身辺雑記 

by totoropen (OOKA Minami)


1999年7月1日〜7月31日

●着メロは迷惑だ●何もしない人の言い訳について●会社組織のプラス面●使ってますPHS●七夕とは関係なく東京徘徊●「エネミー・オブ・アメリカ」を観る●暇つぶしに動物園へ行く●小さなコラム●百円ショップ●ミニカウンターが1万件●納税通知書に仰天する●忙しいの?暇なの?ん〜●「イエローページ」で紹介●「超記者」●天職占い●神宮外苑でバーベキュー●不況の影響?●「違反は違反」だけど…●「非国民」●「iBook」は買いません●弁護士グループの勉強会で話す●メールファン?●恐るべし保土ケ谷バイパス●「かもめ〜る」やっと投函●渋滞●インターネットと法律●地球最後の日?●●●ほか


7月1日(木曜日) 着メロは迷惑だ

 事務所の電話回線をすべてISDNにするそうで、工事の人が総勢4人もやって来る。何だかえらく大がかりだ。作業は4時間ほど続いて、その間は電話が一切使えなくなってしまい閉口する。PHSは持っているけど、事務所内は電波の状態があまりよくないんだよなあ。それはいいけど、工事の最中に作業員の携帯電話から「ドラえもん」の着メロがしつこく何回も鳴り響くのだ。少なくとも10回以上は鳴った。うるさいんだよっ。イライラするぞっ。迷惑に感じているのは僕だけかと思っていたら、事務所の女性スタッフも同じ気持ちだったそうだ。う〜む、個人の趣味で着メロやってるのはいいけどさあ、他人の迷惑も少しは考えてほしいものだ。ああ、耳にこびりついてしまったじゃん…。まあ、選曲と演奏内容にもよるんだよね。ところで、初めてウインドウズのパソコンを操作してインターネットに接続した。マイクロソフトのパソコンだから、ブラウザーはもちろんエクスプローラーなのだが、画面は見にくいし美しくないと思う。やっぱりパソコンはMacintoshで、ブラウザーはネットスケープが一番だよな(^^)。


7月2日(金曜日) 何もしない人の言い訳について

 女性訪問者から「現実は〜だから無理だとか、世の中はそんなものだとかいう声をよく聞きますが、このような妥協的な意見がある限り社会は進歩していかないと思います」という趣旨のメールをいただいた。まったくその通りだ。会社にいた時から僕がずっと苛立ちを感じていたのは、そういうことだった。「どうせ何も変わらないからやるだけ無駄だ」「ルーティーンワーク(通常業務)が山のようにあって忙しいからできない」…。社内変革はもちろんのこと、深く掘り下げた取材をしない記者が必ず持ち出してくるのが、そういう論理だった。その手の人たちに限って、不満とか批判だけは陰で立派に主張するんだよなあ。そんなふうに思っているのだったら自分で行動すればいいじゃん。それに、忙しいのはみんな一緒だってえの。だけどその中で時間をやり繰りしながら、読者の心を揺さぶるような仕事をしている人は全国にいくらでもいる。もちろんこれは記者に限らず、どんな仕事だって同じことだ。「やるだけ無駄だから」とか「忙しいから」などと言うのは、要するに「妥協的意見」ではなくて「何もしないための言い訳」に過ぎないんだよね。確かにそれでは何も変わらないし進歩もしない。自分では何も行動しないのに、傍観者的立場から好き勝手なことを言う人たちというのは無責任だしカッコ悪いと思う。


7月3日(土曜日) 身動きが取れなくなる?

 取材対象が次から次へと広がっていくのは、取材がうまく展開している証拠だからとても楽しい。でもそうすると、ほかの作業や雑用が滞ってきて困っちゃうんだよなあ。連載原稿を書いて、企画書を作って、メールを返信して、手紙を書いて、秘密のホームページを立ち上げて…と、きのうからそれだけのことをしたんだけど、やらなければならないことはまだまだあるのだ。講義用のレジュメを作って、別の連載原稿も書かなくてはならないし、必要経費の計算(家計簿みたいなものだ)もやらなくっちゃ。ああ、面倒くせえ〜。そろそろ、今やっている取材のまとめにも入らなくては…。郵便局にも行かないと。う〜む。このままでは身動きが取れないよ。あ、電話するのを忘れていたじゃん。やばやば。


7月4日(日曜日) 会社組織のプラス面

 青空が広がって、すっげ〜いい天気だ。もうすぐ夏休みだもんなあ。あんまり関係ないけど。夕方から事務所にちょこっと顔を出して雑用業務と電話取材。NHKスペシャル「薬害エイズ16年目の真実」を見る。被害者の川田龍平氏が厚生省の郡司篤晃・元生物製剤課長に鋭く迫る。さらにNHK取材班の調査報道映像も加え、輸入血液製剤がどのように血友病患者たちをエイズ感染させていったかを検証していく。輸入血液製剤の汚染情報と回収依頼情報を重要視せず、製薬会社の利益を守る姿勢に徹する行政と行政官の姿がくっきりと浮かび上がってくる。う〜む。思わずうなってしまう。郡司元課長はこの番組の放映中止を求める仮処分を申請(翌日に取り下げ)していたが、NHKがもしもそんな圧力に屈していたら、報道機関としてはまさに自殺行為になるところだった。こういう番組を作ったスタッフを、会社は徹底して守らなければならない。

