(金曜日) 大岡川の桜

 横浜・日ノ出町の大岡川沿いの桜を見て歩いた=写真。かつては見事に咲き誇っていた大岡川の桜もここ数年、めっきり寂しくなった。そろそろ葉桜になり始めて川面には花筏も出現するが、それだけではない。特に右岸では老木などが何本も伐採されて、若い木に植え替えられたからだ。何年かしたらまた賑やかになるはずだけど、やはり寂しい。

◇◇◇

 日本など40カ国以上の外相が参加したオンライン会議。議長国の英外相「イランが国際航路を乗っ取り世界経済を人質にしている」。イランに圧力や制裁をかけることを議論したという。まず制裁すべきは、一方的な侵略戦争を始めて大勢の小学生を殺害した米国とイスラエルでは。


4月2日(木曜日) 認識不足

 トランプ大統領がイラン情勢についてテレビ演説。何の根拠もない戦果と自画自賛を、いつものように一方的に繰り広げただけ。誰が聞いても正当性はなく説得力もない。私腹を肥やすことしか関心がない身勝手で無責任で迷惑な犯罪者。そもそも侵略行為なのだから、さっさと白旗を掲げて撤退しろよ。

 一方、高市早苗首相は衆院本会議で、「節電や節約協力の呼びかけなど、あらゆる可能性を排除しない」と答弁。原油危機は喫緊の課題で各国も対応に苦慮しているのに、この期に及んでまだそんな認識とは。危機感のなさに驚く。真っ先に節約を呼びかけるべきだろう。国民を管理統制する「国家情報局」の設置法案が衆院で審議入りなんて場合じゃない。国旗損壊罪の新設とか憲法改正とか、優先順位がおかしい。高市早苗首相のままだと、この国も私たち国民の生活も崩壊し立ち行かなくなる。

◇◇◇

 新年度の授業開始まで1週間。2カ月近くもあった春休みがもうすぐ終わる。あれこれと雑用をこなしているうちに、あっという間に長期休暇が終わってしまった感じがする。情けない。


4月1日(水曜日) エイプリルフール

 トランプと高市早苗は、毎日がエイプリルフールだからなあ。いつも嘘ばかり。息をするように平然と嘘を吐く。高市のお陰で日本が失うもの。倫理観。

◇◇◇

 ホルムズ海峡封鎖の影響を受けている各国が米国(のイラン侵略)に協力しないことに、不満を表明するトランプ大統領。トランプよ、お前のせいで中東情勢と世界経済がメチャクチャになっているんだよ。お前とネタニヤフがイラン攻撃(侵略)を止めれば、みんなの日常は戻る。まずそこを自覚しろ。

 トランプ「石油が欲しければ自分で石油を手に入れろ」。じゃあ日本政府は堂々とイラン政府と交渉できるし、交渉すべきだ。先陣を切って日本の船を安全に通してもらえばいいじゃないか。それこそが「国益」のはずだ。友好国のイランはきっと応じてくれる。それでも高市早苗は何もしないのか。何もしないなら今すぐに首相を辞めろ。迷惑でしかない。


3月31日(火曜日) 強風

 しっかり鼻炎薬を飲んでマスクも着用して外出したのに、強い風のせいで帰宅したら鼻はグズグズで、くしゃみが止まらない。昨日も今日も。予想も覚悟もしていたけど、いい加減にしてほしい(涙)。


3月30日(月曜日) 行政の非人間性と残酷さ

 68年前に墨田区の都立病院で起きた赤ちゃん取り違え。被害男性が調査要望するも、昨年4月の地裁判決まで東京都は無視を続けた。実の親の特定に至らず。東京都「調査対象者の生活や個人情報保護もある。さらなる調査は難しい。個別訪問もしない。我々はできることは十分やった」。理不尽極まりない。被害男性には何の落ち度もなく、非は全面的に都側にある。行政のデタラメと不誠実と非人間性と残酷さに心底呆れ憤りを覚える。よくもまあ「できることは十分やった」なんて言えるな。


3月29日(日曜日) 見応えあった今期アニメ

 アニメ「違国日記」最終回(13話)。きれいに終わってよかった。両親を事故で亡くした姪の朝も、朝を引き取って面倒を見た叔母の槙生も共に成長し、一緒に暮らさなければ得られないものを得た、と思わせる心地よい着地だった。今期のお気に入り作品の一つ。哲学を感じ、深く考えさせてくれた。

◇◇◇

 今期アニメは豊作で見応えがあった。継続すべき作品の次期制作が発表されてうれしい。「葬送のフリーレン」3期が2007年10月放送予定なのはあまりにも先過ぎて辛いが、あのクオリティーならそれも仕方ないか。「推しの子」4期、「MFゴースト」4期、「花ざかりの君たちへ」2期、「正反対の君と僕」2期も楽しみ。


3月27日(金曜日) 狂った政治家

 正気じゃない狂った政治家が、世界を好き勝手に引っ掻き回して滅茶苦茶にし滅ぼそうとしている。トランプ、ネタニヤフ、プーチン、お前らのことだよ。他国の領土を一方的に侵略し無差別爆撃し瓦礫の山にして、大量殺戮を続ける。イラン、ガザ、ウクライナに対する理不尽。それを非難しない者も同罪だ。

 正気じゃない狂ったトランプを毅然と批判せず、諌めたり諭したり説得したりするどころか媚びへつらうだけ。友好国であるイランや中東諸国との対話や話し合いもしない(せっかくの外交チャンネルも活用せず放置)。タンカーの安全航行や石油確保にも動かない。下劣で無能。高市早苗、お前のことだよ。


