身辺雑記 

by totoropen (OOKA Minami)


1998年5月1日〜5月31日

●「闘うメーデー」?●「こどもの日」らしい一日●「ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ」を読む●CD「実際の恋だもんね」●出生前診断と障害児を考える●もったいない人事異動●何が「豊かさ指標」なんだか…●愛車で首都高速を走る●ロシア大統領のお願い…●インドの核実験●核実験に抗議してインド料理を食べる●夜景を見ながら焼き肉&ビール●縦揺れ地震に恐怖感●弁護士の「たまごのたまご」と飲む●甲山事件の山田悦子さんの話を聞く●早朝の電話●URL変更で涙の作業…●頑張れ、意欲的な後輩記者●トトロの森を散策する●今度はパキスタン料理か?●あちゃらNaviに登録●トマトジュースを初めて飲む●●●ほか


5月1日(金曜日) 「闘うメーデー」復活?

 電車がやけに混んでいる。平日のこの時間はいつも空いているのに。そうか、世間はGW連休中なんだな。…などと分かり切ったことを考えつつ出社(^_^;)。ところで、今年は「怒りのメーデー」「闘うメーデー」だったんだってさ。連合系(中央会場)では最近ずっと、焼きそば屋などの模擬店がずらり並ぶ「お祭りメーデー」が続いていたけれど、今年はそういうのはなし。7年ぶりにデモ行進までしたのだそうだ。深刻化する不況、政府が国会に提出した労働基準法改正案への不安が背景にあるからね。そりゃ、怒らない方がどうかしてるって。しかし、支局にいた時はメーデーといえばいつも、デモ行進を参加者と一緒に歩きながら取材していたから、集会が終わればデモ行進くらいするのが当たり前だと思っていた。まあ、ここ最近があまりにも能天気なメーデーだったということなんだろうなあ。さて、きょうから身辺雑記に見出しを付けることにした。別に深い意味はない。単なる気まぐれである。


5月2日(土曜日) 一応見るのがファン

 選挙班会議のため、いつもより2時間も早く出社。参院選のデータ処理について、前回選挙時の担当者から説明を受ける。実際の選挙は夏だけど、立候補者の数が多いから準備作業は早めに進めておかなければ間に合わないのだ。経歴とか顔写真とかいろいろあって、それにしても面倒くさそうだな。あ〜あ…。仕事が早めに終わったので自席からテレビをぼーっと見ていると、佐藤藍子の出ているドラマ「LOVE&PEACE」をやっている。とは言っても佳境に入っている編集局で、ニュースやスポーツ中継以外のテレビ番組のボリュームを上げるわけにもいかないから、画面を眺めているだけで我慢する。だがしか〜し、自宅ではちゃんと予約録画してあるのだった(^^)。なんだかんだと番組批判してみたところで、一応は見るのがファン心理というものなのかもしれない〜(苦笑)。もちろん早版終了と同時に速攻帰りである。


5月3日(日曜日) 「トトロの森散策ツアー」

 それにしても言ってみるもんだなあ。「お薦めLinks」のページでも紹介している「銀輪のんびり散歩」の森田徹さんに、「トトロの森散策ツアー」をやりましょうよと声をかけたら、実現することになったのだ〜。日にちは5月24日(日曜日)。「となりのトトロ」の舞台になった狭山丘陵の自然や風景を見て歩く企画で、森田さんが主催&案内してくださるというのである。森田さんのHPで参加者を募集しているが、「サードインパクト」にも「お知らせのページ」を新設した。もちろん、僕も参加します〜。というわけで、きょうもお仕事なので眠い目をこすりながら出社。会社に行く途中、上大岡でリバーシブルのショルダーバッグが格安で売られていたので衝動買いする。結構バッグ類って好きなのだった。ついでにコミックスも購入。行きは結構じめじめと蒸し暑くて小雨が降ったり止んだりという天気だったのに、早版終了時には冷たい雨が降っている。帰宅すると腹が減ってたまらなくなったので、深夜まで配達してくれるピザを注文する。う〜ん、いかんな…。こんなでたらめな生活はしっかり改善するはずだったのに…。し、しかも食べ過ぎた(自爆)。あすから2連休だ(^^)。


5月4日(月曜日) 冷えた駅弁が好き

 延々と14時間も爆睡する。起きたらすっかり夜になっていた。う〜む。体が十分な休養を要求していたということなのだろう。しかし、ちょっと寝過ぎたかも(苦笑)。ところできのう、同僚と「ご飯の温かさ」について話題になったのだが、駅弁とか弁当はご飯もおかずも冷たい方が僕は好きである。そう言うと「えーっ」と言われてしまった。家や店で食べるご飯は炊きたてのほかほかが一番だけど、駅弁なんかは冷えているのに限ると思うんだけどなあ。いかにも出先や旅先や列車内でもそもそと食べているという風情がいいんだよな。あ〜、駅弁が食べたくなってきた…。そんでもって、ひなびた温泉なんかいいかも…。