 ある女性記者からもらったメールに「編集長や会社という枠組みに守られて仕事をしていることに気付かされました」とあった。その通りなのだ。会社組織の問題点はいっぱいあるけれど、マイナス面だけでは決してない。新聞社や放送局、出版社というのは、本来ならば志のある人間が集まって、ニュースや言論を広く社会に伝えるために存在するものだろう。一人では戦えない大きな相手に一致団結して挑んでいく、みたいなところがあるのではないだろうか。そういうのは会社組織のプラス面だと思うのだ。理不尽な抗議に対して、記者個人を会社組織が守るのは当然のこと。まあ、中には守らないで後ろから弾を撃つ会社もあるけれど(笑)。だから、書くべきことをしっかり書いていて、それがきちんと紙面に掲載されているのならば、何もわざわざ会社を辞める必要などない。メールをくれた女性記者には、そんな内容の返事を書いて送った。


7月5日(月曜日) 使ってますPHS

  このところPHSが大活躍だ。かなり重宝している。連絡が取れる場所から移動しなければならない場合でも、相手にPHSの番号を教えておけばすぐに対応できるので、日程調整する時などは特に便利なのだ。こちらの都合に関係なくベルが鳴るのは困るが、留守録機能やバイブ機能も付いているから、取材中などは電話に出られなくても大丈夫。決して、遅刻しそうになった時に言い訳の電話をするためだけに重宝しているわけではない。ん〜、まあ、そういう時も結構あったりするかもしれないけど…(爆)。


7月6日(火曜日) 風邪をひいたので自宅勤務

 急に寒くなったのに、半袖シャツのまま居間で寝転がってうたた寝していたからだろうか、風邪をひいたらしい。腹の調子がよくないし、頭が痛くて寒気もする。そんなわけで、きょうやるはずの機関誌の初校チェックは事務所のスタッフに任せて、僕は薬を飲んで自宅勤務である。「大岡みなみのコラム風速計」の筆者校正はきのうのうちに済ませておいたから、まあいいか。夕方から電話取材などをしてお茶を濁す。

 新聞に、近所のスポーツクラブの折り込みチラシが入っていた。春に「今なら入会金無料」とチラシでうたっていたあのスポーツクラブだ。今回は施設のリニューアル記念とかで、やっぱり「入会金無料」を宣伝している。春の時には「統一地方選が終わったらぜひ入ろう」などと思いながら、仕事と生活に大きな変化があったので入会手続きをしないままになっていたが、う〜ん、最近は明らかに運動不足だからテニス教室にでも入るかな。でも、秋までは忙しそうだからやっぱり無理かもしれない。


7月7日(水曜日) 七夕とは関係なく東京徘徊

 午後から東京へ。出版社巡りをする。本郷のT社、信濃町のG社、神保町のS社で編集者の皆さんに会っていろいろと話をしてきた。信濃町と言えば、盗聴法案や「日の丸・君が代」法案などで今や飛ぶ鳥を落とす勢い(爆笑)の公明党の支持母体である創価学会の城下町である。町全体が創価学会関係の建物で埋め尽くされていて、いたるところに学会お抱えの制服・私服のガードマンがいるとゆー不思議な町なのだ。で、せっかくだから知り合いの聖教新聞記者にでも会っていこうかなと思って本社に向かったら、何回も誰何された。う〜ん、えらく厳重な警戒体制だな。築地や大手町の新聞社よりもチェックが厳しいかもしれない。結局は不在のために会えなかった。アポなしの訪問だったから仕方ないけど。乗り換えのために営団地下鉄の後楽園駅で降りると、構内には笹と短冊が用意されていて「願い事のメッセージをどうぞ」とある。そっか、きょうは七夕なんだな〜。「世界が平和でありますように」…。なんてメッセージを書くわきゃねえっつーの。何も書かずに黙って通り過ぎました。夕方から、S社の社長が面白いスナックに連れて行ってくれる。芥川龍之介や夏目漱石、萩原朔太郎ら文豪たちの直筆原稿(ホンモノ!)が壁にずらり並べて飾ってあるのだ。編集者と一緒に来て「芥川賞を取るよ」と言われた物書きのたまごは、本当に芥川賞を取ってしまうという縁起のいい店なのだという(笑)。それはたぶん、出版関係者がたくさんやって来るからでしょう。しかし最近は、ワープロやパソコンで原稿を書くのが普通だもんなあ。どうすんだろ。店のおかみが言うには「パソコン原稿のほかに、同じ内容を書き写した直筆原稿を二つ用意しておけばいいのよ。そのうち一つをこの店に持って来てね」だって。ははは…。ちなみに、萩原朔太郎の原稿の字は下手くそだった。午前1時半帰宅。