3月25日(水曜日) まるであべこべ

 ガソリンを節約し「消費を抑えよう」とする世界の多くの国と違い、日本政府は補助金を出してガソリンの「価格を抑えよう」とする。価格が上がれば消費は減るだろうに、むしろ「消費を促す」ような政策。まるであべこべ。ズレてる。事態が長引けば石油由来の製品は不足する。命に関わる医療も危機に陥る。まずは不要不急の消費を減らすのが最優先ではないのか。

 訪米した高市早苗首相は政治生命をかけて、イラン侵略をやめるようにトランプを説得すべきだった。媚びへつらってキャバクラ嬢のように振る舞い、目先の火の粉を振り払うだけでなく、しっかり前を見つめて歩むことこそが政治家なのに。ただただみっともないだけの女性首相。

◇◇◇

 雨が降っているせいか、花粉症の症状は落ち着いている。鼻炎薬を飲み忘れて外出したが、くしゃみや目の痒みなどの症状が出なくて助かった。


3月24日(火曜日) 憲法が危うい

 この国では憲法を守る趣旨の集会を開こうとするだけで、「政治的だ」「偏向している」として自治体に会場使用が断られる。それが当たり前の社会に成り果てている。知ってるかい、都立高校の教員は、社会科の授業で憲法について教えるのは1回だけ、それ以上は教えるなと都教委から指示されているんだぜ。もうずっと前から。信じられないだろうけど。


3月23日(月曜日) 現行憲法のありがたさ

 現行の日本国憲法(9条)があるからこそ、トランプとネタニヤフが始めた戦争(イラン侵略)に日本人は加担せずに済んでいる。自衛隊員を戦場に送らず誰も殺すことはない。なんてありがたい。日本人にとって大切な存在。それが現行の日本国憲法だ。改憲なんてとんでもない。

 自称愛国者の「保守派」やネトウヨは、そのありがたみをしっかり噛み締めてほしい。日本の平和は現行憲法によって守られている。戦争したい連中には邪魔な存在なんだろうけど。

 ガソリン価格の高騰ばかり問題にされるが、米国とイスラエルのイラン攻撃(侵略)が続くと、そもそも日本に原油が入らなくなる。ガソリンの補助金なんて言っている場合じゃない。医療も農業も工業も成り立たなくなる。われわれの食や命に直結する。影響は計り知れない。

 米国とイスラエルの侵略戦争のせいで、なぜ私たちの生活が脅かされなければならないんだ。トランプとネタニヤフは、イランへの攻撃を即刻中止しろ(激怒)。


3月22日(日曜日) 筋違いの記者批判

 またもや本末転倒で主客転倒の質問者批判が始まった。前回は、高市早苗首相の台湾有事答弁を引き出した野党議員が悪者扱いされた。質問した方が悪いというのだ。今度は、イラン攻撃を同盟国に事前通知しなかった理由を、トランプ大統領に問いただした日本人記者が攻撃されている。

 トランプは同盟国にホルムズ海峡への艦船派遣を強要するのだから、同盟国に事告もせずイラン侵略を始めた理由を本人に問いただすのは当然ではないか。勝手な屁理屈で無理難題を押し付けるトランプには説明責任がある。職務を果たして質問した記者を批判するなど、筋違いもはなはだしい。馬鹿じゃないか。

 そもそも国際法違反のイラン侵略を始めた米国とイスラエルは、何の罪もない子どもや市民を大量殺戮している。勝手に始めた侵略行為を問いただし言質を取って伝えるのは記者の職務だ。トランプが(的外れな)真珠湾奇襲を持ち出したことで、「同盟国」日本を見下している「本音」が晒された。その言葉を引き出したのは、むしろ大金星と言っていい。

◇◇◇

 トランプに質問した記者を非難し、トランプの暴言や失礼な言動を擁護する「日本人ネトウヨ」は、どこまで頭が悪いのだろう。どこが「愛国保守」なんだ。支離滅裂としか言いようがない。イラン攻撃に加わっても加わらなくても、「同盟国」なら事前に知らせることは十分あり得る。そんな事例は過去にいくらでもある。

 ましてやトランプは身勝手にも「同盟国」に艦船派遣を要求している。だったら最初から通告するなり相談するなりしろという話になる。そこを確かめて説明を求めるのは記者として当然の職務。なぜか記者を罵倒しトランプを擁護するネトウヨや茂木敏充外相やフジテレビ。無知蒙昧の愚者ばかり。


3月21日(土曜日) みっともない

 みっともないったら、ありゃしない。かつてここまで他国の大統領に媚びへつらい、ヘラヘラと愛想笑いやボディータッチをする日本の首相がいただろうか。言葉も態度もまともな外交儀礼の常識をはるかに超越している。自称「愛国者」ではなかったのか。まるで逆。自称「保守」やネトウヨは馬鹿だから、高市早苗がどれだけ無知で無能で判断力がないか、どれだけ「国民益」を損なっているか、理解できないのだろう。統一教会の組織内議員であることも。愚かすぎる。#高市早苗モームリ


3月20日(金曜日) 馬鹿2人の首脳会談

 日米首脳会談の冒頭で、高市早苗首相「世界の平和と繁栄に貢献できる、世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだと思っています。そのために私は諸外国に働きかけてしっかりと応援をしたいと思っています。きょう私はそれを伝えに来ました」。イスラエルとともに一方的にイランを攻撃し、多くの市民や子どもを殺戮するトランプ大統領を前に、こんな歯の浮くようなセリフを恥ずかしげもなく口にして持ち上げるなんて。恥ずかしいを通り越して情けない。世界やイランは日本をどう見る。ぞっとする。

