身辺雑記 

by totoropen (OOKA Minami)


1998年11月1日〜11月30日

●行政主催の「報道を考える」講座●堂々巡り●祝賀パレード●トトロを作る時のポイント●商品券より消費税廃止●励みになるリンク●ある「メールマガジン」のこと●佐藤藍子ファンのオフ会●S記者の墓参り●淀川長治さんを追悼する●ガイナックスが脱税●紙吹雪はヤラセかあ●Mac OS 8.5●ヒッチハイク?●天体ショー●続々・ペットボトル茶にカビ混入●乗り換えの最終便●緊急入院●1週間分の雑務●iMacの折り込みチラシ●鎌倉支局●「『彼氏彼女の事情』のページを新設●●●ほか


11月1日(日曜日) 行政主催の生涯学習講座

 区役所の生涯学習講座で「報道を考える」というテーマの連続講座が計画されていて、そこの一コマの講師を引き受けてくれないかと打診された。新聞記者の立場から「新聞のあるべき姿」や「新聞の作られ方」など入門的な話をしてほしいという。う〜ん…。講座のテーマとしては僕も関心がある分野だけど、行政主催の講座で言いたいことを言っても社内的に問題は生じないだろうかと悩む。大学や市民団体などで好き勝手に話をする場合とは、会社の受け止め方も違うだろうしなあ…。僕も一応は会社員だからなあ…(爆)。「人権と報道・連絡会」が僕を講師に強く推薦してくれているそうなので、協力させてほしいという気持ちは大きい。同僚記者に相談する。「話の内容やエピソードを工夫すれば、会社を刺激しない形で言いたいことは伝わるはずだ」という結論になった。なるほどね。こういった内容の講演は、僕としてはむしろ積極的に参加したいと思っているのだ。というわけで、慎んでお受けすることになる。


11月2日(月曜日) 堂々巡り

 書いては消して、書いては消して…。夜中に書き始めた原稿が堂々巡りを始めてしまい、ドツボにはまってしまう。こういう時は何をやってもダメである。時間だけがどんどん過ぎてしまう最悪のパターンに陥ってしまった。ほとんど寝ないで出社。あ〜、眠くて意識が混濁していて(爆)もうサイテーだあ。う〜ん、おかしいなあ…。きょうの射手座は最高の運勢だって、テレビ朝日の「やじうまワイド」で言っていたんだけどな(苦笑)。なんだか、まるっきりついていない一日だ。仕事もやたら忙しいし。まいった。


11月3日(火曜日) 祝賀パレード

 横浜ベイスターズ優勝の祝賀パレードが、午前中に横浜市内であった。もちろん、僕はその時間はぐっすり眠っていた(笑)。警察調べで20万人、主催者発表で40万人の人出だったそうだ。天気もよかったし文化の日だったしな。編集局のテレビで夕方、パレードの様子を見たら画面が真っ白になっている。ものすごい紙吹雪が舞っているのだった。見に行った同僚に様子を聞いたら、地面が見えなくなってしまうほど降り積もっていたという。きれいだけど、この大量のごみの後始末はだれがやるのだろう…。税金を使って市清掃局の方々が片付けてくれるのだろうか…(爆)。ところで、きのうの身辺雑記は眠いのを我慢して書いたのに、手違いのためにアップされていなかったみたいである。きょうの分とまとめて更新しました。


11月4日(水曜日) 時間の使い方

 最近、必ず見ているテレビ番組は、NHKの朝の連続テレビ小説「やんちゃくれ」、フジテレビのドラマ「タブロイド」、テレビ東京のアニメ「彼氏彼女の事情」の3つである。仕事がある時は当然リアルタイムでは見られないので、とりあえずビデオに録画予約しておいて、夜中に帰宅してから楽しんでいる。だがしか〜し。帰宅してからも何やかやと雑用が多くて、放送されたその日のうちにきちんとビデオを再生できたのは、半分くらいの回数しかないのだった(涙)。でもまあ「やんちゃくれ」は朝に見てから寝ることがあるので、その場合はリアルタイムで見られるんだけどね(爆)。それにしても僕は要領がよくないのだろうが、時間の使い方が実に下手だなあとつくづく思う。おまけに、やたらに何でも引き受けて抱え込んでしまうので、時間が足りなくて困ってしまうのだ〜。読みたい本や雑誌や漫画はなるべく電車の中や会社(笑)で読むようにしているし、睡眠時間はもう十分に削っているのでこれ以上は減らせないもんなあ(そんなことしたら死んじゃうって)。う〜む。もうちょっと要領よく動かないと、八方ふさがりになってしまうな…。ああ、自己嫌悪。