7月8日(木曜日) 「エネミー・オブ・アメリカ」を観る

 横浜日劇で映画「エネミー・オブ・アメリカ」を観る。日本で盗聴法案を推進する人たちの発想と動きを見ているかのような、まさに時代を予見した映画だった。「アメリカ版盗聴法」を制定する動きに反対する下院議員が暗殺され、偶然にも殺害シーンを録画したビデオテープを入手してしまった一人の弁護士が、米政府情報機関に追い詰められていく物語だ。発信機、盗聴機、監視カメラ、衛星カメラなどのあらゆるハイテク技術を動員して、情報機関は総力を挙げて弁護士の生活と行動を徹底的に把握・監視する。トンネルやコンビニ、高速道路に設置された監視カメラまでもが、政府の思うがままに操られて、個人情報は余すことなく把握されるのだった。国家が全力を挙げれば何でもできることを示す。「国の安全を守るため」なんて単なる建て前、言い訳であることがよく分かる。実に恐ろしい戦慄すべき内容の作品だ。しかも、見事なエンターテインメントに仕上がっていて、手に汗握るスリリングなシーンの連続。息つく暇もないくらいドキドキの内容で面白い。お薦め映画だ。


7月9日(金曜日) 暇つぶしに動物園へ行く

 午前中の取材が絶好調のうちに終わって、次の取材まで中途半端な感じで暇になったので、横浜の野毛山にある野毛山動物園で時間をつぶす。入園無料の市営動物園なのだ。市が今春、北部地域に「ズーラシア」という大きな動物園を造って何頭かの動物が引っ越したからか、園内には「調整中」の看板を付けた檻がいくつも並んでいて少し寂しい。キリンやゾウ、ラクダなどという動物園の定番動物たちも疲れたような表情をしている。でもまあ、やっぱり動物園で面白いのはサルや珍獣・猛獣の類だよな〜。エリマキキツネザルやレッサーパンダなどは仕草や行動が人間に似ていて、ず〜っと見ていても飽きない。ベンガルトラが檻の中をウロウロと歩き回っている様子を観察していると、お母さんにだっこされた小さな子どもが、怖がって懸命に目をそらしていた。かわいいね(^^)。


7月10日(土曜日) うだうだ&だらだら

 予定していた時間に起きられなかったので、一件入っていた取材をキャンセルして自宅でうだうだしていると、友人が子どもを連れて遊びに来る。僕のノートパソコンでしばらく遊んでから帰って行ったのだが、それから僕はだらだらと昼寝するのだった。まあ、きょうはそんな感じで完全にだらけた一日である。夜、フジテレビの洋画劇場で「評決のとき」を見る。娘をレイプされた黒人が犯人の白人を殺害した事件。担当の白人弁護士が黒人差別やKKKの脅迫と闘いながら、被告の無罪を勝ち取っていくという物語だ。米国の法律と陪審制の問題はさておいて、法律家の姿勢と裁判の在り方というものを考えさせてくれる力作。


7月11日(日曜日) 小さなコラム

 数日前に送られてきたのだが、季刊「刑事弁護」という雑誌に僕のエッセーが掲載されている。新聞社を辞めてから初めて書いた署名入り原稿だ。裁判傍聴を扱った千字ほどの小さなコラムで、「記者と取材」を題材にして書いた。専門雑誌だから大きな書店や大学、図書館などにしか置いていないと思うけど、見かけたら読んでみてください。短い文章だから3分くらいで読めます(笑)。


7月12日(月曜日) 百円ショップ

 上大岡の「百円ショップ」にぶらりと入る。基本的に僕は文房具や事務用品など小物の類は大好きなのだ。いろんなグッズや小道具がテンコ盛りになっているこういう店では右往左往してしまう。しかも百円均一と格安なので、放っておくと際限なく衝動買いしそうである。そんなわけで、まずはチェーン&鈴付きのキーホルダーを購入。ちょうどカギが自宅のほかに5個も6個もジャラジャラと増えてきて、キーホルダーの革製タッグがよれよれになってきたので、まあ、これは必要な買い物だから分かる。で、次に目に止まったのが風鈴だ。ん〜、やっぱり夏とくれば、風鈴と浴衣とうちわとスイカでしょう(笑)。もちろん昔ながらの陶磁器製の風鈴も風情があっていいけれど、きょうは「ウインドチャイム」である。何本かぶら下がっている金属棒が、風に揺れてさわやかな音色を奏でる風鈴なのだ。と〜っても涼しげなメロディーで耳を楽しませてくれるので思わずゲットする。百円だから買ったんだろうな、たぶん。以上、これで消費税込み210円とは安い。ほかにも、ガラス製品やアルミ缶など、わけの分からんものをいくつかゲットしそうになったが、理性を働かせて(?)買わなかった。…っておいおい、当たり前だろ、そんなの買っても使わねえっつーの。


