大岡みなみの身辺雑記/最新版


 身辺雑記 

by totoropen (OOKA Minami)

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2020年

2月21日(金曜日) データ移行は手作業か

 PHSに記録されている「電話帳」などのデータは、代理店ではiPhone6sに移行できない(コピーできない)という。やたらと面倒で厄介な作業を時間をかけてすれば個人でもできるみたいだが、残念ながらそんな細かい作業をする気力はないし知識も能力もない。必要なものだけ手作業で書き写すしかなさそうだ。そっちの方が面倒くさいだろうと言われたら確かにそれまでだけど。いやはや、とほほ、である。


2月20日(木曜日) ついにスマホに乗り換えた

 長らく愛用し続けてきたケータイ(PHS)から、ついにスマホに乗り換える手続きをした。今年7月末にはPHSが強制終了となってしまうので仕方がない。ギリギリまで踏ん張ろうかとも思ったけど、新学期に入ったら余裕はなくなるし、夏休み直前だと成績評価などでバタバタするのは目に見えているので、年度末の今しかないと判断した。

 自宅のパソコンは一貫してMacなので、乗り換え特典のあるiPhone6sを契約。ようやく初期登録や基本設定などを終えた。これから操作方法などを覚えて、しっかり使いこなせるようになるまでが大変だ。マジで面倒臭いなあ。憂鬱だ。PHSのままで十分だったのに。


2月19日(水曜日) そのまま下船って

 横浜のクルーズ船から下船した乗客を、世界各国は2週間再隔離するのに、日本政府は公共交通機関を利用させてそのまま自宅に帰らせるという。正気じゃない。これまでの経緯を考えれば船内感染の可能性もあるのだから、地上で再隔離して再検疫が必要なのは当然じゃん。ど素人でもわかる。もう何から何まで支離滅裂で非論理的で意味不明としか。馬鹿じゃねーの。

 (追記)下船した乗客の皆さんに対応する関係者が、みんな防護服姿というのがなんともチグハグで矛盾している。公共交通機関を使って帰宅しても大丈夫だと太鼓判を押すのであるならば、なぜ防護服で対応するのだろう。およそ理解の範疇を超えている(唖然呆然)。2020/02/20追記

◇◇

 政府の新型コロナウイルス対策本部の会合をずる休みして、地元後援会の新年会やら祝賀行事やらを優先させる大臣がぞろぞろと。小泉進次郎環境相だけでなく、森雅子法相、萩生田光一文部科学相も。首相は虚偽答弁を繰り返す。開き直る。隠蔽する。検察官人事は法律を捻じ曲げて押し通す。それでも内閣支持率が4割ってマジか。度し難い。もうダメかもしれんね、この国の将来。なんとかしたいと本気で思うなら、安倍自民党を支持しないことだ。

◇◇

 対策本部会合のずる休みについて衆院予算委で問われ、「危機管理上のルールにのっとった対応」「危機管理のルールとしては問題ない対応」と繰り返す小泉進次郎環境相。素直に「判断を間違えました」と謝罪すればいいのに。なんで開き直るかな。往生際が悪いし誠実じゃない。そんなことしてて生まれたばかりの子どもに顔向けできるの? 小泉環境相だけでなく、みんなが安倍首相の不誠実極まりない言動をそっくりそのまま真似している。「鯛は頭から腐る」でしたっけ。本当にその通りじゃないか。


2月18日(火曜日) 信用できない政府

 新型コロナウイルスをめぐって、「今こそ政府を信じないと」とか「不安を煽らずもっと冷静に」などと主張する投稿をネットで散見するが、虚偽答弁を繰り返し、公文書を平気で隠蔽・捏造・廃棄する政府(安倍政権)のどこをどうすれば信じられるというのだろう。

 都合のいいことしか言わない政治家や「専門家」「科学者」が、信用できないのは自明の理。そもそも「専門家」にもいろいろいる。希望的観測や楽観的なことしか言わず、最悪の事態に備えようと想像力を働かそうともせず、政治家や財界の意向に沿って問題を矮小化することしか考えない「専門家」もいる。原発事故の際に学んだはずではないか。発信者のバックグラウンドや問題意識や能力を見極めて、それこそ「冷静に判断」することが何より大切だ。