11月5日(木曜日) トトロを作る時のポイント

 トトロのぬいぐるみを作っている会社に電話する。学園祭で「となりのトトロ」の劇を上演するというニューヨークの日本人学校の先生から「トトロのサイズを教えて」と尋ねられたためである。先生は、劇で使う大きなトトロを制作しているのだそうだ。さて、ぬいぐるみの製造会社では、企画室の女性が親切丁寧に「こうすればトトロっぽくなる」「トトロを作る時のポイント」というものを教えてくださった。お忙しいところ、本当にありがとうございました。ニューヨークの先生には早速、メールで詳細を教えてあげよう。結構役立つかもしれないから、近いうちに「トトロのページ」で紹介しようかな。天気予報通り、ぶるっとくる寒〜い一日だった。会社から帰宅途中、自宅近くのコンビニに立ち寄る。すっかり顔なじみになってしまったコンビニのおやじに「もう師走もそこまで来たって寒さですね」としみじみ語られてしまう。う〜む…。だからもう、この店ではいかがわしい雑誌が買えないっちゅーの(爆)。


11月6日(金曜日) 商品券より消費税廃止

 景気対策のために全国民に商品券を配ろう、という計画が着々と進められているが、はっきり言ってこれを考えている政治家たちは馬鹿じゃないかと思う。そんなもんで景気対策になるか、アホめ。共同ピーコ(編集局に流れる記事配信の案内放送)を聞きながら「頭が悪いんじゃないかと前から思っていたけど、本当に頭が悪かったんだね」と隣の席の後輩女性記者と互いにうなずき合う。商品券なんか配るよりもまず消費税を取るのをやめろって。せめて消費税率を引き下げるべきだよ。消費拡大を本気で考えているのなら、そんなの常識じゃん。きょうもすっごく寒い。夕食は会社近くのそば屋で鍋焼きうどんを食べる。猫舌の僕にとってはめちゃ熱いけど、汗が噴き出してきて体の芯からあったまる。


11月7日(土曜日) 励みになるリンク

 ふらあ〜っとネットサーフィンや検索をしていて、思わぬところで自分のHPがリンクされていたり、執筆内容について語られていたりするのを見かけると、何だかとってもうれしい気持ちになってしまう。これまで一度も訪れたことのないHPと掲示板に、そういう書き込みがあるのを発見した。どちらもまったく存じ上げない方だったが、励みになるなあ。僕のページはリンクフリーなので、もちろん僕に連絡はしなくても構わない。そんなわけだから、たまたま見かけたこのお二人にも、僕から「見かけました」なんてメールを出すのは止めておいた方がいいんだろうなあ。まあ、心当たりのある方がこの「身辺雑記」を読んでいましたら、よろしければメールでもいただければうれしいです(^^)。

 ある「メールマガジン」のこと これは書くのはやめようかとも思ったのだけど、書かないと気持ちが悪いのでやっぱり書いておこう。ある「メールマガジン」のことだ。同僚記者のHPに、隠しリンク(笑)からだけアクセスできる「日記のページ」があるのだが、そこに書かれた内容(ニュースと表現していいの?)を、その「メールマガジン」が「特ダネ」と称して全国配信したのだ。実は僕はその「メールマガジン」を前から読んでいるので、朝の配信記事を見てすぐに「同僚記者の日記のことだな」と分かった。問題は2点ある。まず、何の事前連絡もなしに「隠しサイト」のアドレスを勝手に公開してしまったこと。そして、同僚記者の「日記」の内容を事実確認もしないで「記事」として掲載して全国配信したことだ。ちなみに「特ダネ」と称して流された記事は、その日のスポーツ新聞にも掲載されているから特ダネでも何でもないのだが、翌日の「メールマガジン」は「スポーツ紙よりも早く流したからいいのだ」と開き直っていた。まあそんなのは笑い話だからいいとして、作者に事前連絡もしないし、事実確認もしないで「記事」にするとはなあ…。一応、この「メールマガジン」は公称1万部も発行しているんだよね。影響と責任があることは自覚した方がいいと思うよ。それにしても、日ごろはメール上でマスコミの在り方を厳しく批判する記事を載せているくせに、自分自身は基本的な「事実確認」もしないで記事にして流すというのはどういうことなんだろう。やっぱり「メールマガジン」ってその程度のものだったのだろうか。これじゃあ、「インターネットやメールで流される話はいい加減で信用できない」などと思っている人々を喜ばせるだけじゃないのかな。権威や社会の裏話をコンパクトにまとめた記事をいつも配信してくれて、僕も毎日面白く読ませてもらっているだけにとても残念だ。(同僚記者は大して気にしていない様子だったが、僕は大事なことだと思ったので見解だけは書いておくことにした。なお、固有名詞は一切省略した。)