7月13日(火曜日) ミニカウンターが1万件

 「身辺雑記」のミニアクセスカウンターが、きのう1万件を超えていた。ミニカウンターを設置してから約5カ月。この数値から判断すると、一日当たり60人〜70人の方が「身辺雑記」を読んでくれていることになる。いつもありがとうございます。前にも書いたことがあるが、このカウンターは某大学の研究室サーバーに設置させてもらっているので、サーバー過負荷のために時々ダウンすることがあるし、中には「身辺雑記」の表紙を経由しない訪問者も結構いるわけだから、実際にはもう少し訪問者は多いと思うけど、僕としてはまあ適当な程よい訪問者数だと思っている。内容は「硬軟取り混ぜて」なんて言うと聞こえはいいが、確かに馬鹿馬鹿しくて下らないこともいっぱい書いてるよな〜。つい先日も、そーゆー貴重なご意見とご指摘を拝聴する機会があったし。う〜ん、でもまあ「大岡みなみ」という記者の日々の生活とか考え方の一端を紹介するページなわけで、全部ひっくるめて温かく見守ってくださるとうれしいかな、なんてね。あ、もちろんあくまで「一端」であって、生活のすべてを書いているわけじゃありませんからね〜。でも、書いている内容はすべて事実です。ちなみに創作・誇張の類は一切ありませ〜ん(^^)。

 夜9時過ぎに取材を終えて愛車で帰宅。土砂降りの雨で、ワイパーを最高速にしてもほとんど前が見えないくらいだ。自宅に着いて、駐車場から玄関までわずか10メートルほどを傘なしで歩いただけなのに、びしょ濡れじゃん…。


7月14日(水曜日) 納税通知書に仰天する

 がちょ〜ん!である。区役所から、市民税と県民税の納税通知書が送られてきたのだが、こいつがべらぼうに高いのだ。な〜んと◯十万円も払えとゆーのである。まったく信じられないよな、貧乏人からそんなにむしり取るなんて。昨年度一年間の所得が今回の課税対象になるから、そういった計算になるのだろうけど、新聞社でそんなに高給をもらっていた意識はないぞっ。それに、そもそも支払っている市民税や県民税に見合うだけの恩恵を受けているとは、とても思えないのだけど…。僕が住む横浜市はサッカーのワールドカップ決勝戦の誘致運動に熱心で、遂にこのほど、横浜開催に内定したそうだが、競技場建設や誘致運動に大事な税金が湯水のように使われるのは市民として納得がいかない。税金を使うのなら、ほかにやるべきことはあるはずだっつーの。横浜市はこれまでに、オリンピックやサミット誘致などでもそういうことを繰り返してきたのだ。もっと市民生活の本質的な部分に金をかけてほしいと思う。これは国税である所得税にしても同じだ。源泉徴収されていた時にはあまり考えていなかったが、自分自身が窓口で税金を払う段になってから、初めて「税金の使われ方」について関心を持って本気で怒るようになるのかもしれない。サラリーマンはやっぱり、会社と国家(行政)に飼い慣らされている存在なんだなと痛感する。ま、来年の市民税と県民税はすごく安くなるはずだ。喜んでいいのか悲しむべきか、複雑な心境ではあるが…。税金はきちんと払わなければならないのはもちろんだけど、法人税法違反(脱税)容疑できのう逮捕されたガイナックス関係者の気持ちも分からないでもない。

 午前から午後にかけて厚木で取材を2つこなす。その足で伊勢原まで愛車を飛ばして、この日のメーンイベントというか大本命の取材。最高の成果を得る。上々の首尾でスクープ的な話を聞き出すことができたのだ。ものすご〜く充実感&達成感がある取材だった。効率的な側面を考えて、かなりハードな取材計画を立てたので少しバテ気味だったけど、疲れは完全にすっ飛んでしまったぜ。だがしか〜し。浮かれていたからだろうか、国道246号から保土ケ谷バイパスに乗り換える場所が分からず帰り道に迷う。だっせえ〜。本日の愛車の走行キロ数は130キロ。午後11時帰宅。


7月15日(木曜日) 忙しいの?暇なの?ん〜

 別のプロバイダーで新しいホームページを立ち上げてから、最初の感想メールをもらった。1年10カ月前に生まれて初めて自分自身のホームページを公開した時に感じたような、とても新鮮な気持ちだ。メニューはまだ4つしかないし、たぶん世界中で3カ所からしかリンクは張られていないはずなんだけど、それでもちゃんと訪問者がいるってことが不思議な気がする。ちなみに、僕の2つあるホームページからは一切リンクされていないし、もちろん、検索エンジンにも大手のリンク集にも登録していません。しばらくは秘密です。悪しからず(苦笑)。で、そっちにある「裏・身辺雑記」は、新しい日付のものを上に置いていく「積み上げ方式」で掲載していたりするのだ。まあ、きまぐれ更新だから…(笑)。ついでに新しいメールアドレスもゲットした。これで公開しているアドレス2つに加えて、所有アドレスは合計4つになった。それにしても、いったい僕は何をやっているのだろう、という素朴な疑問を実は感じたりする。忙しいのか暇なのかどっちなんだ(謎)。なぜか忙しい時に限って、余計なことをやりたがるのには困ったものだ。試験前になると部屋を片付けてみたり、読書を始めたりするのと同じかもしれないな。