 イラン攻撃を同盟国に事前に知らせなかった理由を、日本人記者から聞かれたトランプ「奇襲について日本ほど詳しい国はないだろう。日本はなぜ真珠湾攻撃を教えてくれなかったんだ」。上手いことを言ったつもりかもしれないが、最低最悪のジョークだ。高市首相が目の前に座っていてもお構いなし。そもそも第三者に事前通告することとの比較にならない。二重三重にトランプは頭がおかしい。

 馬鹿2人の首脳会談。トランプに媚びへつらう高市早苗と、鼻から高市早苗(日本)を見下し臣下のように扱うトランプ。法の支配も立憲主義も国際法も国際協調も念頭にない。そこにあるのは「国民益」ではなく私利私欲。一貫して支離滅裂。世界に恥を晒し続ける。

 アラスカ産石油の輸入・備蓄の提案を、高市早苗首相やネトウヨはあたかも大手柄のように吹聴するが、イランと比べて生産量が桁違いに少ないし、そもそも価格が高い。しかも「喉から手が出るほど石油が欲しい」日本の思惑が透けて見えるので、米国には足元を見られるだけ。そんなに甘くないと思うよ。


3月19日(木曜日) 鼻炎薬の効用

 1日に2回服用の鼻炎薬の効果が切れると、途端に鼻水やくしゃみが止まらなくなる。今年はそこに目の痒みも加わる。効いている間はすっかり忘れていたのに、12時間経つと見事に症状が出る。それだけ効果もあるし副作用も大きいということなのだろう。連用は控えてと薬剤師に言われたので、休める時はできるだけ飲まないようにしているが、その加減が難しい。


3月17日(火曜日) 艦船派遣はお門違いだ

 得意のドタキャン、お家芸の仮病を使って、高市早苗首相は訪米を中止するのが最適解だ。まともな判断能力も知恵も知識もないのは明白なんだから。せめて余計なことをしないため、公邸に引きこもるのがベストの選択。会談相手もまともじゃないし。トランプとネタニヤフのイラン侵略に加担してはならない。

 トランプから艦船派遣を「要求」されたEUやNATOやほかの国も、トランプの暴走に付き合う意思はなさそうだから、日本が孤立することはないだろう。イラン侵略の片棒を担いで道連れになる必要はない。日本国憲法と法律を盾にきっぱり断れ。友人であるイランとの絆こそ大切にすべきだ。

 高市早苗首相がどうしても訪米してトランプ大統領と首脳会談をするなら、無法で無謀で原油高騰を招くだけで何の利益もないイラン攻撃を即刻中止するように、政治生命を賭けて全身全霊でトランプ大統領を説得してこい。それだけの覚悟と信念と矜持が高市首相にあればの話だが。期待はしていない。

 「ホルムズ海峡の安全を確保する」というなら、米国がイラン攻撃を中止すればいいだけだろう。トランプが「原油を必要としている国」に艦船派遣を要求するのはお門違いだ。イラン侵略を勝手に始めたのはトランプとネタニヤフ。責任転嫁するな。イランへの攻撃を止めれば海峡は安全航行できる。


3月16日(月曜日) 「MacBook Air」到着

 朝9時半に宅配便で「MacBook Air」が届いた。早っっ。15日に注文したばかりなのに、電光石火の配送にびっくり。セットアップやデータ移行はこれから。7年間愛用の「MacBook Pro」はあえて古いmacOS(Monterey)のまま使っている。最新バージョンの「Air」に慣れるまで時間がかかりそう。

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 昨日の日本vsベネズエラのWBC準々決勝。3回に日本が5-2と逆転した途中経過をニュースで見て、日本勝利を確信して安心していたら、5回と6回にバカスカ打たれて5-8で敗退。継投が上手くいかず相手打線が強すぎた。最後まで何があるか分からないのが勝負事だなあ。

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 「トランプの戦争」は大義もないし国際法に完全に違反している。トランプは言っていることがくるくる変わる。何の罪もないイランの小学生を175人も殺戮して平然としている犯罪者だ。厚かましい上に平気で嘘やデマを撒き散らす。日本はイランの友好国だ。日本が米国に従う理由はこれっぽっちもない。


3月15日(日曜日) 「MacBook Air」を注文

 ノートパソコン買い替え問題。30万円近くする「MacBook Pro」は高すぎて手が出ないので、廉価版の「MacBook Neo」と中級機の「MacBook Air」で迷っていたが、Apple Storeでは学生や教職員は大幅に値引きされるのを思い出した。

 「MacBook Air」は学割だと167800円。さらに24000円のギフトカードがもらえるので、実質143800円になる。4万円も安い。この価格だったら廉価版の「Neo」で我慢する必要はない。迷わず「Air」を注文した。


3月14日(土曜日) 確定申告

 今年もパソコンから確定申告した(e-Tax)。税務署で発行してもらったIDとパスワードがあれば、マイナンバーカードがなくても問題ない。Macで申告する場合、申告書送信の推奨環境はmacOS13以上。僕のバージョンは12.7.6だが大丈夫だった。仕様が変わったのか入力が煩雑で分かりにくい気がする。昨年より時間を要した。

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 風が強い日中は、間違いなく花粉が大量に飛散している。しっかり鼻炎薬を飲んでマスクも着けて万全の態勢で外出。薬の効果が切れたタイミングで帰宅すると、猛烈に目が痒くなってきた。慌てて鼻炎薬を服用する。いつまで続くんだ(ため息)。防衛費増に注力するなら花粉対策しろ(激怒)。


3月13日(金曜日) 民主主義が壊れていく

 不適切で不誠実な閣僚答弁を放置し、委員長が職権で一方的に審議日程を決める。そんなデタラメな国会運営を続けた挙句、十分な質疑がされないまま新年度予算案が衆院予算委・衆院本会議で採決。賛成多数で可決された。傲慢不遜。独断専横。