11月8日(日曜日) 佐藤藍子ファンのオフ会

 新聞休刊日。夕方から東京・渋谷の洋風居酒屋で、佐藤藍子ファンのオフ会。HPの主宰者や掲示板などによく登場する人たちのうち11人が集まる。新幹線でわざわざ新潟からやって来た方もいた。すごいなあ〜。実は「佐藤藍子写真集」の発売記念ということで、昼過ぎから「握手会」があったそうだが、僕は彼女の出ている(出ていた)ドラマや率直な発言が好きで、モデル&アイドルとしての佐藤藍子のファンではないので「握手会」とその後のミニオフ会はパスする。オフ会は、初めて会う面々とのごあいさつが中心。純正ファンもいれば、マニアと言える人もいるし、僕のように少し冷めたファンも存在するといった具合だったが、みんな楽しい方々ばかりだった。ちなみに自分の「怖い顔」をネタにしてHPのコーナーを作っている某P氏は、実際にお会いしてみるとちっとも怖くなかった(爆)。この方は実に熱心なプロレスファンなので、日ごろから気になっていた質問をぶつけてみた。「プロレス番組をたまに見ると選手が頭からもろに落下することがありますよね。いくら何でも非常に危険だと思うのですが大丈夫なんでしょうか?」「いや、ニュースにはなりませんが、しばらく試合を欠場したり再起不能になってしまったりすることって実はよくあるんですよ」。そ、そうだったのかあ…。重大事故を覚悟してマジで戦っている試合もあるんだ…。でも、ジャイアント馬場のプロレスはどう考えても単なる「見世物」としか思えないんだけどな〜(笑)。それにしてもこの某P氏もそうなのだが、佐藤藍子ファンにはなぜか理工系の人が多い。謎である。喫茶店で2次会。同じ方向に帰るO氏と横浜まで一緒になる。東横線〜市営地下鉄の終電で帰宅。


11月9日(月曜日) ユーミンのベストアルバム

  ユーミンの初のベストアルバムが大人気だそうだ。170万枚を突破してこの調子では500万枚を超える勢いだという。そうか、だから先週の土曜日に何気なく愛車でFMを聴いていたら、ユーミンの曲がやたらと流れていたのか。なるほどね〜。初期のシングルベスト盤は持っているけど、しかし、ベストアルバムを出すのは今回が初めてとは以外だったなあ。ユーミンの曲を聴いていると高校時代を思い出す。僕は「最後の春休み」と「卒業写真」がお気に入りなのだが、それにしても膨大な数のヒット曲の中から、いったいどの曲が収録されているのだろうか。発売当初のままの録音なのかな。リテイク盤でなければ買ってみようかな…。


11月10日(火曜日) jungle smile/福田舞

 出社前に上大岡のレコード店に立ち寄る。店内ではユーミンの最近のつまらない曲が延々としつこく流されているので、すっかり嫌な気分になってしまった。そうなのだ。ユーミンの新しい曲は、はっきり言ってつまらないのである。大人気だというベストアルバムには「最後の春休み」が入っていなかったので、買うのは止めにする。で、同じ上大岡の別のレコード店に行って、jungle smileの「おなじ星」と、福田舞の「天使のゆびきり」(「彼氏彼女の事情」オープニングテーマ)を購入。どちらのシングルも大正解の買い物だった。繰り返し聞いて、今でも耳の中でメロディーと歌詞がリフレインしている〜(^^)。特に「ジャンスマ」というデュオはいいなあ。今までまるで知らない存在だったけれど、メロディーも歌詞もとっても気に入ってしまった。これから注目しようっと。統一地方選の会議のため、いつもより早く出社。資料作りで過去紙面のコピーをひたすら取り続ける。早版終了後も会議。ふう…。


11月11日(水曜日) A新聞S記者の墓参り

 昨年亡くなったA新聞のS記者の墓参りのために伊東へ行く。横浜駅のみどりの窓口で発車時刻の3分前に指定席券を買って、スーパービュー踊り子1号に慌てて飛び乗る。滑り込みセーフ。もう少しで乗り遅れるところだった。車内は温泉に繰り出すおじじ、おばばの集団であふれかえっていて大騒ぎ&大はしゃぎ状態だ。小学生の遠足みたいだなあ〜などと思いながら弁当を食べてすぐに眠る。いかなる状況でも寝られるのが記者というものなのだ…というのは関係なくて、単に睡眠不足で眠かっただけである(苦笑)。昼過ぎに伊東駅到着。駅まで迎えに来てくれていたSさんの奥様とタクシーでお墓のある寺へ向かう。1年前に葬儀が執り行われた寺だ。お墓を水で洗って、花を生けて、線香をあげて…という段取りは、すべて奥様がやってくださった。僕は水を汲むくらいしかできない。そういう冠婚葬祭に関することを僕は何も知らないのだった。反省…。「一緒にビールでも飲んでやって」と言われて、Sさんの前でビールを一口飲んで墓前に供える。寺の境内にあるお墓は、伊東の海が一望できる小高い丘の斜面に立っている。天気が良くて暖かい。よかったね、海が大好きだったSさんにぴったりの眺めのいい場所に眠ることができて。Sさんの亡くなる前の様子や思い出話などを墓前で改めて聞く。カラスの鳴き声と寺男のホウキを掃く音が、静かな境内に響いていた。