 蒸し暑い一日。データ収集と電話取材に徹する。暑中見舞い用に絵入り「かもめ〜る」はがきを100枚買った。いつもなら暑中見舞いは返事しか出さないのだが、今年は会社を辞めた報告をしなければならないので仕方ない。実は裏面は既に作ってあるのに、宛名書きが面倒だからずっと郵便局に行かなかったのだ。いつから書き出そうかな…。関内のヤマギワソフト館で「となりのトトロ」の布製タペストリーが市価の5分の1の値段(!)で特売されていた。速攻で衝動買いする。


7月16日(金曜日) 「イエローページ」で紹介

 「WWWイエローページ/Vol.7」(エーアイ出版)という本で「セカンドインパクト」が紹介されている。少し前に掲載許諾の打診は受けていて気軽にOKを出していたのだが、きのう初めて書店で現物を拝見した。「楽しくネットサーフィンするため、これだけは押さえておきたい『定番ページ』をはじめ、選りすぐりの1434のホームページを紹介する」という企画のムック本で、カラー画像とともに説明文がそれぞれに付けられている。僕のホームページ画像がカラーで紹介されたのは今回が初めてだ。ちょっと値段が高いので立ち読みだけしてお茶を濁そうと考えていたのだが、実際に本を手に取って見てみたら、こいつがなかなか誠実な編集で「使える本」だった。というわけで買ってしまいました。僕のページが紹介されているから言うわけでは決してないが、オススメの一冊かもしれない。A3判、260ページ、オールカラー、1500円。

 横須賀で取材。横横道路(横浜-横須賀道路)を愛車ですっ飛ばして出かけたんだけど、わずか30分で横須賀に到着することが判明する。横須賀まで車で行ったのは初めて。ん〜、電車よりも速いじゃ〜ん。横横道路と有料道路の料金が高いのは少し痛いが、向こうでいろいろと動き回るのなら車もいいなあと思う。道は空いていて気持ちいいし。時速◯◯◯キロでびゅ〜ん(以下略)。


7月17日(土曜日) 「超記者」

 この前、ある出版社の社長からこんなふうに説教された。「あなたの文章力や取材力は、あなたに才能があるのではない。神様がそうさせているということを自覚しなさい」だってさ。う〜む。要するに今の僕の役回りはいろんな意味で「天命」であって、つまりは「周囲に支えられて仕事をしている」ということなのかな。自信喪失することなく、安売りすることもなく、もちろん自信過剰にもならず、良心に従って自分の思うように原稿を書けばいいってことなのだろうか。やけに哲学的で禅問答みたいだなー。で、結論としていただいたお言葉は「超記者になれ」だった。ん〜、記者を超えた存在の記者ですか。まあ「超能力者になれ」でなくてよかった。いやいや、まじめな話をしているのだった。現在のところは半分くらいしか言葉の意味を理解できていないけど、僕なりの解釈で「超記者」になれるように努力はしてみたいと思います。


7月18日(日曜日) 天職占い

 きのうの身辺雑記の「説教」(助言とか激励って言葉に言い換えた方がいいかもしれません。訂正します=笑)に触発?されたのか、ある女性記者が「天職占い」の結果をメールで送ってきてくれた。誕生日と生まれた時間でその人の天職を占うのだそうで、この前に「午前零時」で占ってくれた時の僕の天職は「新聞記者」と出た、という話だったのだが、今回は「午前9時」(僕が生まれたのはたぶんこの時間だと小学生の時に母から教わった記憶がある)でやってくれたところ、今度はナント「弁護士」「カウンセラー」と出たのだそうだ。う〜ん、司法試験みたいな難しくて面倒くさいものを、僕がまじめに勉強してクリアできるとはとても思えないんだけどな〜。まあ、仕事として嫌いではないと思うけど。だがしか〜し。はっきり言って、僕みたいにいい加減な人間にとっては、記者ほど気楽な仕事はほかにはないと思う。中でも新聞記者はと〜っても楽ちんだと思います。記者クラブに所属していればとりあえずネタは降ってくるし。独自取材など本来の記者活動をするにしても、ネタがあればあるで助かるのは事実。それは新聞社の席に座っていても同じことだ。しかも仮にな〜んにもしなくても、あるいはど〜でもいい原稿しか書かなくても、それなりの給料はゲットできる。おまけに社会的にもさまざまな特権がある。もしも自由に取材できて自由に原稿が書けるのならば、あんなにでたらめで楽しい仕事はそうそうはないです。これは皮肉でも嫌味でもなくて、本当にホントの話(^^)。まあ、記者としてどこに重点を置くかっつー問題ではあるでしょう。以前にも書いたけど、やりたいことができるのならわざわざ会社を辞めることはない。気楽で楽しい身分だもん。