 もちろん、新聞やテレビのニュース、情報番組などでもっともらしく話しているコメンテーターのコメントについても、そのバックグラウンドや問題意識や能力を見極めて「冷静に判断」することが大切なのは言うまでもない。

◇◇

 信用できない政治家(権力者)に、主権者として生活・生命・財産を任せるわけにはいかない。だからこそ、森友・加計・桜を見る会のような権力者の不正は厳しく追及されなければならないのだ。いたずらに国会で貴重な審議時間を「空費」させているすべての責任は、まともな説明をせず(説明できず)、のらりくらりと逃げ回って誠実な答弁をしない安倍首相にある。野党議員は国民の代表として、当然のチェック機能を果たしているにすぎない。

◇◇

 安倍首相の国会での虚偽答弁、言い逃れ、はぐらかしについて、「こういうのを子どもたちに見せてはいけない」とTBSの情報番組「ひるおび」でコメンテーターの落語家が発言した。馬鹿言っちゃいけない。子どもたちにこそこういうのを見せなければならない。将来の有権者なのだから。権力者の醜悪で無様な姿を反面教師にしてほしい。主権者であることを自覚するために、子どもたちこそしっかり目に焼き付けるべきだろう。


2月17日(月曜日) 映画「AI崩壊」

 TOHOシネマズで映画「AI崩壊」を観た。近未来の監視社会・管理国家の恐怖を描いた作品としては、構成も迫力も説得力も「エネミー・オブ・アメリカ」に断然軍配が上がるが、計画的にAIを暴走させて、法律も人権も無視して「国家保安法」の成立を目論む黒幕が「岸総理」という本作の設定がいい。そのまま安倍ではないか。日テレにしては勇気ある切り込み方だ。中盤と終盤の冗長な描写シーンを簡潔に編集すれば、もっとすっきりして引き締まったのに。そこがもったいない。


2月16日(日曜日) 怪我の功名

 新型コロナウイルスが広がる中で、一つよかったと感じるのは、人前で口元を覆うこともマスクもせずに咳やくしゃみをする輩が激減したことだ。エチケットというか想像力の有無の問題だろうとずっと思っていたが、新型コロナの影響か、そういう非常識な人は目に見えて少なくなった。怪我の功名と言っていいかもしれない。

 そんなふうに安堵していたら、赤ちゃんを背負った若い母親が他人の顔を目掛けて、平然と咳をするのに出くわした。悪びれる様子もなく恐縮するでもなく、口元を隠そうともせず何のためらいもなく咳を繰り返す。こういう母親に育てられる子どもの将来を想像し、暗澹たる気分になった。

◇◇

 政府が新型コロナウイルスの初めての専門家会議。今ごろになって、専門家会議の初会合かよ。というかそもそも、これまで専門家会議を開いていなかったことが驚きだ。安倍首相「国内感染の拡大防止に向け全力を挙げる。ウイルス検査を着実に実施。先手先手で対応する」。やってることと真逆のことばかり。どこが先手先手なんだよ。

 「建国記念の日」に発表したメッセージでも、安倍首相は「わが国は平和で豊かな国を築き上げ、自由と民主主義を守り、人権を尊重し法を貴ぶ国柄を育ててきた」などと述べている。自身の言動とはおよそ正反対のことを平然と。無能なだけでなく大嘘つきで厚顔無恥。


2月15日(土曜日) 安倍晋三による人災

 福島原発事故は人災。新型コロナウイルスの感染拡大も人災だ。いずれも安倍晋三という「稀有な無能政治家」が引き起こした人災である。前者は東日本大震災の発生前の国会で、巨大津波による原発の電源消失の危険性を指摘されても無視。後者はウイルスの全員検査や隔離など、まともな対応をほとんど何もしない無為無策ぶり。クルーズ船の乗員乗客への対応もお粗末。デタラメの極致と言っていい。安倍政権こそ、国民生活の安全を根底から脅かす元凶にほかならない。