 闘病日記「時計」 すし屋で遅い昼食をご馳走になってから、奥様が住んでいる川奈のリゾートマンションにおじゃまする。マンションの居間の窓からは、ロシアのエリツィン大統領と橋本首相(当時)が会談した川奈の町と川奈港がど〜んと広がって見える。とっても見晴らしがいい。仏壇のSさんはここでも海の風景を眺めることができるのだった。Sさんがつけていた日記を見せていただいた。「時計」と題されたその日記は、がんの告知を受けてから書き始め、亡くなる少し前までの約2年半の雑感が、分厚い大判の大学ノート3冊にぎっしりと綴られていた。几帳面な字で、闘病生活の記録と家族への思いと記者活動への抱負と弱音が並んでいる。僕に書いてくれた手紙のコピーや、医師の治療説明書の写し、新聞記事なども張り付けられていた。新聞記事は、がん治療や告知問題など医療関係の切り抜きがほとんどだ。字が時々乱れる。最後の方は苦痛を訴える言葉が多くて読むのが辛かった。でも、Sさん本人や家族の方はそんなものは比較にならないほど大変だったんだものなあと思いながら、最後まで目を通させていただいた。「時計」というタイトルについて考えてみる。自分に残された時間を刻む時計。あとどのくらい生きられるかを確かめる時計。Sさんはそのことをよく分かっていたからこそ、日記に「時計」というタイトルを付けたのだろう。そしてSさんはペンが握れる限り日記を書き続けた。書き続けることによって、最後まで新聞記者であり続けようとしたのではないかと思う。合掌。午後7時前の伊東発の普通電車〜小田原で快速アクティーに乗り換え、午後9時に横浜到着。


11月12日(木曜日) 淀川長治さんを追悼する

 映画評論家の淀川長治さんが昨夜、亡くなられた。89歳だった。「日曜洋画劇場」の名解説を通じて、淀川さんからは「褒めることの大切さと難しさ」を教わった気がする。あの番組で淀川さんはどんな映画でも必ず褒める。「うわ〜っ、くっだらねえ〜」と思うような酷い作品であっても、どうでもいいような話をしながらも淀川さんは決して批判しないで褒めるのである。高校生ぐらいまでは「何でもかんでも褒めればいいってもんではないだろう」と思う時もあったが、しばらくして「褒めるっていうのは難しいんだ」ということに気が付いた。どんなに素晴らしい作品であっても完璧ということはないから、批判する余地はどこかにある。もちろん批判の中身にもよるのだが、単に批判するのは簡単だ。でも逆に、とんでもない馬鹿馬鹿しい作品の中に「わずかだけどキラリと光る何か」を探し出して褒めるというのは、並大抵の作業ではない。よほど見識があって心も広くてやさしくなければ、そうそう簡単にはできない作業だろう。しかもそこには、映画への愛があふれているのである。そんなことに思い至って「ああ、淀川さんってやっぱりすごいんだ」と改めて感心したのだった。それにあのソフトな語り口と声、表情は、ただもう存在自体が芸術だったと言ってもいい。淀川さんの話を聞いているだけで「映画って面白いよなあ〜」って心から思えてしまうのだ。そして、淀川さんはただ褒めるだけでなく、結構シビアに映画批判もしていた。「貧乏ったらしい日本映画」に対しては厳しかったけど、骨太で愛があってロマンチックな日本映画に対しては絶賛の声を惜しまなかった。黒沢明監督に次いで、淀川長治さんも亡くなられてしまい、映画ファンとしてはとっても残念だ。ご冥福をお祈りします。

 「ガイナックス」が脱税 「新世紀エヴァンゲリオン」の制作会社「ガイナックス」が15億6000万円の所得を隠し、5億8000万円を脱税したとして東京国税局に告発された。水増しした経費代金を架空の外注先の口座に振り込んで、取引先にはリベートを支払って返金させるなど、かなり悪質で確信犯的な手口だという。各紙とも夕刊で社会面にど〜んと大きく扱う。おいおい、それって僕たちが使ったお金じゃないのか。儲かったのなら、ちゃんと払うものは払って社会に還元しなさい。せっかくいい仕事をしているんだから…。でもまあ、あれだな。「消費税はそのままにしておきながら商品券を配る」なんていうアホらしい政府の景気対策を見ていると、税金なんか払うのは馬鹿馬鹿しいって思う気持ちも分かるけどね…(爆)。


11月13日(金曜日) 紙吹雪はヤラセかあ

 「身辺雑記」を読んでくれている同僚記者から、横浜ベイスターズの優勝祝賀パレードについてメールが届いた。大量に舞った紙吹雪は、通りに面したビルの人たちが横浜市から頼まれてばらまいたのだそうだ。何だ、ヤラセだったのかあ〜。しかし、そんなことまで「お上」が音頭を取ってやるのって、すっごくキモチワルイなあ。それにしても、どうしてまた横浜市が「紙吹雪をばらまいて」なんてことを頼むのだろう。横浜ファンが自分たちの責任でやればいいことじゃん。で、その後の後片付けはパレードが終わると、待機していた清掃車がガーッと出てきてあっという間に処理したというのだが、この部分は僕が聞いた話とは少し違っていた。当日、見物に行った人の話だと、パレードが終わって車両通行規制が解除になったら車がびゅんびゅん走り出して、紙屑が道路の中央に山のように集まったと言っていた。まるで雪道で雪が真ん中に集まっているみたいだったんだって。じゃあ、清掃車はその後で片付けていったのかな…。ちゃんと片付けたのならば、どうでもいいんだけどね。まあ、祝賀パレードの後日談というわけですな。興味深い情報、ありがとうね〜。


