●ゼレンスキー大統領は正しい●トランプとバンスの異様●品性も知性も理念もない●百条委パワハラ認定にも無表情●「天久鷹央の推理カルテ」実写に橋本環奈●確定申告が完了●杉田水脈公認する自民党の愚●吉原「売春婦カタログ」●「高額療養費制度」見直し凍結は当然●この国の住民は忘れっぽい●命を弄ぶトランプ●ドラマ「わが家は楽し」●安倍晋三だったら●立花孝志を公民権停止に●テスラ車はダサい●支持率急落も「辞めなくていい」の声●ユダヤ人のイメージ●斎藤元彦と信者の異様●全く意に介さず他人事●髪の毛カット●大量飛散●ふざけるなロシア●狂気の原子力政策●桜と花粉と黄砂●フジサンケイに騙されるな●幼稚すぎて恐ろしいトランプ政権●国民民主党に騙されるな●恐怖の大阪万博●区別がつかなかった人たち●●●ほか
3月1日(土曜日) ゼレンスキー大統領は正しいトランプとゼレンスキー大統領の会談について、マクロン仏大統領「ロシアという侵略者がいて、戦っているウクライナの人々がいる。私たちがウクライナを支援し、ロシアに制裁を科してきたことは正しかった。最初から戦ってきた人々に敬意を払わなければならない。彼らは自分たちの尊厳や独立、子どもたち、そしてヨーロッパの安全保障のために戦っているからだ。このことを忘れてはならない」(NHK)。至極真っ当でスッキリするコメント。明快さに共感する。
トランプ大統領やバンス副大統領からの理不尽な難癖や挑発や罵倒に対し、ウクライナ国民を代表して主張すべきことを主張し、訂正すべきことを冷静に理性的に毅然と言葉にするゼレンスキー大統領は立派だった。失礼などでは全くなく当然の発言をしたに過ぎない。侵略者のロシアと戦っているのはウクライナの市民であり、ゼレンスキー大統領だ。金儲けのために動いているトランプとは違う。
3月3日(月曜日) トランプとバンスの異様米国にお願いするウクライナは、どんなに理不尽で不当な難癖を付けられ罵られても、反論せず黙って耐え忍んで媚びへつらえ、と言わんばかりに誘導する「ひるおび」(TBS)の司会進行に吐き気を覚えるほど怒りを感じた。ウクライナはロシアに侵略されている側だというのに。これではトランプの目線と同じではないか。
ゼレンスキー大統領に対し「ギャンブルをしている」「あなたは戦争を続けたいのだ」と一方的にまくし立て、間違いを正そうとする発言を遮って「失礼だ」「感謝しろ」と罵倒し続けるトランプとバンスに、違和感と疑問を覚えない方がどうかしている。何度この映像を見ても不快感と恐怖しかない。
そもそもトランプとバンスの言動は外国の賓客に対するものではない。首脳会談の場で客人であるゼレンスキー大統領に向かって、バイデン氏やオバマ氏を「愚かな大統領」と罵る光景も常軌を逸している。異様としか言いようがない。自国民(トランプ信者)への宣伝と金儲けしか頭にない。そんなトランプこそ愚か者だ。
3月4日(火曜日) 品性も知性も理念もない侵略者プーチンにシンパシーを抱き、ウクライナへの支援や安全保障は露ほども考えず、鉱物資源の権益だけが欲しいトランプ政権は、ゼレンスキー大統領の存在が邪魔で不快でならないのだろう。だからトランプとバンスは、ゼレンスキー大統領を執拗に攻撃し挑発した。追い詰めて排除したい(さもなくば屈服させて服従させたい)のだ。
トランプには侵略されている側への同情も共感もないし、民主主義や法治主義を尊重する理念もない。米ウ首脳会談では、品性や知性や理性が著しく欠如したトランプの異常さが改めて露呈した。トランプ政権の2期目が始まって、米国はまるで別の違う国になってしまった。
少なくとも前政権までの米国には、ウクライナへの連帯や共感があった。今も半数近くの米国民は冷静で理性的なはずだ。すべての米国民が居丈高で傲慢で、損得勘定しか頭にないわけではない。とは言え米国の最高権力者はトランプだ。現状が続く限り希望は全く見えない。ガザも世界経済も。