5月5日(火曜日) 「こどもの日」らしい一日

 新聞休刊日。紀伊国屋書店で取材用に最新版の地図を購入。ついでに店内をざっと物色するが、これといって読書欲をそそるような本は見つからなかった。お土産用のクッキーを買ってK記者宅を訪問。予定時刻を大幅に上回って到着してしまう(^_^;)。いや〜、家を出たのが少し遅かったのもあるけれど、道路が混んでいた上に迷ったりもしたのだ…。玄関先でそんな言い訳をしていると、先に着いていたパソコン師匠のH記者が奥座敷から「うそつけ!」と怒鳴っている。本当なんだってば〜。横浜-横須賀道路(横横道路)を下りてから迷って金沢八景まで行ってしまい、引き返す途中でさらに迷ってウロウロしたので遅くなったのである。というわけで、夕食をご馳走になってから、K記者の息子のゆうさく君(4歳、仮名)とトランプやおはじきなどで遊ぶ。なぜか、ゆうさく君は僕にすごくなついてくれている。しかし実は「年上のお兄さん」になついているというのではなくて、「対等な立場の友達」だと思っているとの説もあるのだが…(苦笑)。その証拠に時々、「◯◯さん(僕の名前)ってばあ」じゃなくて「君ねえ」と呼びかけてくることがあるのだ(爆笑)。しかしそれにしても、ゆうさく君は面白い。彼を見ていると「子どもが欲しいなあ」などという気分にもなるから不思議である。所用があるというH記者を車で送るためにK記者が外出。その間に僕はK記者の妻みゆきさん(仮名)から、お腹の赤ちゃんを超音波検査で撮影した写真を見せてもらった。みゆきさんは来月に2人目を出産するのである。「ここが頭で、これが背骨で…」などと説明されて、僕はただただ「へえーっ」と感心するばかりだ。5カ月目までは毎月1回、それ以降は2週間に1回撮影して、胎児の成長ぶりや位置などを確認しているのだという。で、写真の「たまたま」の有無で性別が分かるのだそうだ。ほほう、それで分かるのかあ。う〜ん、こどもの日らしい1日だなあ。ゆうさく君が眠ってからK記者帰宅。H記者の家でカニをもらって来たとのことで、大人3人でいただく。うまい。元新聞記者のみゆきさんも交えて、最近の新聞記事や取材についてあれこれ議論。あっという間にもう午前2時じゃん。午前3時帰宅。


5月6日(水曜日) 「ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ」

 切通理作・編著「ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ」を読み終える。謎解き本ではない。「新世紀エヴァンゲリオン」にハマった気鋭の若手評論家たちを執筆者に迎え、エヴァ現象や世間をにぎわしたエヴァ論に、批評と分析を加えた一冊だ。オウム真理教、酒鬼薔薇事件にまで批評の範囲は広がっていく。巻頭に掲載された切通氏の論稿で、「既視感」「いつか見た風景」「夢の世界」「夢のような現実」をキーワードとした部分に同じ思いを抱く。かなり癖のある論客陣が勝手気まま、縦横無尽に言いたい放題の限りを尽くすのだが、深く考えさせられるユニークな視点あり、首を傾げるような指摘ありと、全編を通してそれなりに刺激される本である。そんなわけで、だらだら起きて、だらだら出社して、だらだら仕事をするうちに早版終了。さて帰ろうとしていたら突然、遅版までの勤務になってしまう。まあ、災難・天災などというものは大体そんなふうにして振りかかってくるものだ(^^)。午前1時前に帰宅。


5月7日(木曜日) 出生前診断と障害児を考える

 小川七生のシングルCD「実際の恋だもんね」を買う。双子姉妹タレントのフリフラが主演するドラマ「ジェリーインザメリィゴーラウンド」の主題歌である。耳について離れないので買ってしまった(苦笑)。職場の紙面研究会のためにいつもより1時間早い出社。遅版まで勤務。午前1時前に帰宅。「棚からぼた餅」であすから3連休になる。う〜む。たまにはラッキーなこともあるもんだなあ。災難ばかりというわけでもないのだな(^^)。

 ところで、このところずっと考えているのが「出生前診断」の問題である。きょうの朝日新聞の第3社会面に、もう何回目かになるが読者からの投書をまとめた特集が出ていた。この特集が載ると、いつも記事を読みながら「う〜ん」としばらく考え込んでしまう。別に僕が近い将来にそういう予定があるなどというわけではないけれども。「もしも自分の子どもが障害児だったら」という自分自身に対する問いかけは、実は社会人になる前からずっとしているのだが、いまだに「これが自分の考えだ」というはっきりしたものは出せていない。正直に言うと「今の段階では僕には育てる自信がない」というのが確かに本音としてある。しかしその一方で、きょうの記事にも載っていた「どんな子が生まれようと自分たちの子だから育てていくんだ。どうしてそんな当然のことを聞くの?」「障害=不幸と決め付ける想像力の欠如に疑いの目を向けて」「子どもなりの夢や喜びもいっぱいある」「私という人間は必要ないのではないかと思ってしまったことを知ってほしい」などという障害児やその親たちの声にうなずく自分がいるのもまた事実なのだ。それに、「子どもが障害児であることを祖父母にばれないようにしてほしい、と夫の両親から頼まれた」「(障害があると分かった時に)この子がいなければうちの親族は幸福なのに、と夫の親から言われた」という妻たちからの投書や、「小学生の時に同級生の母親から、うちの子と遊ばないでくれと言われた」という障害者の女性からの投書を読むと、「情けない人々」に憤りを感じる自分がいたりする。そして、障害者を取材すれば「差別と偏見のない社会を目指して…」などというご立派な記事を、さも当たり前のように書いている自分がいる。そこで再び自問自答は振り出しに戻るのである。じゃあ、これが自分自身の問題となったらその時に僕はどうするつもりなのだ、と。「育てるのが大変で…」「周囲の無理解や未成熟社会の壁が…」「いや、やっぱり自信はないな…」。僕って偽善者なのだろうか…。そもそも結論なんて出るはずのない問いかけなのかもしれない。今の僕にはまだ明確な答えは出せない。ずっと迷いながら考えていくしかないのだろうか。こどもの日にK記者宅で、「これが頭で、ここが背骨で」と説明を受けながら見せてもらった超音波検査で撮影した胎児の写真が、今もまぶたに焼き付いている。きょうの朝日の紙面にも同じような写真が掲載されていたが、目の前にいる人のお腹の中を見たインパクトはやはり強い。僕は中絶を否定するわけではないが、少なくとも「生命が誕生する時点から選別しようとする医学」「障害児の生命は抹殺していいとする価値観」を嫌悪する気持ちは維持していきたいなあと思う。出生前診断を受けなかったK記者の妻は「もしも仮に出生前診断で障害児だって分かったとしても、今さらどうしようもない。生むしかないもの」と言っていた。ずっしり重い言葉だと思った。