 そもそも「国民会議」なるものを勝手にでっち上げるなど、高市早苗内閣は一貫して国会軽視を続けてきた。ほらね、高市早苗自民党が選挙で圧勝するとこうなるんだよ。やりたい放題である。酷すぎる。民主主義が根底から壊されていく。


3月12日(木曜日) 「MacBook Neo」も悪くない

 家電量販店の店頭で、初めて「MacBook Neo」の現物を見た。画像よりずっとカッコよく品があった。さすがマック。写真だけ見て「外観が安っぽい」なんて言ってすまんかった。でもスペックは当然のことながら「MacBook Pro」が最上位。その次が「MacBook Air」。そこで値段がポイントなってくる。

 やはり「MacBook Pro」は高すぎて手が出ないなあ(279800円から)。店員にいろいろ聞いてアドバイスをもらう。「MacBook Air」は高性能で処理能力は高い(184800円から)。映像編集などをしないなら、学生や初心者が主なターゲットの「MacBook Neo」でも十分だという。うーん、迷う。

 少しだけ「Air」に傾いている。値段を考えれば「Neo」でもいいかなという気持ちもある(10万円を切っている)。いずれにしても、愛用の「MacBook Pro」は古いので買い替えは必至。迷っている時間はあまりない。


3月11日(水曜日) 原発がなくても日本経済は崩壊しない

 この期に及んでまだ「原発は不可欠」「原発がなければ立ち行かない」「原発は安全」「どんなものでも事故は起きる」などと主張する馬鹿がいる。時を経て増えている。全部ウソ。原発がなくても日本経済は崩壊しなかった(崩壊しない)。それより石油が入ってこなくなる方が問題。それこそ日本経済が崩壊するのだが。

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 こんなにすぐに石油備蓄を放出して、中東情勢が悪化して底をついたらどうするつもりなんだ。そもそもガソリン価格が高騰すれば、トランプの支持率は急降下し中間選挙で大敗する。トランプはそれを恐れて焦っている。トランプが始めたイラン侵略の尻拭いを、なぜ日本(G7)がしなくてはならないんだ。

 そこは足並み揃えて怒るところだろう。日本政府(高市早苗首相)はもちろん、G7各国やIEAも米国とイスラエルの犯罪行為に対し、毅然とした態度を取るべきだ。トランプのイラン侵略に加担するな。


3月10日(火曜日) イラン攻撃に加担するな

 3月19日に予定されている日米首脳会談で、予想されるトランプ大統領の要求は「船(艦船)を出せ」「武器を出せ」「カネを出せ」の3項目。国際法を無視した米国とイスラエルのイラン攻撃(侵略)に、日本は加担してはならない。高市早苗首相は毅然と拒否すべきだろう。そのために日本国憲法がある。

 「憲法の規定と国是により日本はイラン攻撃に協力できません」と言い訳できるはず。そんな、ありがたい日本国憲法を捻じ曲げて改憲するなんてとんでもない。平和国家に生きる日本国民の宝である現行の憲法を自ら投げ捨てるなんて、それこそ「国益」に反する。


3月9日(月曜日) 津波対策を無視

 福島原発事故から15年。現場で対応にあたった吉田昌郎元所長の生前の証言ビデオを、NHK「クローズアップ現代」(クロ現)が放送。吉田元所長を無批判に英雄のように扱う風潮を強く危惧する。3・11の大惨事前に、国会では大地震と大津波による原発事故と対策が問われていたのに、それを一蹴し無視したのが当時の安倍晋三首相と東京電力(吉田元所長も含まれる)だった。

 国会で指摘された時に、津波を想定した対策を講じていれば……。自民党政府と東電が100%加害者なのは明白なのに、その罪と責任に全く触れない流れに危機感を覚える。その後の原発再稼働と中部電力浜岡原発のデータ捏造について、番組の最後で取り上げたのは唯一の救いだった。


3月7日(土曜日) 地上波の中継ないなんて

 今回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は動画配信の「ネットフリックス」が国内独占配信し、地上波では中継放送されないのでイマイチ盛り上がりに欠ける。もったいないよなあ。大谷翔平が満塁弾を放って侍ジャパンが快勝しても、誰もが気軽に試合を見られるわけではない。ニュースでも動画が流れるのはほんのわずかな時間。何だかなあ。残念すぎる。

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 新宿駅西口の九州料理が味わえる居酒屋で、高校時代の友達と飲み会。ビル1階ホールに30人ほどのエレベーター待ちの行列ができている。遅々として進まず閉口するが、それ以外は料理も美味しくて店員さんも感じよく、申し分ない洒落た店だった=写真。久しぶりの面々と酒を酌み交わし楽しかった。

 店の外はかなり寒い。日中はポカポカ陽気だったので、春気分の服装(ジャケットと薄手のセーター)で家を出た。せめて春コートを羽織ってくるべきだった。失敗。新宿から上大岡までの帰路が長い。終電を逃さなかったのはヨシとしたいが、終バスには間に合わず。しっかり歩いて帰宅。


3月6日(金曜日) MacBookの値段

 3月11日に発売される「MacBook Neo」。現物はまだ見ていないが良さげ。「99800円(税込)から」という価格が魅力的。外観の安っぽさが難点か。同日発売の最新版「MacBook Pro」がもちろん断然いいけど、「279800円(税込)から」という値段はちょっと手が出ない。高すぎるよ。愛用する「MacBook Pro」がそろそろ買い替え時期なので思案中。

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 イランの小学校や住宅街を爆撃し、何の罪もない非戦闘員を大量殺戮する無法と非道。さらにトランプ米大統領は、殺害したハメネイ師の後継者選びに自ら関与すると豪語。独立した他国に介入し体制転覆するなんて許されない。そんな米国とイスラエルを支持する国も信用に値しない。敢然と米国批判するスペインのサンチェス首相を断然支持する。