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トランプがウクライナへの軍事支援を一時停止するよう命じた。「誠意を見せるまで」という。どこまで卑劣で尊大なのだろう。侵略され困窮する相手を徹底的にいたぶり、ひれ伏させて謝罪させ服従させようとする傲慢。理不尽なことを言って挑発しながら窮地に追い込む。鉱物資源を手に入れる取引を有利に運ぶことしか頭にない。トランプの下劣さに反吐が出る。
3月5日(水曜日) 百条委パワハラ認定にも無表情兵庫県議会の百条委員会が、斎藤元彦知事のパワハラ事実を認定し、内部告発対応は公益通報者保護法違反の可能性が高いとする調査報告書をまとめ本会議で了承。この期に及んで斎藤元彦知事はなお、「厳しく指導した」「誹謗中傷性の高い文書への県の対応は適切だった」「報告書は一つの見解。違法ではない可能性もある」。いつもの無表情で開き直る「能面知事」の厚顔無恥。詭弁を繰り返す鉄面皮。
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トランプにゼレンスキー大統領から書簡。理不尽な難癖を付けて挑発し、軍事支援停止命令を出すことで恫喝し追い詰め、最終的に圧倒的な力でねじ伏せたトランプ。苦渋の決断をしたゼレンスキー大統領とウクライナ国民に心から同情する。きっと世界の大半はトランプに「感謝」なんかしないだろう。もちろん信者以外は誰もトランプを「尊敬」などしない。
3月6日(木曜日) 「天久鷹央の推理カルテ」実写に橋本環奈「天久鷹央の推理カルテ」の実写ドラマ(テレ朝系で4月22日スタート)で橋本環奈が主演。放送中のアニメを見ている限り、橋本環奈の「子ども先生」はそんなに悪くないキャスティングだと思う。惨憺たる出来のNHK朝ドラ「おむすび」のズッコケぶりから酷評する声もあるが、あれは脚本が酷すぎた。橋本環奈の責任ではない。だれが演じてもあの脚本じゃダメだろう。
3月7日(金曜日) 確定申告が完了確定申告が無事完了。国税庁のホームページから指示に従って金額などを入力していくだけ。自宅のパソコンで申告書を作成して送信(e-Tax)。20~30分ですべての作業を終える。マイナンバーカードがなくても問題なし(マイナンバーの記入が法律上の義務であるかのような文言が途中で出てくるが、スルーして全く何の支障もない)。コロナ禍以降は電子申告を利用しているが、自動計算してくれるし税務署に行かなくていいので楽チンだ。
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広瀬すずの泣く演技が上手すぎる。出生の秘密が記録されたビデオを見ながら、大粒の涙をずっと流し続けるシーンは見事。すごいよ。見入ってしまう。TBS金曜ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」。
3月8日(土曜日) 杉田水脈公認する自民党の愚自民党が今夏の参院選比例区で杉田水脈前衆院議員の公認を発表。アイヌ民族や在日韓国・朝鮮人への差別発言を繰り返し、法務局から人権侵犯が認定された極右政治家。「LGBTは生産性がない」などの投稿も。自民党の人権意識自体が問われる。朝日や毎日のオンライン速報は杉田の差別発言に触れているが、読売は収支報告書の不記載しか触れていない。
3月9日(日曜日) 吉原「売春婦カタログ」どんな美辞麗句を並べても「吉原細見」は性風俗の街と売春婦のガイドブック。「吉原の最新ガイド!売春婦全カタログ!詳細マップ付き」ってことじゃん。客との性行為を強要され搾取される吉原の女を食い物にした本の出版で、大儲けした男の物語。美化するのは違和感しかない。
NHK大河ドラマ「べらぼう」。主人公の蔦屋重三郎が編集を工夫して流通で苦労したのも、歴史的エポックなのも分かるけど、ほかの版元たちの「風俗ガイドと一緒にするな」「同列にされたくない」という気持ちもとてもよく分かる。「売春婦カタログ」と自分たちの本が同じに扱われるのは嫌だったろう。