 安倍首相が「新型コロナウイルスの対策に専念している」なんて真っ赤な嘘だ。新聞の「首相動静」を見ればすぐにバレるだろうに。度し難い。


2月14日(金曜日) つまりは無能

 「安倍さんしかいない」「ほかに任せられる人がいない」と安倍首相を支持する人々。本気でそう思っているのか。安倍首相がこれまでにいったい何をやったというのか。無法・違法・脱法とか私物化といった問題以前に、外交(北方領土、拉致問題)も経済も全く何もやっていないではないか。むしろメチャクチャにしただけではないか。

 新型コロナウイルスの対応にしても、安倍政権がやっていることはすべて後手後手で、行き当たりばったり、その場しのぎ、ちぐはぐ。クルーズ船の乗員・乗客の検査も隔離も頓珍漢なことばかり。つまり無為無策。無能。それでも安倍首相が最適任だというのか。理解しがたい。この国は根底から瓦解し始めているのに。


2月13日(木曜日) 野村阪神は失敗ではなかった

 緻密な分析に支えられた、的確で論理的で具体的なアドバイス。故野村克也監督の熱意あふれる知的な指導ぶりが伝わってくる。何よりもご本人自身が相当努力されていたに違いない。そうでなければ、選手一人一人に膨大な助言を書いて返すことなどできないだろうから。

3年連続最下位も野村克也氏の阪神監督は失敗ではなかった…赤字で書かれた野村メモが物語るもの(THE PAGE)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-00010000-wordleafs-base

◇◇

 今週に入って花粉症の症状が出てきたので、きのうから鼻炎薬の服用を始めた。まだ大したことは全然なくて軽症だし、今年は例年に比べて花粉の飛散量はやや少なめとのことだけど、それでも憂鬱な気分であることに変わりはない。ため息。


2月12日(水曜日) クズの暴言

 衆院予算委員会で、質問を終えた立憲民主党の辻元清美氏に対し、NHKのテレビ中継でもはっきりと聞こえる声で、「意味のない質問だよ」とヤジを飛ばした安倍晋三首相。酷すぎる。これは辻元清美議員に対するヤジだけに止まるものではない。国権の最高機関である国会のすべての議員を侮辱するに等しい。許しがたい暴言だ。それはつまり主権者たるすべての国民を侮辱する言葉でもある。断じて容認できない。与野党を問わず怒るべき問題ではないか。

 もはや「首相」の肩書きなど付けず呼び捨てにしてよかろう。安倍晋三はクズだ。無知・無教養・不誠実・嘘つき・卑怯者といった形容を超えてクズそのものである。歴代首相の中でも突出して救い難い最低最悪の権力者と言っていい。こんな男にいつまで好き勝手させるのか。悪夢でしかない。

首相がヤジ、辻元氏に「意味のない質問だよ」予算委で(朝日)

https://digital.asahi.com/articles/ASN2D54KGN2DUTFK016.html


2月11日(火曜日) 銭湯

 NHK教育の「趣味どきっ!」で放送されている「銭湯」。先週の1回目は「初心者のための銭湯の入り方」、2回目の今回は「銭湯建築」のウンチクだった。いつも自宅ではシャワーを浴びるだけだけど、天井が高い銭湯にふらっと出かけて、でっかい湯船にゆったり浸かりたいなあと思わせる番組。楽しみに見ている。


2月10日(月曜日) 意気軒高

 記録映画の監督さんに頼まれて、東京・渋谷区内で作家の澤地久枝さん(89歳)にインタビューした。毎月3日に国会正門前に立って「アベ政治を許さない」と書かれたカードを掲げ続ける澤地さん。「魚の骨が喉に刺さったらずっと気になるでしょう。小さな声かもしれないが、安倍さんも気になっているはず。とにかく辞めさせるまで続けます」「安倍政権を支えるために嘘をついている官僚たちの責任も重い。アベ政治を引き継ぐ政権に交代しても同じように声を上げます」