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 「殺傷能力のある」武器輸出を可能とする提言を、自民と維新が高市早苗首相に提出した。救難や輸送などに限定されていた「5類型」を撤廃。「戦争で人殺しに加担する道具」の輸出に踏み切るわけだ。「防衛産業の振興と技術強化になる」と説明するが、平和国家としての理念や矜持や良心を捨てて「武器で儲ける」ことにほかならない。この国は、そこまで落ちぶれてしまった。


3月5日(木曜日) 万全の態勢

 晴れて暖かくて心地よい一日。花粉の飛散量は「極めて多い」という予報だったので、鼻炎薬をしっかり飲んでマスクもして万全の態勢で外出。くしゃみも鼻水も目の痒みもほとんどなく過ごせた。何と言っても強い風が吹いていないのが大きい。

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 慶應大学の田中浩一郎教授はちゃんと寝ているのだろうか。中東問題の専門家として昨夜の「報ステ」に出演し、今朝の「羽鳥慎一モーニングショー」と昼の情報番組「ひるおび」、さらに今夜の「報ステ」にも再び登場。米軍のイラン攻撃開始から出ずっぱり。心配になる。


3月3日(火曜日) 花粉にため息

 花粉が大量に舞う外には出たくない。しかも冷たい雨だし。というわけで終日自宅に引きこもる。昨日はマスクを忘れて出歩いたので、くしゃみと鼻水と目の痒さで酷い目にあった。鼻炎薬を飲んでいても、強風に乗って飛散する花粉には勝てない。今年は昨年より飛散量が多く症状も重いと思う。ティッシュの消費量も半端ない。ため息。


3月2日(月曜日) 「こねこ便」

 湘南教職員組合(湘南教組)から、昨夏の教育研究集会(教研)の報告書(冊子)が届いた。いつもは郵便局の青色の「レターパック」で届くが、今回はヤマト運輸の黄色い「こねこ便」で送られてきた=写真。「こねこ便」に変更した理由は知らないけど、子猫があしらわれていて少しかわいい。


3月1日(日曜日) やりたい放題

 やりたい放題のトランプ米大統領とイスラエルがイランに軍事攻撃を始めた。国際法など一切無視。「体制転換」(政権転覆)を隠そうともしない。同じやりたい放題でも、高市早苗首相とはスケールが違う横暴と無法(もちろんどちらも肯定なんかしていない)。イランの核兵器がダメというなら、米国やイスラエルもダメなはず。支離滅裂だ。

 米軍とイスラエル軍がイランの最高指導者ハメネイ師を殺害。ベネズエラへの攻撃もそうだったが、米軍の攻撃を喜ぶイラン国民も怒る国民もいる。体制を非難するイラン人もいれば支持する人もいる。しかしそれと軍事攻撃や殺害は別の話だ。どんな独裁国家であれ民主主義国家であれ、独立した主権国家に他国が介入し指導者を拉致したり殺したりしていいわけがない。

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 日テレの「真相報道バンキシャ!」は能天気すぎる。トップ項目は「WBC侍ジャパン」だと。冒頭から延々と35分以上(!)も流していた。もはやまともな報道番組とは思えない。米軍とイスラエルによるイラン攻撃が、どれだけ危ういことか。決して他人事ではない。日本人にとっても、生活や家計やエネルギー確保(原油価格)を直撃する重大ニュースなのは明白なのに。


2月28日(土曜日) 花粉が大量飛散

 花粉が大量に飛散しているのを実感。くしゃみと鼻水だけでなく目が痒くてたまらない。いつもの鼻炎薬が残り少ないので、割引クーポンがあったドラッグストアXで購入。駄菓子菓子。その後たまたま別のZに入ったら、同じ商品が400円も安く売られていた。そもそも高額だけに大ショック。ううーん。

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 吉野家ってバイトの店員がコロコロ代わるよなあ。研修をしてから店に出すのではなく現場で教える方針のようだ。先輩が手取り足取り教えるのは分かるし、新人だから要領や手際が悪いのは仕方ないけど、ちょっと閉口する。そんなに頻繁に辞めちゃうのか。


2月26日(木曜日) 「国民会議」は憲法違反だ

 消費減税を検討するとして超党派の「国民会議」が初会合。「国会」があるのにそこで議論せず、わざわざ「国民会議」とやらを作って「議論」する異常。「国権の最高機関」である「国会」を蔑ろにし骨抜きにする行為にほかならない。憲法違反ではないか。しかも消費税に反対する政党は排除され、参加すら認められていない。これのどこが超党派なのか。

 国会軽視もはなはだしい「国民会議」なんて無効だろう。まともな民主主義国家とはとても思えない。高市早苗政権は憲法改正の前段階から既に、立憲主義と民主主義を根底からひっくり返そうとしている。高市早苗は何から何までやりたい放題だな。参加したのは自民、維新、みらいの3党だけだった。


2月25日(水曜日) 検察はストーカー

 42年前の「日野町事件」について最高裁が再審開始を決定。もはや言い尽くされていることだが、下級審の再審決定に対し、即時抗告と特別抗告を繰り返す検察の振る舞いは異様。不服があれば再審の中で反論すればいいだけなのに、再審開始そのものをさせないようにする頑なさは常軌を逸している。しかも証拠の開示さえ拒む。

 再審決定への妨害だけではない。無罪判決に対しても、控訴と上告を繰り返す検察の態度はストーカーそのものと言っていい。


2月24日(火曜日) 信用しない

 「高市早苗首相は信頼できる」「信用する」と言う人を僕は信用しない。だってそもそも高市早苗は大嘘吐きだから。平然と嘘やデマを繰り返す人物を信用できるわけがない。そんな政治家を疑いもせず盲信する人も同類。大好きで支持するのはそれぞれの自由だけど、信用はできないだろう、自立したまともな市民なら。