 早起きして午前中に東京都内で取材。「何で日曜日の朝からお仕事なの〜」と言いたいところだが、会ってくれる相手の都合がそうなんだから仕方あるまい。取材拒否されなかっただけでも、ありがたいと思わなければならない。今やっている取材はことのほか難しいわけで、ぜいたくを言ってはいけないのだ。どうしても会いたい取材相手が会ってくれるというのなら、いつでもどこにでも出かけて行く。まあ、それが記者というものでしょう。みなみクン、えっら〜い(自爆)。でも、あまりにも眠くてたまらないので、横浜の事務所に戻って来てソファーでグースカ寝てしまった(涙)。


7月19日(月曜日) 神宮外苑でバーベキュー

 夕方から、東京・神宮外苑の「森のビアガーデン」で飲み会。僕の「再出発を祝う」と称して、ライター仲間や編集者らが集まって開催してくれた。まあ、口実はたぶん何でもいいのだろう、飲めさえすれば(笑)。都心の緑に囲まれた屋外で、ラム肉やシーフードや野菜などをバーベキュー(ジンギスカン?)にして食べながら冷えた生ビールを飲む。時折、涼しい風が吹いてくるのが気持ちいい。結構な広さはあるし適正価格だし、なかなかのオススメスポットかもしれない。帰宅が同じ方向の友人と上大岡の居酒屋に少しだけ寄る。フリーターの茶髪あんちゃんたちで大混雑と思われる店を外してみたのだが、この選択は正解で静かにゆっくり飲めた。午前2時帰宅。さすがに眠い…。


7月20日(火曜日) そろそろ梅雨明け?

 海の日。午前から午後にかけて湘南で取材。海で泳いだわけではない。休日にもかかわらず、長時間のインタビューに応じていただいて感謝である。東海道線や地下鉄の駅に浴衣姿の女の子がやたらに目立つ。ああ、夕方から横浜で花火大会があるからか。浴衣にサンダルって、なかなか風情があっていいなあ〜。それにしても、めっちゃ暑い…。きょうから学校は夏休み。そろそろ関東地方でも梅雨明け宣言が出されるかも。


7月21日(水曜日) 不況の影響?

 県立図書館で調べものをする。年輩の男性がやたらに目立つのは不況の影響だろうか。いかにも「暇つぶしをしています」といった感じの男性が何人も閲覧室にたむろしている。リストラされて行き場所がないのかもしれない。なんだかとても暗い気持ちになってきたので、目的を果たすと一目散に図書館を立ち去る。それはさておき、図書館の近くにある県立青少年センターのレストランで昼食を食べたのは失敗だった。お役所仕事の典型みたいなウエイトレスなんだもんなー。空いている席がいくつもあるのに、客を立たせたままで待たせること5分。さらにようやく席に案内されてから水とメニューが出てくるまでが10分。注文を取るのに10分。絶句…。途中で何回も立ち去ろうかと思ったけど、外はうだるような猛暑なのでくじけてしまったのだ。う〜ん、図書館の地下にある食堂で食べればよかった。値段はレストランの半額だし、味はどちらも似たようなものだろうし。夕方から土砂降りの雨。1時間ほどで雨が上がると、蒸し暑さは幾分か和らいだ。いよいよ梅雨空けかな。


7月22日(木曜日) 「違反は違反」だけど…

 交通違反で反則切符を切られた。踏切を渡ってしばらく走ったら、後ろからパトカーが赤色灯を回しながら得意満面でやって来て停止を命じられた。川崎の大師駅前の踏切で、左折禁止の場所を左折したというのである。反則金7千円。絶句である。確かに標識を見落としたのは僕が悪い。「初めての道で、地図には通行可能であるように書いてあった」などというのは言い訳に過ぎない。違反は違反だから、痛いけど反則金はきちんと支払おう。だがしか〜し。交通取り締まりの在り方と左折禁止の指示の仕方については、大いに疑問があるぞ。車の流れと道路構造から考えると、その場所を左折禁止にするにはあまりにも不自然で、踏切に通じる道は「だったら何のために存在している道路なんだ」と思わざるを得ないような造りになっているのだ。踏切そのものにしても本来は片側通行にはなっていないし、バスは左折して踏切を渡ってもいいのである。警察官の説明では「左折できるようにすると車が渋滞するし、線路の反対側から車と衝突して危険だから」左折禁止なのだという。それならば、踏切に通じる道を最初からバス専用道路にしておけばいいじゃんかよ。それに、左折して踏切を渡ると事故の危険があると言うのなら、踏切を渡る前に制止してくれればいいじゃん。不慣れなドライバーが違反するのを待ち構えていて切符を切るというのは、どう考えてもフェアではないと思う。一方通行の出口で待ち構えて違反を摘発するのと同じである。確信犯的な飲酒運転や速度違反や駐車違反の取り締まりとは違うのだから。違反をしそうな場所が分かっているのなら、違反しないように事前に注意喚起することにこそ力を注いでほしい。でなければ「成績を上げるための交通取り締まりだ」などと言われてしまうだろう。日本の警察はそういう部分で市民から反発を食らっていて、とても損をしていると思うよ。