11月14日(土曜日) 「Mac OS 8.5」

 常連訪問者の女性から「Mac OS 8.5を購入する予定はないのですか」というメールをいただいた。「ソフトの評判を聞くとインストールする気にならないのだが、どうしようか迷っている」というのだ。う〜む。確かに僕はMacintoshの大ファンではある。それはその通り。だがしか〜し。パソコンのことについては自他ともに認める筋金入りのド素人なのだ。そんな僕にパソコンのことを聞くなんて、目の不自由な人に道を尋ねるようなものである(爆)。でもまあせっかくだから、まるで役には立たないだろうけど僕のパソコン環境を教えてあげた。自宅でメーンで使用しているPerforma 5260 は「Mac OS 7.5」。会社に時々持って行くPowerBook 2400c/240 は「Mac OS 8」 。いずれも、購入時にインストールされていたソフトをそのまま使っているだけである(笑)。でもそれで、何の不自由も感じませ〜ん。とゆーわけで今のままで問題ないのだから、わざわざシステムが不安定になるかもしれないリスクを冒してまで「Mac OS 8.5」にする気なんて僕はさらさらないのでした〜。もちろん「なかなか快適。自分のマシンとは相性がいい」と言う人もいるんだけどね。いや、あのですね、実は正直に言うとパソコンのシステムのことがよく分からないし、インストール&その後の調整が面倒くさいから、新しいソフトを入れないだけだったりして…(^^)。


11月15日(日曜日) 続・S記者追悼

 昨年亡くなったA新聞のS記者について、書き残していたことがあったので、もう一度だけ書く。まあ、淀川長治さんの最後の「テレビ映画解説」(日曜洋画劇場)もきょうの放送で流されたことだし、故人の思い出話をしてみてもいいでしょう…。

 Sさんにがんを告知した医者は、「新聞記者であるSさんには病名を隠したりしても、いずれ自分で調べて分かってしまうから」と言ってきちんと告知したという。「事実をきちんと調べて追求する」ことを職業としているSさんに、主治医の先生も病名を隠しても無駄だと感じたのだろう。医師にそんなふうに思わせてしまうところがSさんらしい。しっかりメモを取りながら主治医の説明に耳を傾けていたのだそうだ。Sさんは「死そのもの」は恐れていなかったが、しかしだからと言って弱音を吐かなかったわけではなかった。そしてわがままだった。そんなSさんは「頑張れ」と言われることと、それから「頑張る」という言葉をとても嫌がった。「闘病生活を精いっぱい頑張っているのに、これ以上、まだ何を頑張れというのか」と怒るのである。闘病中のSさんからそんなふうに手紙で指摘されて、「なるほど、もっともだなあ」と反省したことがあった。阪神大震災で被災した神戸の人たちに「頑張れ」というのも、同じようにとても残酷なことだ。だってもう既に十分に「頑張っている」のだから。何を頑張ればいいのか。被災しなかったよその土地の人が安易に「頑張れ」と声をかけるのは、それが善意からの気持ちではあったとしても、実は失礼なことなのかもしれない。つまりは想像力の問題なのだ。「言葉の使い方」をSさんは僕に身を持って教えてくれたのだった。

 ヒッチハイク? 沖縄県知事選で現職の大田昌秀氏が落選し、自民系の稲嶺恵一氏が当選する。ふ〜ん…。沖縄の人たちはそういう選択をしたのかあ…。会社からの帰宅途中、上大岡で牛丼屋に寄ってから愛車に乗り込もうとすると、2人組みのあんちゃんに声を掛けられた。「どちらまで帰るんですか」。ぎくっ。だって夜中の1時なんだもん。「え、この近くです」と答えると、あんちゃんたちはとっても残念そうな顔をして離れていった。そうか、終電がなくなったのでヒッチハイクしようとしていたんだな。でもさあ、このところタクシー運転手が相次いで殺されたりして物騒じゃん。見ず知らずの他人を車に乗せるのって怖いよなあ。途中で強盗に早変わりってことだって有り得るもんね。あんちゃんたちがどこまで帰りたかったのかは分からないが、同じ方向でなくてよかった…。例えば「鎌倉です」とか「横須賀です」なんて答えてしまって、「乗せてもらえませんか」なんて頼まれたらどうすればいいんだ。「嫌だよ〜ん」と言って逃げるわけにもいかないし、とりあえずは相手の外見と言葉遣いから判断するしかないだろうなあ。う〜む、とっさに事実を述べただけではあったが「近くです」という答え方はわれながら上出来であった。しかしまあ、あれだ。もしも、これがかわいい女の子からのお願いだったりしたら、喜んで愛車に乗せてあげたかもしれないな。っておいおい、それはそれでかなり危ないんじゃないか(爆)。ホントに、せちがらい世の中になって…。