 原子力発電推進を支持する人を僕は信用しない。福島原発事故から学び、不透明で無責任で不誠実な運営実態を知れば、賛成できるはずがないから。選択的夫婦別姓を頑なに否定する人も信用しない。本人が夫婦同姓を選ぶのはもちろん自由だが、他者の選択や価値観に介入していいはずがないから。個人の尊厳と自由と基本的人権の問題だ。そんなことも理解できない人を信用できるわけがない。

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 衆院選で当選した自民党議員全員に、高市早苗首相(奈良県第二選挙区支部長)が当選祝い名目で3万円相当のカタログギフトを配布。X(ツイッター)に高市早苗首相が投稿。「今回の支出には、政党交付金は一切使用することはありません」。ふーん、官房機密費かな?


2月23日(月曜日) シンエヴァ劇場版(TV版)

 TBSで放送された「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(TV版)。やっぱり気持ち悪い3時間だった。自らの生い立ちと妻ユイの死を克服(補完)するため、全人類を巻き込んで滅亡への道を突き進む碇ゲンドウの身勝手な物語。うじうじ悩んで引きこもったり動き出したりを繰り返す息子シンジも大差ない。30年前の最初のテレビ放送シリーズ(テレ東)だけで終わっていたら名作だったのに。まだ続けるの?


2月21日(土曜日) 残念な季節の到来

 今週に入って目がショボショボして痒くなってきた。昨日からはクシャミも出始めた。鼻もムズムズするし。せっかく暖かくなってきたというのに、いよいよ残念な季節の到来か。憂鬱だ。


2月20日(金曜日) 馬肉居酒屋

 東京・中目黒の馬肉居酒屋で、中学時代の友達とミニ同窓会。馬刺(霜降り、特上ロース、ヒレ、炙りタンほか)に網焼き、馬肉すき焼き、馬肉タルタル、カルビクッパなど馬尽くしの料理を堪能した=写真。塩ごま油や九州の甘い醤油で味わうのは初めてだ。楽しかった。経営上の理由から今月末で閉店するという。そこそこ賑わっているのに、もったいない。


2月19日(木曜日) 国会を蔑ろにする予行演習

 国会審議の時間を短縮する。国会があるのにあえて「国民会議」とやらを立ち上げて、そこで与野党が議論する──。どれもこれも「国権の最高機関」であるはずの「国会」を骨抜きにし、政府(内閣)が全権を掌握するための予行演習としか思えない。国会議員の皆さんは本当にこれでいいと思っているの?

 何から何までデタラメすぎる高市早苗首相。安倍晋三元首相を信奉しているにしても酷すぎる。いや、だからこそなのかもしれないけど。


2月18日(水曜日) 何一つ信用できない

 いくら探しても、高市早苗首相のいいところが何一つ見つからない。どんなにハードルを下げて高市早苗に寄り添ってみようと努力しても、人柄も誠実さも全く信用できないし共感もできない。嘘やデマを繰り返して説明せずに逃げるし。うーん、どうして「サナ活」なんてできるんだろう。さっぱり分からん。


2月17日(火曜日) 権力者を揶揄する自由

 権力者(政権与党の政治家)は批判され揶揄され、皮肉られて当たり前。権力者はすべて受け入れなければならない。それが民主主義国家というものだ。市民にはいついかなる場合も表現の自由がある。それが許されない国は、独裁・全体主義国家だ。民主主義が根付いていない社会にほかならない。

 高市早苗首相に対する批判や揶揄や皮肉が非難・罵倒され、袋叩きにされるこの国の空気は異様だ。権力と一体化し、権力を皮肉る行為を全力で否定する人たちは、自身の不明と滑稽さを深く恥じた方がいい。中国や北朝鮮やロシアのような独裁国家を目指しているとしか思えない。

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 駅前のスーパーのレジに並んでいたら、オバはんに横入りされた。あまりにも自然で、何の躊躇もなく当然といった感じだったので、呆気に取られ抗議もせず思わずスルーしてしまった。後から怒りが湧いてきたが失敗したなあ。「成功体験」という誤った「学習」をさせたから。この人の日常なのだろうか。


2月16日(月曜日) 「戦争できる国」まっしぐら

 ヤフーニュースのコメント欄で、「防衛費の増額がただちに日本の軍事力強化につながるわけではない」「日本が右傾化・軍事大国化に向かっているとするのは早計」などと抜かしている「エコノミスト/経済評論家」なる「識者」(失笑)がいた。とんでもない詭弁とごまかしだ。

 莫大な税金投入は軍拡にほかならない。そもそも高市早苗首相は憲法改正を主張。緊急事態条項やスパイ防止法を新設し、政府に反対する声を排除して基本的人権や自由を制限するその先には、国民を管理・統制する全体主義国家が待っている。それこそが高市政権の本質。狙いは明白ではないか。「戦争できる国」まっしぐらだ。


2月15日(日曜日) まず憲法を遵守しろ

 衆院選が終わって圧勝した途端、選挙ではほとんど触れなかった憲法改正を大声で主張し始める高市早苗首相。こんな卑劣で国民を愚弄した振る舞いに、疑問を抱かない有権者は鈍感で頭が悪すぎる。しかも「国の理想の姿を物語るのは憲法です」(高市首相)だと。デタラメも大概にしろ。

 国家権力が暴走しないように、権力を縛るために憲法は存在する。それが憲法の役割だ。憲法の意味や役割を理解せず憲法改正を主張する異様。政府がやりたい放題できるように憲法を都合よく書き換え、国民を国家の下に置いて基本的人権や自由を制限する。高市早苗首相の意図が透けて見える。