5月8日(金曜日) もったいない人事異動

 昼過ぎに起きてシャワーを浴び、雑用を片付ける。夕方から東京・水道橋の新聞労連で会議。まあ、これは前から決まっていた予定だから仕方ないな。久しぶりに、尊敬する大好きなY紙のY記者に会えた(^^)。大先輩なのに全然偉そうじゃないし、視点が鋭くて話していてとても勉強になるのだ。そのY記者が不当配転されたのだという。全然知らなかった。詳しくは書けないけど「なんてもったいない人事異動をするのだろう」って感じの配転なのだ。文章はうまいし取材力があって説得力もあるし、しかも人間的にすごく温かくて懐の深いY記者をそんな部署に配置するなんて、よその会社のことながら経営的にも大損だと思うけどなあ。何を考えてそんな異動をするのだろう。どこの会社にも馬鹿者はいるんだな。Yさん、頑張ってください。会議終了後、Y記者らと居酒屋で飲む。メディア各社の具体的な実情&実態を聞きながら、問題がありすぎる業界だなあと改めて強く認識する。帰りがけに上大岡駅前のゲームセンターで、エヴァンゲリオン・グッズの入ったUFOキャッチャーを発見。ついつい2000円も散財してしまった。あ〜あ。で、どーでもいいディズニー・グッズを偶然にもゲットしてしまったのだが、肝心のお目当てグッズはゲットできずに終わる(T_T)。ディズニー・グッズなんていらないよ〜。エヴァ・グッズが欲しかった〜(爆)。午前零時半に帰宅。


5月9日(土曜日) 何が「豊かさ指標」なんだか…

 数日前に98年版「豊かさ指標」などというものが経済企画庁から発表された。それにしてもこいつが笑ってしまう内容なんだな〜。それによると、総合順位は埼玉県が6年連続で最下位、福井県が5年連続でトップなんだってさ。案の定というか当然というか、下位にランキングされた県の知事たちが怒りと反発の声を上げている。「豊かさの実態を表わしているとは思えない」「相当の予算を使って公表する意義があるのか」「カラオケボックスが多いと偉いのか」などなど。あはは〜。そりゃそうだ。で、埼玉に住んでいたことがあるから言うわけではないけれど、埼玉県が最下位というのは僕も納得がいかない。もちろん問題はいろいろあるけれど、それでも首都圏に位置していながらそれなりに住みやすい県だと思うけどなあ。だがしか〜し、最も納得できないのは福井県が5年連続トップという結論だ。福井の人たちには申し訳ないが、原子力発電所が若狭湾にあれだけずらりと並んでいる環境が本当に「豊か」な生活と言えるのかな。現在も未来もとっても恐ろしい光景だと思うよ。いったん事故が起きた場合だけではなくて、近い将来に原子炉を廃棄処分する時のことを想像してみればいい。そう考えると、なんだか福井県の5年連続トップという発表に意図的なものすら感じてしまうな。本当にくだらないお役所仕事だ。こんな税金の無駄遣いやってんじゃねえ(怒)!


5月10日(日曜日) 愛車で初めて首都高速を走る

 愛車ジムニーワイドで初めて首都高速を走った。首都高速を走るのなんて2年ぶりくらいだなあ…。最初のうちはおっかなびっくりだったが、やっぱり「それなりに」(謎)スピードを出して走るのは気持ちいいな〜。間違えてベイブリッジを渡ってしまったが、大黒埠頭を経由してちゃんと横羽線に復帰できたので、これもご愛敬というものである。きれいな風景を横目で眺めていると事故を起こしそうなので、フリフラのデビューアルバムと、エヴァのサントラ編集バージョンを聞きながら、しっかり前方を見ながらの安全運転じゃ〜。秋葉原と上野で買い物をする。それにしても、首都高速の料金って高いよなあ。横浜から東京まで500円で、その後に別料金で700円も取られた。往復合計2400円は高すぎるぞ。


5月11日(月曜日) 車は金食い虫

 自動車税の納税通知書なるものが届いた。そう言えばそんなものがあったな。予想外の出費だ〜。すっかり忘れていたぞ〜。というわけで今月中に34500円を納めなければならないそうである。これって県税だったんだ。まったく車にはいろいろと金がかかるなあ…。でもまあ、貴重な資源と道路を使って大気まで汚染しているんだから税金くらいは仕方ないか。きょうから、新しいリバーシブルのショルダーバッグに変えて出社。バッグの中身を移し替える際に、余計な書類や筆記具などはなるべく持ち歩かないようにと整理したのに加え、バッグ本体がすごく軽いので肩への負担が軽減される。とは言ってもそれは初めのうちだけの話で、いつの間にか少しずつ持ち物が増えていくのが常なのであった。おかしいな、「シンプル・イズ・ザ・ベスト」をモットーとしているんだけどな(苦笑)。肌寒いひんやりした天気で、冷たい小雨まで降っている。ジャケットを羽織って出たのは正解だった。