3月10日(月曜日) 「高額療養費制度」見直し凍結は当然高額療養費制度をめぐり、負担限度額の引き上げを凍結した石破茂首相に対し、自民党内から「政策決定が二転三転してブレている」と批判の声が出ているという。そもそも高額療養費制度は最後のセーフティーネット。誰もが直面する可能性がある。それを引き上げること自体に無理があった。首相の「ブレ」は、むしろ正常な判断と言っていい。暴走して突き進まなくてよかった。
ただし差別主義者・杉田水脈の参院選比例区公認は、百万歩譲って自民党極右議員らの意向を無視できなかったのだとしても、あまりにも酷い論外の判断だった。今からでも遅くない。公認を取り消すべきだ。
3月11日(火曜日) この国の住民は忘れっぽいこの国の住民は実に忘れっぽい。東日本大震災の福島原発事故で、あれだけの恐怖と絶望と大惨事を経験したのに、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」の言葉通り、原発不信や拒否感は急速に薄れつつある。原発事故は天災ではなく人災で、無責任で無能な国と電力会社に原発の管理運営能力がないのは明白なのに。稼働すれば稼働するほど大量に貯まっていく放射性廃棄物を、どこでどのように処分するか見通しさえついていないのに。不思議な国ニッポンの謎は深まるばかり。
3月12日(水曜日) 命を弄ぶトランプ禍々しいMAGA。馬鹿馬鹿しいトランプ。パンク(破裂)するバンス。異論を許さぬイーロン・マスク。
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トランプの暴走と支離滅裂な振る舞いで、米景気後退。自滅する米経済。
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いくら口論になったからと言って(実際は米側が挑発し難癖を付けて口論を仕向けたのだが)、目の前で溺れかけている人の浮き輪に穴を開けたりするかね。トランプがウクライナにやったこと(軍事支援の一時停止)はそういうことだ。命を弄ぶ非道。人道から外れた狂気の独裁者。
3月13日(木曜日) ドラマ「わが家は楽し」山田洋次X石井ふく子ドラマ特別企画「わが家は楽し」(TBS)。小日向文世、戸田恵子、桜井ユキ、えなりかずき、高橋海人、山田杏奈、岩崎加根子、YOUら俳優陣が豪華。全員の演技が見事。さすが。一つ一つの台詞もいい。橋田壽賀子の脚本と違ってクドくないのもいい。しみじみ。安定した2時間ドラマだった。
定年退職の年齢になって、それまでの生き方や考えを変えるのはかなり難しいだろう。ドラマ終盤でそれができたのは、長男の彼女が指摘していたように「とても恵まれた稀有な家族(家庭環境)」と言える。この聡明な彼女(山田杏奈)や、嫁(戸田恵子)に理解ある曽祖母(岩崎加根子)の存在は大きい。交通整理役をこなす飲み屋のママ(YOU)の振る舞いも素敵。
3月14日(金曜日) 安倍晋三だったら安倍晋三が首相だったら、高額療養費制度の見直し凍結などせず、患者負担限度額の引き上げに突き進んだろう。二転三転したことを「判断は間違いだった」と謝罪もしないだろう。安倍晋三が首相なら、自民党の新人15議員に商品券を配ったことを「陳謝」なんてしないだろう。
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警察や検察が立花孝志を逮捕してしっかり立件していたら、襲われることもなかっただろう。冗談ではなしに選挙がオモチャにされることもなく、兵庫で死人が出ることもなかったかもしれない。法治国家なのだから法律と適正手続に基づいて、速やかに立件し公民権停止に追い込んだほうがいい。
3月16日(日曜日) テスラ車はダサいテスラ車ってデザインが酷過ぎないか。なんだあのカッコ悪い外観。やたら角張って気持ち悪い。米国ではイーロン・マスク批判デモやテスラ車の不買運動が広がっているというが、政治的スタンス以前に、そもそもあんなダサい車を購入する気が知れない。