11月16日(月曜日) あすは天体ショーだあ

 わ〜い。あしたの夜中はいよいよ「しし座流星群」の到来だあ。33年ごとの天空ショーである。うまくいけば、東の夜空が流れ星で埋め尽くされるらしい。前回の米国では1秒間に40個もの流星が降り注いだというからすごい。何だか話を聞いているだけでドキドキしてくるな。今回は「1時間に100個」の予測や「1時間に1000個以上」などの予想もある。空振りの可能性もあるそうだけど、でも期待に胸がふくらんでしまう〜(^^)。わくわく。あすは新月なので絶好の天体観測日和だ。ピークは午前4時ごろなんだってさ。「あ〜した天気になあれ」と神様にお願いしておこう。

 選挙会議の資料作りをする。4年前の統一地方選の時の紙面から必要なデータをピックアップしてまとめるのだが、すっげえ面倒くさい…。すぐに終わるだろうと高をくくっていたら、予想外に時間がかかってしまう。本を読んだりパソコンをやったりして遊ぶ時間が全然なかった(爆)。…っておいおい。最終降版で帰ろうとしたら、同僚記者たちと飲みに行くことになる。経費節減のために帰宅タクシーのチケットがケチられるようになってから、仕事を終えて飲みに行くのは久しぶりだ。ああ、なんて貧乏ったらしくてセコイ会社なんだろう(涙)。会社近くの焼き肉屋で気持ちよくビールを飲む。ぷは〜っ。うまいぜっ。午前3時半帰宅。

 続々・ペットボトル茶にカビ混入 コカ・コーラから「調査報告書」が送られてきた。ペットボトル入りのお茶「爽健美茶」のキャップの内側にカビのようなものが付着していた件についてだ(10月28日と30日付の「身辺雑記」参照)。報告書は11月9日付で、製造本部の品質保証室作成になっている。「製品液のpH値、可溶性固形分の分析結果に異常は見られなかった」「当日の製造記録でも無菌性にかかわわるトラブルはなく、微生物検査でも異常は認められなかった」「キャップの内側に付着していた異物については、既に拭き取られていたため特定することができなかったが、製品液については異常はなかったと判断する」というようなことが書かれていた。要約すると「異常はありませんでした〜」ということである。一応きちんと調べて説明してくれたことにはなるのかな。う〜ん、まあいいか。もうこれ以上は面倒くさい感じでもあるし、公私ともに忙しいし、コカ・コーラのお茶はあれから飲むのをやめたし…。それでもお前は新聞記者か〜。てゆーか、物事には優先順位というものがあるのです。


11月17日(火曜日) 乗り換えの最終便

 「AERA」の今週号(11月23日号)を読む。「35歳『迷いの扉』を開く」「35歳・夢の途中」という特集が興味深い。「35歳はもう若くはない、でもまだ間に合う、まだ乗り換えの最終便は出ていない」という記事である。転職も、結婚も、出産も、人生も…。なるほど。とても微妙な年代なんだね。それにしても、この手の記事を書かせると「AERA」は切れ味がいいなあ。いつもより早く出社。選挙班会議。起きた時からお腹の調子が悪かったので休みたかったけど出席する。会議の後、大急ぎで仕事を片付けて宿直室でしばらく横になる。何も食べないのはかえって良くないだろうと、同僚記者たちと夕食に出かける。温かいうどんを食べたら少し楽になった。市販の薬を買って飲む。う〜む。横浜は曇り空で「しし座流星群」も見られそうにないし、まったくついてないな…。ちなみに、体調が悪いのは昨夜の焼き肉のせいではない。前日も調子は悪かったのだが、すっかり回復していたので飲みに行ったのだ。


11月18日(水曜日)〜25日(水曜日) 緊急入院(^_^;)

 相変わらず腹が痛いので、タクシーを拾って上大岡の病院に行く。待合室ロビーには元気そうな(?)じいちゃん、ばあちゃんが溢れているのだった。う、う〜、痛いよ…。お願いだから早く診て…。青い顔をして唸っているうちに、やっと僕の順番が回ってきたのだが、内科の医者から「即刻入院」を告げられてしまう。腸閉塞だという。え〜っ。入院なんて考えてもいなかったから、着の身着のままで病院に来たんだけどな。まいったなあ。い、いやあ、何がまいったのかと言うと、実はその時、僕の頭の中ではテレビの録画予約スケジュールが駆け巡っていたのである。とりあえず「彼氏彼女の事情」と「タブロイド」は今週放送分は録画セットしてあったから、1週間の入院なら大丈夫だな…とか(爆)。おいおい、それどころじゃねーだろ。とは思うものの、何をさておいても録画予約が一番の懸案事項だったのだ(苦笑)。会社と友人に電話で入院報告。ふう。

 食事 寝ている間もトイレの間も2日間はず〜っと点滴が続く。食事は禁止。入院初日の朝から何も食べていないのでお腹が空いている。お腹は痛いけど空腹感はあるのだ。とほほ。隣のベッドからおいしそうに食事を食べる音が聞こえてくるのは拷問だなあ。まずいと評判の病院食がものすごい「ご馳走」に思えてくるぞっ。う〜、何でもいいから固形物を口に入れたいよ〜。超音波検査だとか、造影剤を注入してレントゲン撮影などをした結果、尿管結石がすべての原因だという結論が出された。要するにお腹にできた石が腹痛を起こしたらしい。尿と一緒に石が自然に排出されれば問題ないのだそうだ。ほっと一安心する。入院3日目にしてようやく、医者から食事解禁のお許しが出る。やった〜。まだ少しお腹は痛いが食事ができるのはうれしい。7分粥に「おひたし」というとんでもない粗食が、とてつもなくおいしいと感じた。今考えると、あんなまずいものをどうしてあれほど「うまい」と感じたのか不思議なんだけど、あの時は涙が出るほどおいしくいただいた。ああ、情けない…。