 そもそも「自衛隊を憲法に明記」する必要なんて全くない。だったら警察や消防についても、いちいち憲法に書くのか。役所の任務は法律で定めればいいし、実際そうなっている。何度でも言うが憲法は国家権力の暴走を防ぎ、権力を縛る最高法規だ。高市早苗首相と政府自民党は、まず日本国憲法を遵守しろ。


2月14日(土曜日) 追試験の採点と登録

 大学から追試験の答案が送られてきた。追試験の試験監督などは教務課がすべてやってくれるので、教員は採点だけで済む。ちゃっちゃと採点し成績評価を登録。


2月13日(金曜日) 授業アンケート

 授業アンケートの自由記述を見て、微増しつつあるネトウヨ傾向の学生は相変わらずだなあと思わずため息をついた。大半の学生は講義内容から自分なりに学ぶ様子が伝わってくるが、ネトウヨ学生は結論が出来上がっていて見たいものしか見ないし、そもそも進取の姿勢が著しく欠如している。

 例えば授業で高市早苗首相の外国人をめぐるデマ吹聴や台湾有事発言などに触れると、「YouTubeの動画を見たが高市首相は正しい」「高市首相の発言は何も間違っていない。悪く言わないで」と根拠も示さず反論してくる。授業アンケートでもそうした思い込みや固定観念は変わらなかった。僕が悪いんだとさ。ため息しか出ない。多くは「面白かった」「考え方や見方が変わった」と書いてくれたからいいけどさ。


2月11日(水曜日) シラバス登録完了

 新年度のシラバスの執筆と登録が無事完了。大半は前年度の内容を踏襲したとはいえ、大学側による「到達目標」の記載変更があったりしてやっぱり面倒臭い。


2月10日(火曜日) 民度の低さは底なし沼

 この国の民度の低さは底なし沼だ。理屈や論理的な話が通じない人たちが猛烈な勢いで増加。統一教会との癒着や円安ホクホク発言など、何も説明せず党首討論からも逃げ、嘘やデマを繰り返す、そんな不誠実で陰湿な高市早苗首相に熱狂し「推し活」する不気味さ。「さなえちゃん大好き。かっこいい」「尊敬してます」と言える要素が、そもそもどこにあるのか。理解不能。トランプ信者とそっくりじゃん。控え目に言って頭がおかしい。

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 ガストで久しぶりに「博多明太もつ鍋(こく味噌)」を食べた=写真。締めに初めて中華麺を注文。雑炊も好きだけど中華麺もいい。モツと野菜と味噌の旨味をたっぷり吸った麺がメチャメチャ美味しい。ツルツルシコシコで絶品だった。次も締めは中華麺だな。


2月9日(月曜日) 基本に立ち返れ

 「中道」と言いながら右寄りに舵を切って変容した立憲民主党に違和感を覚え、納得できないと感じた人は相当数いた。高市早苗極右政権に対抗するために「よりマシな選択」も仕方ないとして、許容した僕のような有権者は必ずしも多くなかったということだろう。立憲は基本に立ち返った方がいい。

 とは言え、高市早苗首相の人間性や政策の本質を知ろうとせず、吟味して判断することもなく、イメージや雰囲気で「サナ推し」する有権者が多いのは事実。それこそがファシズムを支える基盤でもある。そういう人々に何をどう訴えるか、しっかり考え直さないと取り返しがつかない事態を招く。自民単独3分の2超の316議席で圧勝、中道49議席で大惨敗。


2月8日(日曜日) 衆院選投開票

 雪も止んだので投票してきた=写真。憲法を守り、戦争やファシズムに反対し、抵抗してくれるだろう候補者と政党に一票を投じた。午後3時半過ぎの投票所には途切れることなく市民が来場。若者の姿はほとんど見かけず、年配の人が大半だった。

◇◇◇

 テレビが大好きで、文章を書いたり採点したり調べものをしたりする時も付けっぱなしにしている僕だから自信を持って言うけど、今回の衆院選では、自民党(高市早苗首相)のCMが圧倒的な量で流れていた。どれだけカネがあるんだよ。ここぞとばかりに官房機密費を投入したんだろうな、と想像する。

◇◇◇

 衆院選は自民圧勝。中道惨敗。中道(立憲民主党)の大物議員が軒並み「大差」で自民党議員に敗れ、自民党のどうしようもない議員が小物も含めて軒並み当選。予想通りとは言え目も当てられない惨状。でもそれがこの国の国民の多数意思で、ファシズムへの一里塚となるのは確実。酷い目に遭っても学ばない人たちが多いのは、福島原発事故で知っていたけど。それにしても、このあとどうする(どうなる)んだよ。


2月7日(土曜日) よりマシな選択

 あす8日の投票日は、選挙区は「中道」、比例区は「れいわ」か「共産党」に投票する。自民、維新、国民民主、参政、保守党に入れる選択肢はない。憲法や基本的人権を蔑ろにし、自由な社会を破壊し戦争を推進する政党は論外。いろいろ言いたいことはあるが、よりマシな選択をするしかない。肉屋を推すブタにはならない。

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 期末試験の採点終了。思った以上に、出来のいい優秀な論文がいくつもあってほっとした。もちろん話にならない論外の答案もたくさんあったけど、そういうのは容赦なく不可。救済しようがないんだもん。仕方ないよね。