7月23日(金曜日) 「非国民」

 きのう衆院本会議で可決された「国旗・国歌法案」は、ほぼ確実に今国会で成立するだろう。もうこれは動かしようがない事実である。そうなると、次の焦点は教育現場(学校)での扱いだ。掲揚や斉唱を生徒や児童に強制するのか、教育委員会による校長や教職員に対する指導が強化されるのかという問題である。もちろん学校に対する締め付けは着実に強まっていく。それが目的の法制化なのだから。個人の思想・信条の自由は、こうやって少しずつ侵されていくのだ。そして小さな子どもたちは、教育熱心な先生の「指導」によって意味も分からず疑問も持たずに、日の丸を掲げ、君が代を歌わされていくのである。その結果、国旗掲揚・国歌斉唱の合図でみんなが起立する時に、立たない人間は「非国民」と呼ばれて非難される時代がやって来るのだろう。現に今年6月に開催された秋田市の中学校総合体育大会の開会式で、市体育協会の会長は「国旗掲揚・国歌斉唱の時に座っていた人は出て行ってほしい」と言ったそうだからね。みんなと一緒のことをしない人間をつまみ出す社会ほど、息苦しいものはないと思うんだけどなあ。そんな社会や偏狭な「愛国心」を本当に望んでいるのだろうか…。

 そんなわけで、「セカンドインパクト」に「大岡みなみのコラム風速計」最新版を追加更新。「解釈でどうにでもなる君が代」と題して、為政者の都合で一方的に歌の意味が変えられるでたらめさを改めて論じてみました。関東地方もようやく梅雨明け。ホントに暑い〜。


7月24日(土曜日) 「iBook」は買いません

 Macintoshから「iMac」のノート型機「iBook」の9月発売が発表されたが、う〜ん、さすがに今回は買わないだろう。貝殻を形取ったようなデザイン&スケルトンカラーがとっても素敵で、機能も価格も文句なしのようではある。だがしか〜し、僕としては最も気になる重さが許容範囲をはるかに超えてしまっている。いくら何でも重さ3キロは無茶だっつーの。名機であるあのパワーブックでさえ2キロだよ。ウインドウズ系の他社製品は1キロを切るものまで出回っているとゆーのに、重さ3キロってことはないだろう…。どんなにカッコよくて機能が最高であっても、その重さではちょっと持ち運びはできないよ。それにそもそも今は無駄遣いしている経済的余裕はないのじゃ(爆)。それでも、重さが1キロを切っていたらたぶん衝動買いするんだろうけどね〜。とゆーわけで、現物は早く見てみたいと思うけれども今回は買いませ〜ん。


7月25日(日曜日) 弁護士グループの勉強会で話す

 うわ〜〜〜、暑い〜〜〜。ほんの少しの距離を歩くだけでも、汗がぶぅわ〜っと吹き出てくる。助けてくれえ〜〜〜。とまあ、そんな感じの一日でした。もう、たまりません…。

 午後から東京・四谷で、若手&中堅弁護士さんの集まりに招かれて話をする。人権と報道の在り方について考えている弁護士グループの勉強会だという。首都圏の弁護士だけかと思ったら、静岡や名古屋、大阪から来ている弁護士さんもいて、勉強熱心さに驚かされる。ゲスト講師の僕は「新聞記事ができるまで」と題して、取材から紙面化までの流れをざっと説明した。さらに、どこを向いて新聞を作っているのかまるで見えてこない記者が多すぎる現状を、自分自身の記者活動に基づいて指摘する。質問もいっぱい出て、話が2時間、質疑が2時間といったところだった。「フリーの記者の生活について教えてほしい」という質問も出たが、それについてはまだ始めたばかりなので僕も分かりませ〜ん(笑)。夕方、秋葉原の電気街をふらりと散策。ちょろっと謎の買い物などをする。


7月26日(月曜日) メールファン?

 僕のホームページを訪問してくださる皆さんは、掲示板よりもメールが好きな人が多いのかな。初めての方も常連の方も、メールを送ってくださることが圧倒的に多い。僕もそうだけど、文章をたくさん書くことが好きな人たちが多いのかもしれない。結構な長さのメールが多いからだ。でも、ボリュームがあって中身の濃いメールや手紙を読むのってうれしいものだよね。返事がすぐに書けるかどうかは別にして(苦笑)。ところで、しばらくご無沙汰だった方からの久しぶりのメールというのは、なぜか分からないけど偶然にも重なるものらしい。昨日からきょうにかけて、そういうメールがいくつも届いた。そう言えば、前にもそんなことがあったような気がする。ん〜、デジャブかも。不思議だな〜。