 暇つぶし お見舞いの来客というのはうれしい気持ちと、気を使う気持ちとが半々といったところである。いやいや、そうは言ってももちろん心から感謝しています。ありがとうございます〜。それはともかく、入院4日目から腹の痛みはなくなった。そうなると、あとはもう暇で暇で仕方ない。何もすることがないのだ。ノートパソコンを持ち込んでいるわけでもないし、差し入れの漫画雑誌は読んでしまったし。なぜか新聞は、東京新聞とスポーツ新聞とタブロイド紙しかないしなあ。いいのだ、入院中は全国紙は一切読まないもんね。とゆーわけで、普段ならば絶対に見ないだろうと思われるような、どーでもいいテレビ番組をひたすら見続ける。起きている時はほとんどテレビ漬け。まあ、中には面白いトークショーやバラエティや興味深いドキュメンタリーもあったけど、大半はくだらない番組ばっかりでまいってしまう。それにしても、まずいと言いつつも朝昼晩の食事を食べることと、寝ることと、テレビを見ることしか楽しみがない生活ってすごいな。十二分に堪能しました。もういいです。はい。

 退院 そんなわけで1週間ぶりに無事めでたく退院。ああよかった。会社も「ゆっくり休め」って言ってくれたので、今月いっぱいは自宅でおとなしく休んでいようっと(^^)。だがしか〜し。山のように新聞がたまっている。う〜む。まずはこれを読まなければならないな。自宅ポストには郵便物もいっぱいたまっていた。それから電子メールである。急に「身辺雑記」がストップしてしまったものだから、心配してメールをくださった方々が何人もいらっしゃった。中には、同僚記者のページへわざわざ問い合わせしていただいた方もいたそうだ。ごめんなさい。ご心配いただいて本当にありがとうございました。まあ、あれだ。要するに僕のでたらめな生活習慣と食生活に、根本的な問題があったのですね。深く反省しています〜。いただいたメールには、順次お返事を書きます。

 ヒロスエ アイドルの広末涼子が早稲田大学教育学部に合格〜。よかったね〜。松方弘樹やら近藤サトやら、もうどーでもいい話題ばっかり延々と繰り返すワイドショーではあったが、きょう25日のこのニュースは「どうなったのかなあ〜」と思って注目していたのだ(^^)。きょうは明確な意思を持ってしっかりワイドショーを見た(笑)。ワイドショーだけじゃなくて、どうせならばNHKあたりがテロップでニュース速報くらい流したら面白いと思っていたら、東京スポーツは1面トップでダーンと大見出し。なんと毎日新聞も夕刊1面に大きく「広末合格」を載せているではないか。あはは〜。偉いぞっ。それくらいやんなくっちゃね。退院手続きのためにロビーで待っていると、病院が設置している電光ニュースに「広末涼子さんが早稲田大に合格。平成の吉永小百合に都の西北は大騒ぎ」と速報が流れた。微笑ましいね。


11月26日(木曜日) 1週間たまっていた雑務をこなす

 たまっていた1週間分の新聞を猛スピードで読み終える。漫画雑誌数冊も読了。突然の入院だったために、連絡もできないまま約束をいくつかすっぽかしてしまったので、フォローの電話やファクスをあちこちにする。ふう…。で、そんな電話の一つ。「報道を考える」という連続市民講座の件で市役所の女性担当者と簡単な打ち合わせをしたのだが、な〜んと、この職員が「大岡みなみのコラム風速計」の愛読者だったことが判明した。コラムが掲載されている人権センターの機関誌を役所で毎月読んでくれているのだという。「あのコラム、いつも楽しみにしているんですよ。へ〜っ、◯◯さん(僕の本名)が書いていたんですか」「そ、そーなんです、僕が書いているんです」。わ〜い、めちゃうれしいなあ。雑誌でリアルタイムに読んでくれている人がいるのかあ(そりゃいるって)。雑誌の方は反応がそんなに多くないこともあるので、感激〜(^^)。もう一つ別のフォロー電話は「人権と報道・連絡会」の事務局長氏。先週の土曜日に、東京・お茶の水で同会主催の「報道被害者が問う冤罪とメディア」というシンポジウムがあって、ぜひ参加してと言われていたのだった。甲山事件の山田悦子さん、松本サリン事件の河野義行さん、ロス疑惑事件の三浦和義さんらをパネリストに招き、浅野健一さんが司会をするという超豪華キャストだったんだけどなあ。山田悦子さんにも「行きます」と手紙を出してあったのに…。大嘘つきになってしまったじゃないか…。ちなみに、三浦和義さんはシンポジウムの4日前に東京拘置所に収監されてしまって、いずれにしてもお会いできなかったのだが…。この時期の収監は意図的というわけではないんだけど、まあいろいろあったそうだ(謎)。でもって、会場では「◯◯君(僕の本名)はたぶん、まだベッドの中だよ。今ごろ寝坊したって騒いでいるに違いない」という結論になっていたのだという。う〜む。さすがに読みが深いと言えばいいのか…(爆)。普段ならそういうことなのだろうが、残念ながら今回は違っていたのだった(苦笑)。ちょっぴりハズレでしたね、神奈川大学のO助教授。