2月6日(金曜日) 騙される国民と伝えないテレビ

 まあ、騙される愚かな国民が悪いと言われたら、それまでかもしれないけど。しかし一つだけ指摘しておきたいのはテレビの責任だ。「情報番組」の多くが伝えるべきことを伝えず、むしろ政権与党に都合のいい言説を垂れ流して世論を誘導しているようにしか見えない。高市早苗自民党の無法ぶりや危うさに切り込まず、権力監視の機能を果たさないのは犯罪的。ヤバすぎる高市早苗首相と自民党の問題点について、しっかり伝えない。その罪は重い。昼や夕方の情報番組だけでなく、ニュース番組も大差ない。今に始まった話ではないが。

◇◇◇

 期末試験の答案を絶賛採点中。あと少しで終わりそう。それが終わったら成績評価。そして新年度のシラバス執筆。どれもこれも締め切りギリギリや。


2月5日(木曜日) 戦前回帰まっしぐら

 反社組織の統一教会と癒着し、円安ホクホク発言の説明もせずに逃げ回る卑怯者で、しかも平然と嘘やデマを繰り返し、軍拡による大増税や憲法改正の意図を隠して解散総選挙を強行する、そんな人物に高い支持が集まる不思議。自民党が圧勝して3分の2議席を超えたら何が起きるか、ほんの少しでいいから想像すればいいのに。自民党圧勝の結果は、富裕層ではない庶民がすべて引き受けることになるんだけど。円安と物価高はますます進む。何から何まで全く信用できない「サナ総理」(爆笑)に任せて戦前回帰ましぐら。度し難い。


2月4日(水曜日) 何も説明しない高市早苗首相

 「国論を二分するような政策に挑戦」と解散理由を掲げながら、具体的にはほとんど何も説明しない高市早苗首相。応援演説でしれっと「憲法改正をやらせてほしい」と発言するも、まともな説明は一切ない。円安ホクホク発言にも統一教会との関係にも、誰もが一方的に逮捕され得るスパイ防止法や国旗損壊罪などにも触れない。それで「信任を」と言うのは「白紙委任」と同じ。詐欺ではないか。危険すぎる。防衛費を大幅に増やせば(2027年度までの5年間で総額43兆円)、大増税は必至なのにそこも触れない。それでも高市自民党支持って本気?正気なの?


2月3日(火曜日) 物価はまだまだ高騰する

 せっかく円高が進んでいたのにぶち壊し。高市早苗首相の「円安ホクホク発言」の影響で、為替相場は一気に円安に。輸出関連銘柄が買われ日経平均株価は史上最高値を上回った。儲かるのは余裕のある富裕層のみ。ポテトチップスはまた値上げだってさ。円はさらに安くなり、物価はまだまだ高騰する。

◇◇◇

 ブラック企業を辞めたくても辞めさせてくれない、パワハラ上司と顔を合わせるのも耐えられない──。そんな社員が切羽詰まって退職代行サービスに依頼する気持ちはよく分かる。能天気な自民党の元国会議員が「世話になった企業に最後くらい自分で話をしろ」とテレビでコメントしていた。馬鹿じゃないか。話も通じないし、それができない精神状態だからこそ、やむを得ず第三者に頼むんじゃないか。

 法律的交渉を弁護士事務所に報酬目的で斡旋したとして、「退職代行モームリ」代表が弁護士法違反容疑で逮捕された。もう少し上手いやり方はなかったのかと思う。弁護士が絡むのは必然だから、法律事務所の傘下として運営するなどの方法は取れなかったのか。少なくとも需要はあるのだから。


2月2日(月曜日) 愚かな国民は騙せる

 NHK「日曜討論」をドタキャンしながら、午後から平然と地方遊説する高市早苗首相。「敵前逃亡」と批判されても、「統一教会との癒着」「円安メリット発言」に対する追及を回避する方が、はるかに得策と判断したのだろう。説明できない場に出ても何の得もない。逃げても、愚かな国民は騙せると踏んだ。舐めてるよね。せめてきちんと説明くらいしろよ。

◇◇◇

 高市自民党の圧勝で、戦前の全体主義国家や軍拡体制が再現される──。恐怖を覚えます。この国はどこに向かおうとしているのでしようか。

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 スパイ防止法と国旗損壊罪をわざわざ取り上げて、推進する側の主張を無批判に垂れ流す日テレの「バンキシャ!」。伝える側の劣化というか、巧妙で悪質な意図を感じます。


2月1日(日曜日) 統一教会に触れないNHK

 NHKの正午のニュースって、やっぱりすごいな。NHK「日曜討論」をトップ項目で伝えながら、消費税について「満遍なく公平に」各党の主張を伝える一方、「統一教会」の「と」の字も出さない。そこが問われるはずだったのに。日曜討論をドタキャンした高市早苗首相についても、一方的な説明をさらっと無批判に流すだけ。徹底している。独立した報道機関(ジャーナリズム)の役割を完全に放棄している。

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 この期に及んで、円安のメリットを強調する高市早苗首相。街頭演説で飛び出した発言だが、言い間違いとかうっかりとかではなく、確信を持って主張しているのが度し難い。円安だと輸出に有利な側面はあるが、原材料の多くは輸入しているのだからプラスだけではない。そもそも食料など大半は輸入。だから物価高騰で庶民は苦しんでいる。そうした視点は一切ない。経済音痴にしても酷すぎないか。こんな馬鹿みたいな人物に国の舵取りを任せるなんて自殺行為。狂気の沙汰でしかない。



◆これより前の「身辺雑記」は、「身辺雑記/総目次」の ページからご覧ください。


東日本大震災以降(2011年3月11日付以降)の「身辺雑記」について、
日付ごとに直接リンクできるように設定しました。
例えば、2011年5月1日付の記事の場合、
リンク先アドレスは「http://ookaminami.kakurezato.com /zakki2011-5.html#20110501」となります。「zakki2011-5.html#20110501」の数字の部分 を日付に応じて書き換えて下さい。

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