7月27日(火曜日) 恐るべし保土ケ谷バイパス

 どうも僕は「保土ケ谷バイパス」とは相性が悪いようだ。狩場から町田方面に行くのは何も問題なく行けるのだが、その逆は何回チャレンジしても、とんでもないことになって最後は道に迷うという結末を迎えるのである。まず最初はそもそも国道246号から保土ケ谷バイパスに入れずに道に迷ったし、その次の時は大渋滞に巻き込まれたので慌てて一般道に降りたらそっちも大渋滞で、おまけに道に迷ってしまった。そーゆーことが何度かあって、そしてきょうもまた「魔の保土ケ谷バイパス」でひどい目に遭ってしまったのである。行きは順調。横横道路から狩場インター経由で保土ケ谷バイパスに入って、目的地まで快調にすっ飛ばした。だがしか〜し。問題は帰り道だ。一般道を通って戸塚経由で帰ろうと愛車を1時間ほど走らせていたら、なぜか横浜新道に入り込んでしまったのだ。ええ〜っ、仕方がないなあと思っていたら、こいつがなぜか有料道路だった。しかも、この道は保土ケ谷バイパスとつながっていて、いつの間にか先ほど取材を終えた場所にいるではないか。絶句。つまり僕はわざわざお金を払って、振り出しまで舞い戻ってしまったのである。泣きたくなる。再び保土ケ谷バイパスに乗り直してみたのだが、降りる場所がよく分からない。なぜか狩場インターで降りられないのだ。何だかよく分からない場所で降りて、やみくもに一般道をひた走る。そんなわけで、きょうも保土ケ谷バイパスは攻略できませんでした…。う〜む、どーしてこうなるのだろうか。皆目見当もつかないよ。あ〜あ、疲れた。ところでこの話、横浜以外の人は分かっただろうか???


7月28日(水曜日) 「かもめ〜る」やっと投函

 会社を辞めた報告と暑中見舞いを兼ねた「かもめ〜る」はがきを約百枚、やっと出し終える。はがきを買ってから2週間も経ってしまった…。だって宛名を書くのが面倒くさいんだもん…。まあ、何とか7月中に出せてよかった。ちなみに、暑中見舞いのはがきをこんなに大量に出すというのは僕としては異例中の異例なもんで、今回はきちんとした送付リストは作らずに発送作業をした。年賀状のやり取りをしている友人の名簿を中心に、適当に見つくろったのだ。そんないい加減な感じだから、メールで既に報告した方の一部には出していないし、半分ほど寝ぼけながら宛名を書いたりしていたので、ひょっとしたら発送漏れがあるかもしれない。このページをご覧の方で「どうして自分のところには寄越さないんだ」とお怒りの場合は、遠慮なくご連絡ください。謹んで「特製かもめ〜る」をお送りいたします。それから、どこで計算が狂ったのか分からないけど、印刷したはがきが何枚か余っているので、もしも「ぜひ記念にほしい」(爆笑)などと思われる奇特な方がいたら先着順でお送りします。ご連絡ください(そんな奴いねーって)。ああ、暑さで頭がおかしくなっているのかも…。


7月29日(木曜日) 渋滞

 湘南方面に取材へ行って、大失態を演じてしまった…。愛車に乗って国道1号をひた走ったのはいいが、渋滞で車が遅々として進まないのだ。そもそもの所要時間を間違えたこともあって、約束の時間を45分も過ぎてしまった。「こいつは絶対に間に合わない」ということが判明した時点で、先方には愛車からPHSで平謝りである。ここ最近の取材はパーフェクトに時間厳守していたのだが、今回は大失敗だった。おまけに、完全に頭のイカレたおやじ(推定年齢50歳)が車を幅寄せして絡んでくるし…。ふざけんな、馬鹿やろ〜(激怒)。あっち方面に車で行くのは要注意だ。


7月30日(金曜日) インターネットと法律

 弁護士の山下幸夫さんから著書を贈っていただいた。2年前に出された「最前線インターネット法律問題Q&A集」。ホームページと著作権、引用、リンク、肖像権、名誉毀損などの問題について、質疑応答の形で分かりやすく説明されている。初心者向け入門書だ。パソコン操作やソフトウエア、ホームページ作成技術などの解説本は数え切れないほど出回っているが、「電脳空間と法律の関係」をきちんと解説した本は、本屋でもあまり目立たないような扱いしかされていない。しかし、だれもが情報発信できる時代であるからこそ、法律問題や社会的位置付けについての基本的な知識を理解しておくべきなのだ。少なくとも、インターネットの世界で「表現している人」や「表現しようとしている人」は、この手の本を一冊くらいは読んでおくべきだろう。と言うか、読んでおいて絶対に損はしないと思う。情報管理・発行、星雲社・発売。1680円。


7月31日(土曜日) 地球最後の日?

 夏バテか夏風邪か、きのうからお腹の調子が悪かったのだが、だらだら&ゴロゴロしていたら何とか回復した。取材が峠を越して一段落ついたから気が緩んだのかな〜。外気の暑さと室内の冷房との温度差が激しすぎるうえに、ひたすら冷たいものを飲んでいるのも問題かもしれない。さて、そんなわけでノストラダムスの大予言が言うところの「1999年の7の月」は、現在の暦で考えるならばきょうで終わりということになるんだけど、高速道路や新幹線のトンネルからは確かに「恐怖の大王」が降ってきたわけだから、あながち予言(や解釈)が大外れだったわけでもないのかな。少なくとも映画「ディープインパクト」や「アルマゲドン」のように、彗星や小惑星が地球に衝突する事態にならなくて本当によかった(^^)。「地球最後の日」は平穏に過ぎていくのだった。


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