 澤地さんはさらに続けて、「当たり前のことを言ってるだけなんですけどね。でも当たり前のことを言い続けることが大切。勇気でもなんでもない」。それでも安倍内閣の支持率は高い。「多くの人が自分の生活は変わらないと思っている。満足していないのに、変わることを恐れているように思える。投票に行かなくてはという自覚がない。だからこそ小さな声でも私は言い続ける」。終始一貫、意気軒高だった。

◇◇

 恵比寿の「札幌らーめん北の大地」で味噌ラーメンを食べた=写真。あっさり系のスープが縮れ麺にしっかり絡む。とろっとろの卵の黄身と、肉厚で脂が乗っているチャーシューを一緒に口に入れると、この上なく幸せな気分になる。美味しかった。恵比寿周辺にはラーメン店がそこかしこにあって目移りする。


2月8日(土曜日) 「翔んで埼玉」

 遅ればせながら映画「翔んで埼玉」をテレビ放送で観た。エンドロールまできちんと放送したのは評価するが、いかんせんCMが多すぎるなあ。フジテレビだから覚悟はしてたけど、CMの挾み方もどうかと思う。それはともかく二階堂ふみ&GACKTの怪演と、ぶっ飛んだギャグ映画だと理解した上で笑って全てを容認している関係各所に大拍手だ。

◇◇

 駅前のスーパーに掲示されていた張り紙=写真。(買い占めによる)マスク不足の影響は着実に拡大。値引きセールどころではないらしい。咳をしている人は他者にうつさないため必須だけど、健康な人にとってマスクはさほど予防効果はないのでは。それよりも深刻なのは花粉症の人だろう。僕は鼻炎薬で押さえ込んでマスクはしない主義なのだが(嫌いだから)、必要不可欠な人は多いはず。手に入らないと困るよなあ。


2月7日(金曜日) 採点と成績評価完了

 定期試験の採点を終えて、レポート課題や平常点を加味したうえで成績評価。文句なしのS(秀)評価は4人だった。たったそれだけと考えるよりも、むしろしっかりした答案とレポートを出す学生が4人もいたことに満足すべきかもしれない。ちなみにA(優)は11人。それなりに底上げしてB(良)とC(可)でそこそこ救済したつもりだけど、問われていることに全く答えていないとか、まるで見当外れで意味不明のことしか書いていないといった答案で、しかもレポート課題も未提出だと救いようがない。そういう学生は迷うことなくF(不可)とした。悪しからず。大学ウェブの採点簿入力も完了。3回確認したから入力ミスはないはず(あったら困る)。


2月6日(木曜日) 底なし沼のデタラメ政権

 安倍政権の突出した異常さを表すキーワード。異例、露骨、前代未聞、無法、違法、脱法、強引、傍若無人、ごり押し、ごまかし、はぐらかし、こじつけ、詭弁、嘘八百、厚顔無恥、権力の乱用・私物化……。森友・加計の便宜供与や、「桜を見る会」での有権者買収、カジノ汚職、公文書の改竄・隠蔽・廃棄だけではない。内閣法制局長官や最高裁裁判官の人事介入にとどまらず、ついには検事総長就任を見据えた東京高検検事長の定年延長まで。どれもこれもあり得ないことばかり。

 もはや「底なし沼のデタラメ政権」という言葉以外に、適当な表現が見当たらない。前代未聞の安倍政権が、この国を崩壊へ導こうとしている。そして、この国が曲がりなりにも積み上げてきた民主政治・立憲主義の形も。


2月5日(水曜日) 「パラサイト/半地下の家族」

 TOHOシネマズで、話題の韓国映画「パラサイト/半地下の家族」を観た。貧困一家が富裕層の家庭をじわじわと侵食していく様は、スリリングだけど結構ぞっとする。2時間12分の上映時間があっという間だった。面白かった。順調に見えた計画は結局頓挫するのだが、もしそのまま順調に進んだら2つの家族はどうなったのだろうと想像するとさらにぞっとする。午後9時からの最終上映だからかもしれないが、約400席の劇場に観客は10数人。もったいない。