5月12日(火曜日) ロシア大統領のお願い…

 ロシアのエリツィン大統領が「2000年に日本で開催される予定の主要国首脳会議(サミット)の開催地をロシアに譲ってほしい」と橋本首相に要望したそうだ。インターネット上で各国のマスコミからの質問に答えたのだという。へえ〜っ! 編集局に流されてきた共同電を読んで思わず絶句&爆笑してしまったぞ〜。普通そんなこと頼むかね〜。まじなのかなあ。それともダメでもともとで言ってみただけなのかなあ。別に「北方領土の返還と引き替えに」というわけでもないようだ。ただ単に2000年にロシアで開催したいだけらしい。まったくロシアの大統領は何を考えているんだろう。う〜ん…。度し難いものがあるな〜。おっと、そんなことよりもインドの地下核実験に対して怒らなければ(自爆)。こっちの方が問題じゃん。


5月13日(水曜日) インドの核実験

 そんなわけで、インドが再び核実験を強行した。インド国内は核実験を擁護する声が圧倒的なのだという。でもって、国連安保理は実験を非難する議長声明を採択する方針だそうで、米大統領は早々と「経済援助の全面停止」などの制裁措置を発表した。もちろんインドの行動は全面的に非難されるべきだと思うけど、ただ、国際世論を無視して実験を繰り返すのはインドが最初じゃないということは忘れちゃあいかんと思うよ。フランスだって3年前に抗議の声を完全に無視して、南太平洋で何回も核実験を強行したからなあ。「核保有大国には許されるけど、それ以外の後発国が新たに実験を行うのは許さない」なんていう姿勢では、だれがどう考えたって説得力がないし何の解決にもならない。しかしこのままいくと、ノストラダムス(死語?)の予言通り、あっという間に世界が滅びてもおかしくないな…。例の大予言では来年の7月に人類は滅亡するんだったっけ。冗談が冗談でなくなってしまうよ〜。


5月14日(木曜日) インド料理を食べる

 昼食にインド料理を食べてから出社する。「核実験を強行したインドへの抗議行動じゃあ〜」。会社で同僚にそう言うと「そんなの全然抗議になってないじゃん!」と笑われた。冗談だってばさあ〜(爆)。そんな冗談はさておいて、でも、いつもその店ではインド音楽が流されているのにきょうはなぜかクラシックになっていて、厨房の中だけにインド音楽が流されていたのは謎だった。やっぱり核実験の影響なのだろうか。それともたまたまなのかな。実は僕はインド料理が大好きなのだ(^^)。自宅から近いところでは、上大岡、関内、横浜にインド人がやっているインド料理店があって、少なくとも2週間に1回くらいは食べに行っている。焼きたてのナン(パンを薄く伸ばしたようなもの)を手でちぎってカレーにつけて食べるのがうまいんだな。ランチタイムに行くと安くてうまいセット料理がお腹いっぱい食べられるのである。あ〜たまらん。そう言えば、渋谷の公園通りの近くにも1軒、安くてうまいインド料理屋があったなあ。インド料理とはまるで関係ないけど、3年前にフランスが核実験を強行した時に僕は、フランス製のプジョーの自転車を買ったのだった。なんじゃそりゃ(失笑)。


5月15日(金曜日) 夜景を見ながら焼き肉&ビール

 選挙会議のため早く出社。あ〜眠い…。などといいつつも、きょうはいつもよりかなり早く仕事が終わったのだった(^^)。パソコン師匠のH記者がパエリアを再びご馳走してくれるというので、お言葉に甘えることにする。H記者が隠れ家(!)にしている会社近くのマンションに行くと、メニューはなぜかパエリアから焼き肉に変更されていた。だがしか〜し、これがすごいのである。マンションのベランダには鉄板や蛍光灯がセットされていて、まるで屋外ビアガーデン&バーベキューという感じで実にいい雰囲気なのだ〜。しかもH記者のマンションは高台にあって見晴らしがいい。左手の遠く向こうには本社ビルや横浜駅周辺のビル街が光を放っていて、そこから90度のところにはランドマークタワーなど、みなとみらい(MM21)地区の高層ビル群が偉容を誇って輝いている。そんな見事な夜景を目の前にして、おまけに心地よいそよ風に吹かれながら焼き肉とビールをいただいたのである。く〜っ! 最高じゃ〜。師匠、ご馳走さまでした〜。終電近くまで滞在して、野毛〜桜木町までてくてく歩き、ご機嫌で地下鉄に乗って帰る。弁護士を目指して勉強中の後輩女性から留守電。午前2時まで電話。セカンドインパクトへのアクセス件数が2000件を超えていた。