11月27日(金曜日) iMacの折り込みチラシ

 な〜んと、新聞にiMacの折り込みチラシが入っていた。「月々2300円で毎日が楽しくなる」というキャッチコピーにブルーのフォルムが美しい。まあ、この調子でMacintoshが世間に広がっていくのは喜ばしいとは思う。だがしか〜し。インターネット・エクスプローラの標準装備を誇示するのだけは納得いかないんだよなあ。お願いだからマイクロソフトの宣伝なんかするなよ〜。いくら何でも情けないじゃないか。ネットスケープ・ナビゲーターの標準装備を誇示しろって。でも、資本関係があるから、そういうわけにもいかないのかな…。上大岡の新星堂で、テレビアニメ「彼氏彼女の事情」のエンディングテーマ「夢の中へ」のCDを購入。懐かしい井上陽水の名曲のカレカノ・バージョンである。ついでに年末発売の「彼氏彼女の事情」のオリジナルサウンドトラックCDを予約する。大岡みなみの「コラム風速計」最新版を追加更新する。ああ、そーいえば来月号の「コラム風速計」そろそろ書かなくちゃ…。


11月28日(土曜日) 鎌倉支局

 無事退院した報告がてら、愛車に乗って鎌倉支局に遊びに行く。土曜の午後だから鎌倉街道はえらく混んでいる。北鎌倉を過ぎたあたりは車が全然動かないじゃ〜ん(+_+)。1時間ほどかかってようやく到着。愛車は市役所の記者クラブ駐車場に止めさせてもらう。土曜出勤のK記者1人だけかと思っていたら、な〜んと一家そろって出迎えてくれた。なぜかガスは止められ、蛍光灯は切れかかっているボロボロの支局舎(笑)を視察&観察。え〜っ、トイレの中が暗室になっているのか…(絶句)。狭いし汚いし、すごい環境だな。さすがにこの支局にはちょっと住めないよなあ。でもって、夕方からは横浜市内のK記者宅に招かれて焼き肉をご馳走になる。横浜のK記者宅は超豪華マンションで、鎌倉支局とは比べ物にならない広さと美しさが自慢なのだった。でも借金返済が大変なんだよね(ぼそっ=爆)。「さあ食え、もっと食え」と勧められる。入院したはじめの3日間は点滴だけで、僕が空腹に涙していたのを知っているからである(^^)。いやあ、腹いっぱいになりました〜。サンキュー。


11月29日(日曜日) おいしい食事

 快気祝いということで、友人たちと中華街で晩飯を食べる予定だったのだが、そのうちの一人の都合で、昼飯に変更しようと電話が入る。弁護士会のシンポジウムのために横浜まで出て来ていた女性編集者が昼で帰るというのだ。え〜っ、そんな突然言われても無理だよ…。中華街でご飯は食べたいけど…。でもって、僕は昼飯の部はパスさせてもらう。夕方になって女性編集者から電話。「入院したのなら電話連絡くらい寄越さないとダメだよ」。す、すみません。今度こういうことがあったら(ない方がいいけど)ちゃんと連絡します…。かえって心配させると思ったから、会社関係以外には連絡しなかったんだけどなあ。でも、心配してくれてありがと〜(^^)。夜は横浜駅西口のラテン風の居酒屋で、友人の男性編集者と晩飯を食べる。女性編集者と一緒に食べたかったけど(笑)。料理は結構うまくてイケてる。「ラテン料理」をうたいつつもインドやアジアやヨーロッパ料理のような味付けもしてあって、魚、肉、野菜などいずれも一風変わった味わいである。要するに「無国籍料理」の店なのだった。ビールもフルーツドリンクもグッド。満足、満足(^^)。やっぱりおいしいものを食べないとね。


11月30日(月曜日) 「『彼氏彼女の事情』のページ」を新設

 構想1カ月半、製作3日。かねてから作業を続けてきた「『彼氏彼女の事情』のページ」をようやくアップした。「サードインパクト」でまともに更新しているのは「身辺雑記」だけという情けない状態が長らく続いていたが、ついに新しいコーナーの登場である。とはいうものの、いろいろと準備不足や時間不足もあって、見切り発車という感じではあるのだが…。とりあえずは走り出してみて、それから少しずつ修正などを加えてコンテンツを充実させていこうと思う。まあ、関心のない人にとってはどうでもいいページかもしれないけどね〜。ついでというと何だが、「トトロのページ」に「『トトロ』の作り方!」を追加更新。ふう。


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