2月3日(月曜日) アベの耳に念仏

 「アベ政治を許さない」と書かれたカードを掲げて10分間、じっと国会議事堂を見据えて立つだけの集会。毎月3日に午後1時から議事堂正門前で行われている。今回で53回目。約150人の参加者の中心で立ち続けるのは作家の澤地久枝さん(89歳)。「アベの耳に念仏」だろうけど、それでもみんなで立ち続ける=写真。

◇◇

 夕方、都内で別件の取材も。予想通り取材拒否されたので、成果そのものはなかったかもしれないが、それでも取材した意味は大いにあった。あえて取材拒否覚悟で出かけてよかった。(独り言)

◇◇

 ただの海苔巻き(太巻き)なのにボリ過ぎだろう。デパートでもスーパーでも普段の倍近い値段で売られている「恵方巻き」。そもそも切らずに丸々そのまま口に入れて頰張るなんて下品だとしか思えないし、以前はそんな「行事」なんか見たことも聞いたこともなかったんだけど。実に馬鹿馬鹿しい。

◇◇

 安倍首相が国会で答弁すればするほど、デタラメで屁理屈だらけの説明に納得できない国民が増えていく──。「桜を見る会」をめぐる辻元清美衆院議員の舌鋒鋭いツッコミ質問と、しどろもどろの安倍首相の答弁映像を端的に見せながら、世論調査の結果もきっちり報じる。今夜のNEWS23の伝え方はなかなか見事だった。ほかのニュース番組や情報番組やワイドショーもこれくらいやれば、安倍政権なんかあっという間に終焉を迎えるだろうに。


2月1日(土曜日) サーバー障害

 「身辺雑記」のページを含む「サードインパクト」をアップロードしているサーバーに障害が発生したとのことで、1月25日からアクセスも更新もできなくなりました。1月28日未明にアクセスとページの閲覧自体は可能になったのですが、ページの更新作業はできない状態がずっと続いていました。ファイルの転送機能がダウンした模様です。

 きょう2月1日にようやく復旧。更新が滞っていた「身辺雑記」をまとめてアップしました。不都合とご心配をおかけしました。

 それにしても障害発生から復旧まで1週間もかかるとは。いくらなんでも長すぎる。ジオシティーズでは、これほど長期間にわたってダウンすることはなかった。勘弁してほしい。

◇◇

 定期試験の答案採点の息抜きを兼ねて、TOHOシネマズで「男はつらいよ50お帰り寅さん」を観た。「満男の恋」を軸に、これまで49作の寅さんとマドンナを振り返る総集編のような構成が上手い。微笑ましさと懐かしさに寂しさもあり面白かった。客席はほぼ満席。爺さん婆さんが大半だった。笑いの起きるタイミングがビミョー。謎なところで笑うんだよなあ。


1月31日(金曜日) ナントカに刃物

 中国・武漢から帰国した邦人の宿泊施設の部屋を人数分用意せず、潜伏期間は隔離して様子を見るべきなのに相部屋にするなど、すべてがデタラメでいい加減なことばかり。もはや安倍政権にはまともな対応能力も危機管理能力もないし、ごく普通の想像力さえないことが明白になった。

 そんな安倍自民党から、憲法を改正して「緊急事態条項」を設け、内閣に権力を集中させて国民の基本的人権を制限しようとの主張が、このタイミングでまたぞろ飛び出してきた。論外としか言いようがない。まさに「ナントカに刃物」で危険極まりない話だ。憲法改正などしなくても法律の範囲で十分対応できるし、そもそも対応すべきことを対応していない安倍政権のお粗末さと無能さこそが問題なのに。新型コロナウイルスでも問題のすり替えをしようとしている。


1月30日(木曜日) ウルトラ馬鹿

 こんなに卑怯者でずるくて嘘つきのウルトラ馬鹿が「総裁4選」って、どこまで自民党はイカレているのだろう。権力を私物化し公文書を捏造廃棄し都合よくルールを捻じ曲げる男に、まだ総裁(総理大臣)を続けさせるなんて正気の沙汰とは思えない。まともな自民党員はもういないのか。この国を本気で滅ぼしたいのか。