5月16日(土曜日) 縦揺れ地震に恐怖感

 インターネットで遊んでいると午前3時45分ごろに結構大きい地震があった。久しぶりに怖かったなあ。いつもなら地震を結構楽しんでいるようなところがあるんだけど、この日のは恐怖感があった。だって、まず最初は地響きみたいな状態が15秒ほどあって、それから突き上げてくるような感じの縦揺れが続くのだ。おいおい、これは危ないぞ〜ってまじで思った。まあ、結果としては千葉、東京、横浜が震度3だったのだが、あれれ、そんな程度だったのかな?と少し意外な感じである。でもって、パソコンがぐらぐらと激しく揺れているのを見て、これでもしも震度5とか震度6とかが来ればパソコンなんか確実にすっ飛んでしまって壊滅するだろうな、と実感する。さてさて、きょうもお仕事〜。眠いけど出社。主要国首脳会議(サミット)で、ロシア大統領が「2000年に日本で開かれる予定のサミットの開催地を譲ってほしい」と正式に要請した、という共同電が編集局に入ってくる。おおっ、エリツィン大統領は本気だったのかあ…。で、橋本首相は「ほかの国が了解すれば譲ってもいい」と答えたんだってさ。へえ〜っ。ふ〜ん。頼む方も頼まれる方も何を考えているんだかなあ…。どーでもいいと言えばどーでもいい話なんだけどね。ちなみにフランスはこの要請に反対しているそうだ。


5月17日(日曜日) 弁護士の「たまごのたまご」と飲む

 勤務なし。弁護士を目指して勉強中の後輩女性と、東京・新橋で待ち合わせ。先週の日曜日に司法試験の択一式(1次試験)が終わって少し時間に余裕ができたというので、久しぶりに飲むことになる。で、その前に、近くにあるというアニメショップに連れて行かれる。僕がエヴァファンであることを知っているからである(苦笑)。マウスパッドなどのエヴァグッズを買ったら、おまけで「ミサト&アスカ」のポスターが付いてきた。これはラッキーだ(^^)。駅前の居酒屋でまずは乾杯。20代後半の彼女はとてもハートが熱い。刑事弁護はもちろんのこと、労働問題や高齢者問題など社会的意義のある仕事に積極的に取り組みたいと言う。「早く仕事がしたくてたまらないよ〜」とこぼすのだが、まったくその通りだ。早く試験に合格して法廷の内外で活躍してほしい。きっといい弁護士になると思うよ。そんでもって、僕が取材やその他(謎)でトラブった場合には専属弁護士として活躍してくれる約束になっているのだ〜(笑)。それにしても、弁護士でも記者でも教師でも医師でも、何のためにその職業を選んだのか分からないような人たちって多いよなあ。「悪いことをした奴の弁護なんかする必要ない」と公言してはばからない弁護士。役所のちょうちん記事や人権侵害記事を書いて平然としているサラリーマン記者。子どもと向き合うなんて考えたこともない教師。患者をモルモットか金儲けの道具としか考えていない医師。う〜ん。「おいおい、まじかよ〜」って感じだよなあ。その仕事が持つ本来の意味や役割を最初からサボタージュしていたり、妙に冷めていたりする人が驚くほど多いのである。まったく困ったもんだ。な〜んてことをうだうだ話してからカラオケ屋に行く。エヴァンゲリオン、ELT、中島みゆきなどを歌ってご機嫌になる(^^)。


5月18日(月曜日) 甲山事件の山田悦子さんの話を聞く

 お茶の水で「人権と報道・連絡会」の定例会。甲山(かぶとやま)事件被告の山田悦子さんの話を聞く。おおっ、さすがにいつもより格段に参加者が多いなあ。当然のことながらきょうは「2回も無罪判決が出されたにもかかわらず、再び控訴した神戸地検の度し難い姿勢」に話題が集中したのだが、マスコミ報道や法曹界独特の空気にも批判は及んだ。逮捕の時点から容疑者を犯人視する報道を繰り広げたマスコミ各社の過去は、決して免罪されるものではないからだ。しかも、無罪を訴えて来社した山田さんに対して、白けた感じで冷淡な対応をする新聞社もあったという。どこを向いて日ごろから取材しているのだろうか…。背筋が寒くなる話だ。ゲーム感覚と人間関係で進められていく日本の司法への厳しい指摘もあった。でもって、中でも問題なのが日本の「検察ストーカー」なのである。山田さんの場合、再逮捕の時の捜査をしたO検事が現在は大阪高検の検事長に君臨していて、これからも甲山事件の控訴審を指揮していくのだ。「司法を利用して私を追っかけているんですわ。司法ストーカーなんですよ。22歳から47歳まで司法に振り回されてきました」と関西弁で明るく話す山田さんではあるが、これはどう考えたって異常な話だよなあ。普通だったら無罪判決が2回も出れば、それは検察側の証拠が否定されたということなのだから、検察の公訴権は消滅したと考えるべきだよな。消滅しないにしても、少なくとも公訴権の行使は自粛するべきじゃんか。う〜む。まったく恐るべき「検察ストーカー」だ。新聞記者(マスコミ)がしっかりしなければと自戒。風邪気味なので懇親会はパスする。偶然会った旧友とお茶の水駅前の焼き肉屋で飲んで帰る。


 【お知らせ】プロバイダのサーバー増設メンテナンスのため、5月20日午前5時から終日、「サードインパクト」へのアクセスができなくなります。「セカンドインパクト/新聞に未来はあるか?」はプロバイダが別なので問題ありません。
5月19日(火曜日) 早朝の電話

 早朝に電話のベルが鳴って一瞬ドキッとする。新聞記者の家というのは、どんな時間に電話がかかってきても失礼だっていう感覚はあまりないものだが、めちゃくちゃ朝早くの電話っていうのは、これまでの経験から考えるといい内容でないことの方が多いのである。例えば、あと数時間もしたら友達の結婚式に行くために起きなければ、というような時間に電話で叩き起こされて「殺人事件が起きたから今すぐ現場に行け」と命じられるとか、朝まで本を読んでいて布団に入ったばかりのところに電話がかかってきて「関西で大地震が起きて号外を作るから今すぐ会社に来い」と言われたりとか…。本当に僕はこのどちらも体験させられたことがある…。これってまじで泣きたくなるんだよなあ。で、きょうの早朝の電話である。おそるおそる出たら、取材先の方からの相談電話だった。ほっとする。あ〜、よかった…。


5月20日(水曜日) とにかく眠い…

 日曜日に買ったエヴァンゲリオンのマウスパッドは使いにくい。表面がやたらつるつるしていて感触がよくないし、マウスパッド本体が動きやすくてうっとおしいのである。使っていていらいらするぞ。シンジ、アスカ、レイの3人が初号機の前に並んで立っている絵柄は、デザイン的には気に入っているんだけどなあ…。選挙会議のためにいつもより早く出社。あ〜眠くてたまらん。あんまり寝ていないのだ〜。まじで意識が朦朧(もうろう)としてくる。会議の間、睡魔と闘うので大変だった…。仕事中に同僚たちと馬鹿話をしたり爆笑したりしつつも、本当は眠くて眠くて…。1分でも早く帰りたいなあと思っているのに、遅版までの勤務になってしまう(涙)。まあ、世の中そういうもんなんだな。ふう。


5月21日(木曜日) 予告連絡は守ってほしい

 きのうの分の「身辺雑記」の更新ができない。きょう21日の午前5時を過ぎても、「サードインパクト」のプロバイダであるジオシティーズのサーバーに、アクセスできない状態が続いているのだ。ジオにある友人のHPにもアクセスできないじゃんか。ジオからの連絡では、サーバーが停止するのは「きのう20日の午前5時から終日」のはずだったんだけどな。おいおい、またかよ。前のメンテナンスの際にも、予告と実際のサーバー停止時間が大幅にずれていた。いくら無料のサーバーだからって、そりゃないだろう。「◯時から◯時まで停止」と連絡してきたんだったら、その時間はきちんと責任持って守ってほしいなあ。(午後になって同僚記者が会社からアクセスしたら、ようやくつながった。まったく困ったもんだ。)


5月22日(金曜日) URL変更で涙の作業…

 うっひゃあ〜。サーバーが復活したと思ったら、今度は「サードインパクト」そのものへアクセスができなくなってしまった…。「サードインパクト」のURL(ホームページのアドレス)を変更しないまま放っておいた僕が、完全に悪いんだけど…。と言うのも、実は「サードインパクト」の最初のURLは「…Arcade/1541」だったのだが、間もなくしてプロバイダのジオシティーズが「…Playtown/1541」に一方的に変更したのだった。とりあえず新旧どちらのURLでも接続できたし、既にあちこちに宣伝した後で変更するのが面倒だったこともあってそのままにしていたのだ。だがしか〜し、今回のメンテナンスの際に新旧のURLが統合され、旧URLでは一切アクセスできなくなってしまったらしいんだな…。「サードインパクト」内ではすべて「…Playtown/1541」で統一されているから、ジオの本体からはアクセスできるのだが、そのほかは「セカンドインパクト」からも一切だめ。とほほ…。というわけで、まずは「セカンドインパクト」内のリンクをすべて修正し、バックアップを取ってから更新。次に「ヤフー」などの検索エンジンの登録変更手続きを取る。手続きが完了するのには3日から2週間ほどかかるらしい。あ〜あ…。そしてここからが大変だったのだ〜。友達をはじめとしてHPをリンクしてくださっている皆さんに、URLの変更案内メールを送る作業である。これがこんなに面倒で時間がかかるものだとは…。なんだかんだ言って50人くらいに送ることになってしまった。コピー&ぺーストを繰り返す。でも、きっと連絡漏れがあるに違いない。それにしても、思わぬ時間を費やす羽目になって、予定がすべて吹っ飛んでしまったぞ(涙)。あ〜、疲れた。外はすっかり明るくなっている…。もちろん、きょうも仕事だ…。午後からだけど。少しだけ眠って、シャワーを浴びてから出社。ふう。


5月23日(土曜日) 頑張れ、意欲的な後輩記者

 後輩の女性記者が、取材したばかりで未出稿の原稿を見せにきてくれた。インターネットを題材にしたルポだ。読ませてもらった原稿は結構いい題材だった。ただ、経験不足から取材が足りないなと思えるところもいくつかあったので、「この部分をもう少し掘り下げて取材したらもっと面白くなるよ」「ここはこう書いた方が分かりやすくなると思うよ」などと、僕なりの助言をさせてもらった。もう一度、取材して書き直すという。うん、頑張ってほしいな。自分よりも若い記者が意欲的に取材しようとする姿を見るのは、とても気持ちがいい。それに僕自身が刺激を受けて「僕も頑張らないとなあ」って思わせてくれる。いい取材ができるように応援してるよ〜。ところで、このところ国際ニュースがパワフルだ。インドとパキスタンの紛争に絡む核問題、インドネシアのスハルト大統領辞任、北アイルランド和平の住民投票など大きなニュースが続いている。面白いことは面白いんだけど、原稿が次々に差し替えられてくるのは困りものなんだよなあ。というわけで、きょうも遅版勤務になってしまった。