1月29日(水曜日) 予行演習だと考えれば

 中国・武漢からの帰国者の皆さんは第2便以降も含めて、本人自身の安心安全のためにも、家族や周囲の人たちの安心安全のためにも、潜伏期間を考慮して2週間程度の隔離をしたほうがいいと思うけどなあ。もちろん政府の責任で宿泊施設を確保して全面的にケアをする前提で。結果的に何もなかったとしても、みんなが安心できる。

 今夏には東京五輪が開催され大勢の外国人が訪日する。ほかの重篤な感染症が発生した場合の対応なども想定し、今後もし何かあった時のための予行演習だと考えればいい。安いものではないか。権力と公費を私物化することしか考えていない無為無策の安倍政権には、そこまで考慮して行動する頭はないだろうけど。

◇◇

 午後から後期(秋学期)の定期試験。答案の出来不出来はともかく、不正行為やトラブルなどもなく無事終了。


1月28日(火曜日) 馬鹿丸出し

 衆院予算委。安倍首相「私はですね、(桜を見る会の参加者を)幅広く募っているという認識でございました。募集してるという認識ではなかったのです」「あの、それはですね、つまり、事務所がですね、ま、いわば今までの、ですね、経緯の中において、そういう意味において募っている、ということでございます」。馬鹿丸出し。
 もはや詭弁を超越して、滑稽というか、痛々しいというか。ここまで無知で無教養で厚顔無恥だとは。こんな男が総理大臣をやっていることが、何よりも情けない。恥ずかしい国、ニッポン。


1月27日(月曜日) 意味不明で支離滅裂

 衆院予算委。「ジャパンライフ元会長の招待で被害拡大。安倍首相が片棒をかついだ」との追及に対し、安倍首相「招待者などは個人情報。招待されたかどうかも含めて従来から回答を差し控えている」。招待者名簿廃棄記録の非開示理由について、菅官房長官「国家機密漏洩の危険が増すから」。どれもこれも意味不明。支離滅裂な答弁ばかり。国民と国会を愚弄し、まともな説明をせず詭弁を弄して逃げ回ることにかけては、歴代内閣でも飛び抜けている。度し難い。


1月26日(日曜日) 中華街とカジノ誘致

 <横浜中華街発展会協同組合の高橋伸昌理事長が「春節賀詞交換会」で、IR誘致について「いつでも力を貸していきたい」と賛意を示した>。がっかりだよ。カジノ誘致が横浜中華街にとってどんなメリットがあると考えているんだろう。横浜中華街の人たちがみんな同意見だとは思いたくないのだけど。

横浜市長「IR誘致、ぼろくそに言われている」市内会合でこぼす(毎日)

https://mainichi.jp/articles/20200126/k00/00m/010/012000c

◇◇

 京都新聞社の広告審査基準はどうなっているのか、良識を疑うレベルの一方的な誹謗広告=写真。しかしそのすぐ下に「認め合うことが、チカラになる」(ACジャパン=旧公共広告機構)を併載しているところが、善意に解釈すれば広告出稿者(門川大作・京都市長陣営)に対する痛烈な皮肉になっているのかもしれない(とも考えられる)。(写真は、<西郷南海子@minako_saigoさん>のツイッター投稿から)


1月23日(木曜日) 今期テレビアニメ評

 大半が駄作だった前期と違って、今期(今年1月から放送)のテレビアニメは見ごたえのある作品が多い。(◎=文句なし。◯=秀作。△=時間があれば見る)

【今期テレビアニメ評】◎ちはやふる3=前期から続き(日テレ)、◎恋する小惑星(MX)、◎とある科学の超電磁砲T(MX)、◯映像研には手を出すな!(NHK総合)、◯へやキャン△=3分半アニメ(MX)、◯ソマリと森の神様(MX)、◯ランウェイで笑って(TBS)、△推しが武道館いってくれたら死ぬ(TBS)、△はてな☆イリュージョン(MX)、△群れなせ!シートン学園(MX)、△宝石商リチャード氏の謎鑑定(MX)。

【番外】◯木ドラ25・ゆるキャン△=実写ドラマ。なでしこがかわいい(テレ東)




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