5月24日(日曜日) トトロの森を散策する

 「となりのトトロ」の舞台になった狭山丘陵を歩こう、と企画された「トトロの森散策ツアー」に参加する。パソコン師匠である同僚H記者に話すと、大のトトロファンのH記者もぜひ参加したいと言うので一緒に現地へ向かう。予定の午前11時を大幅に過ぎてJR青梅線の牛浜駅に着くと、HP「銀輪のんびり散歩」管理人で地元住民の森田さんが、友人の八木さんとともに車で迎えに来てくださっていた。今回の散策ツアー参加者はこの4人。これくらいの人数が散策にはちょうどいいかもしれない。牛浜は米軍横田基地のすぐそばにあって、まさに基地の町という感じである。ここから森田さんの車で、まずは東京都瑞穂町の六道山公園の展望台へ。埼玉と東京にまたがる狭山丘陵全体が一望できる。とても豊かな緑が確保されていることがよく分かる。続いて埼玉県入間市のさいたま緑の森博物館へ移動。博物館と言っても案内所と資料室があるだけで、森全体が博物館となっているのである。このあたりで、心配していた天気がとうとう崩れて雨が降り出す。週間天気予報では晴れるはずだったのだが、きのうの予報では午後から雨になると言っていた。う〜ん、その通りになってしまったなあ。とりあえず、コンビニで買ったおにぎりや弁当を案内所のベンチで食べる。資料室の裏手に広がる小さな沼が、メイが行方不明になった時に出てきた「サンダル池」の感じに似ているということで4人の意見が一致する(笑)。傘をさして森を散策。トトロの丘、トトロ神社(などと呼んでもよさそうな風景が広がる)をてくてく歩くのだが、雨の中を歩くのもまた風情があっていい。ドラマにも雨の場面はいっぱい出てきたしね。しか〜し、だれかは知らんが森の中に壊れた冷蔵庫や自転車、石油缶など大量のごみを不法投棄するんじゃねえ〜(怒)。雰囲気ぶち壊しじゃんか。もちろん、そういう問題だけじゃないんだけど。でも本当に廃棄物の不法投棄が多いのだ。ちなみにカラスも多かった。さらに車で移動して、狭山湖のわきに広がるトトロの森を散策。いやいや、それにしてもいい運動になりました(笑)。最後に埼玉県所沢市の八国山まで足を延ばしたのだが、何とここでわれわれは、サツキとメイのお母さんが入院していた「七国山病院」のモデルであろうと思われる(と勝手に断定した)病院を発見したのだあ〜(拍手)。サツキとメイが並んで座って病室の両親を眺めていた松の木もあったし、コンクリート製ながらもそれらしい病棟もあったし、「うん、絶対にここだ」と全員の見解が一致したのであった。午後5時に立川駅で解散。というわけで、とても楽しい散策ツアーだったな。インターネットで知り合った人と、実際にお会いしたのも初めての経験だ。森田さん、八木さん、きょうは本当にお世話になりました。ありがとうございました。【この散策ツアーの様子は近く、「サードインパクト」のトトロのページに特別ルポとして詳細を掲載します】


5月25日(月曜日) 漫画の話ばっかり

 きのう、立川駅ビル内の書店で「エヴァンゲリオン」の英語版コミックス(洋書)を見つけた。コミックスといっても48ページしかない小冊子みたいなペラペラの作りで890円もするのだが、面白そうなのですぐに買った。版元はサンフランシスコの出版社で、どうやら日本の漫画やアニメを専門に扱っている出版社のようだ。英語による説明に「ジャパニーズ・マンガ」などの表記が出てくる。日本の漫画はここまで市民権を獲得しているのかあ、と感心してしまった。まあ、これでも読んで英語の勉強をするかな(爆笑)。で、きょうは勤務なし。画材屋でフレームを購入。この間、おまけでもらった「ミサト&アスカ」のポスターを入れて部屋に飾る。ああ、なんてミーハーなんだろう(苦笑)。「面白いから読んでみたら?」と薦められた「攻殻機動隊」という漫画単行本を買う。まだちゃんと読んではいないが、ぱっと見たところでは大友克洋の絵柄に似ている。あれれ〜、なんだか漫画関係の話ばっかりだ…。


5月26日(火曜日) コンパクトカメラはメモ帳代わり

 目覚まし時計を止めたのははっきり覚えている。でもって「あと5分だけ」と思って再び目が覚めた時には完璧に寝坊していた。とほほ…。夕方、会社の近くの写真屋。「トトロの森散策ツアー」で撮ったフィルムを現像&焼き付けに出す。狭山丘陵にはコンパクトカメラを持参した。ちょっと気になった風景を何枚か撮影しただけだから、たいした写真ではない。コンパクトカメラはあくまでメモ帳の代わりみたいなもので、ちゃんとしたした写真は一眼レフのカメラで撮ることにしている。ちなみにHPに写真をアップする予定は今のところないなあ。もしも写真を掲載するつもりなら、最初からデジカメを用意するとか、一眼レフで撮ってからスキャナーで取り込むとかするもんね。しかし、きょうはやけに寒いぞ。きのうから何回もくしゃみが出る。風邪気味だな…。遅版で帰宅。


5月27日(水曜日) 失敗だった「モツ焼きセット」

 昨晩、コンビニで「モツ焼きセット」なるお手軽食材を買ってきて食べた。モツやモヤシなどの具の入ったアルミ製の鍋をガスコンロに載せて炒めるだけである。すると…とほほ。部屋の中いっぱいに何とも言えない臭いが充満してしまった。うへ〜っ、この臭いは何とかならないのかあ…。きょう起きた時にもまだ臭いが漂っている。換気扇を2時間ほど全開したらようやく落ち着いた。あんまり味もうまくなかったし、もう二度と「モツ焼きセット」を食べることはあるまい。僕が作る野菜炒めの方がよっぽどうまいぞ。やっぱり、肉はモツよりも牛肉や豚肉がいいよなあ。それに面倒だけど、バラ牛肉やタマネギ、ピーマン、ナスなどの材料をちゃんと買ってきて包丁で刻んで、きちんと調理するのが一番だな(じゃあ、そうすればいいじゃん=自爆)。料理するのはいいけど、片付けるのが大変なんだよな。


5月28日(木曜日) 今度はパキスタン料理か?

 ありゃりゃ、インドに続いて、とうとうパキスタンが核実験をやっちゃったよ…。歴史的に仲が悪いインドに対抗しての行動なのだろうが、理由の一つとして「日本が核を持っていたら、広島や長崎に原爆投下されることはなかっただろう」というのを挙げているのには、う〜む…とうなるばかりだ。その論理は確かに分からないでもないが、ただしその結果として行き着く先にあるのは「核戦争」であり「地球規模の汚染」であり「人類滅亡」じゃん。頼むからもうちょっと想像力を働かせてほしいなあ。あ、世界のことなんかについて想像力が働くくらいなら核実験なんて最初からやらないな(爆)。おかげでパキスタン関係の原稿が押し寄せてきて、遅版まで帰宅できなくなっちゃったじゃんか(そーゆー問題か?)。個人的にはパキスタン人には親しみを持っている。出稼ぎ外国人をテーマにした連載取材で、何人ものパキスタン人のオーバーステイ労働者から話を聞いたことがあるからだ。5〜6人もの出稼ぎ仲間が一緒に住む狭いアパートで夜中まで話し込んだり、工場の屋根裏部屋をこっそり訪ねて労災事故の様子を証言してもらったりした。郷土料理をご馳走になったこともある。人なつっこくて愉快な人柄のナイスガイばかりだったんだけどなあ。冷静に行動してほしいと思う。さてと、核実験に抗議して今度はパキスタン料理を食べに行かなければなるまい(失笑)。


5月29日(金曜日) 検索エンジンに新規登録

 インターネット検索エンジン「あちゃらNavi」に、「サードインパクト」と「セカンドインパクト」を新規登録する。まあそれはいいのだが、それよりも「Yahoo!」に届けを出してある「サード」のURL変更が、いまだに反映されていないのが悲しい…。まじで手続き完了まで2週間はかかるんだなあ。とほほ。まったく「URLの管理がずさんだとこうなります」という典型的な事例を身をもって示しているわけである。ぜひ「他山の石」としていただきたい(爆)。部会のために、いつもより早く出勤。あんまり眠っていないので眠い…。


5月30日(土曜日) トマトジュースを初めて飲む

 寝坊して食事を取る暇もなく出社した時には、たいてい編集局のあるフロアの自販機で、取りあえず野菜ジュースを買って飲むことにしている。何も食べないよりはましだし、手軽で健康的な飲み物に思えるからだ。果汁が含まれていて味もまあまあイケルと思う。で、きょうもまた寝坊してしまって食事抜きで出社。いつもの自販機のあるところに行くと売り切れだった。そういえば1階の自販機にも似たような飲み物があったなと思い出して行ってみたのだが、トマトジュースしかないじゃん。しばしフリーズ…。トマトジュースってなぜか飲む気になれないんだけどな。まあいいか。というわけで、生まれて初めてトマトジュースを飲んだ。うげっ。これがトマトジュースの味なのかあ…。やけにしょっぱくてまずい…。やっぱり僕の好みではなかった。もう飲むことはないだろう。本当はちゃんと早く起きて食事してから会社に来ればいいんだよな。うん、そうしよう(まじ?=自爆!)。パキスタンが再び核実験。インドと対等になれた(面目が保たれた)ということで、対話の雰囲気が出てきているという。皮肉にも「抑止効果」が現われたということなのか…。う〜ん…。「大岡みなみのコラム風速計」に最新版を追加更新する。内容は「ある新聞社のホームページを笑う」。トトロのページに「報告ルポ/トトロの森散策」を追加更新。先週の「トトロツアー」の詳細報告である。


5月31日(日曜日) 久しぶりに爆睡する

 休みなので夕方まで爆睡する。実はきのう出社した時から風邪気味なのか頭が痛かったのだが、きょうは起きたらすっかり元気になっていた(^^)。いや〜、久しぶりにたっぷり眠ったなあ。パソコン師匠の同僚H記者宅を訪問。2時間ほど「HP講習」を受ける。近く、ほんの少しだけ「サードインパクト」と「セカンドインパクト」の表紙(フロントページ)に手を加えようと考えているので(謎)、そのために画像処理の方法などを教わりに行ったのである。でもって、師匠にまた手作りパエリアをご馳走になる。トマトとピーマンを掛け合わせたという「トマピー」なるものが入っていた。不思議な食感だった。さてさて、これでHPの「表紙更新計画」は滞りなく無事に準備が整った。あとはシナリオに従って実行に移すのみだ。な〜んて、そんな大層なもんじゃないんだけどね…(苦笑)。


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