3月17日(月曜日) 支持率急落も「辞めなくていい」の声朝日新聞世論調査。石破内閣支持率急落し40%から26%に。商品券配布「問題だ」75%、「問題ではない」23%。一方で「首相を辞める必要はない」60%、「辞めるべきだ」32%。ここが注目ポイントだ。ならば今こそ石破首相には期待したい。まずは選択的夫婦別姓を導入し、差別主義者・杉田水脈の公認を取り消せ。そして原発回帰の政策転換の見直しを。ここでやらずに、いつやる。
3月18日(火曜日) ユダヤ人のイメージ迫害されナチスに虐殺された可哀想な人たち、というイメージを世界中がユダヤ人に抱いていたが、もはやそれも昔話。無抵抗のガザ地区の住民を執拗に空爆し、学校も病院も見境なく攻撃し続けるイスラエルに共感する人はもういない。ユダヤ人のイメージは地に落ちた。彼らこそナチスではないか。自ら孤立の道を突き進む愚。パレスチナ人を一人残らず殺すまで、イスラエルが攻撃を止めることはなさそうだ。そもそも最初から停戦なんてする気もなかったし、パレスチナ人と共存する考えなどないのだろう。
3月19日(水曜日) 斎藤元彦と信者の異様内部告発を「嘘八百」と非難した会見も含めた斎藤元彦兵庫県知事の言動を、第三者委員会がパワハラと認定。公益通報者保護法違反も認定した。百条委の同様の報告書を「あくまで一つの見解」と開き直った斉藤知事は、これまた同じ手法で無視するのだろう。往生際の悪さと厚顔無恥が際立つ。見苦しい。
まともな神経と感性と知性があれば、もはや完全に詰んでいるのは理解できるはずなのに、斎藤元彦知事が「対応は問題ないと認識している」と無表情で繰り返すのが気持ち悪い。この期に及んでなお擁護し、メディア批判に話をすり替える斉藤信者の異様。立花孝志や杉田水脈の支持者と通じる。不気味だ。
3月20日(木曜日) 全く意に介さず他人事誰から何を言われても、議会や市民や記者や弁護士からどんな指摘や批判をされても、全く意に介さずまるで他人事。能面のような無表情で同じ言葉を繰り返す。「重く受け止めている。対応は問題なかったとの認識だ」。斎藤元彦兵庫県知事である。完全に目が死んでいる。人間味がどこにも感じられない。
いい加減に観念して自ら辞任した方がいい。どう考えても詰んでいるのだから。これ以上の恥の上塗りはみっともないだけ。もういいでしょう。その先には公選法違反容疑での取り調べが待っている。司法の裁きを受けて楽になりなさい。それが最低限の務めだ。
3月21日(金曜日) 髪の毛カット3ヶ月ぶりに髪の毛をカット。伸びて鬱陶しかったのを短めにしてもらってスッキリ。いつもお世話になっている美容師さんが、ついに花粉症デビューしたという。お気の毒に。耳鼻科で1カ月分を処方してもらった薬を服用したら効果てきめん。眠くなることもないそうだ。よかった。受診するのは時間もかかって面倒だけど、よく効いて値段も安い処方薬の方がやっぱり市販薬よりいいかもしれない。
3月23日(日曜日) 大量飛散花粉症にはマスクが大きな効果がある。マスクは嫌いなので、着ける習慣はずっとなかったがコロナ禍で状況は一変。必要に駆られて着用するようになり効用を実感した。昨日あたりから花粉の大量飛散を実感する。目が痒くてしょぼしょぼするのはマスクとメガネでは防げない。辛い。
3月24日(月曜日) ふざけるなロシアウクライナのNATO加盟を、どうしてロシア(プーチン)にとやかく言われなくてはならないのか。内政干渉じゃないか。一方的に侵攻して爆撃を繰り返すのも、ウクライナを属国か併合したと見ているからこそ。こんな理不尽は絶対に許してはいけない。ふざけるな。
そんなプーチンに擦り寄って、いいようにあしらわれて騙された安倍晋三の愚かさよ。莫大な日本国民の税金をロシアに掠め取られた。けっして忘れない。
3月25日(火曜日) 狂気の原子力政策政府自民党の原子力政策は常軌を逸している。今年2月にエネルギー基本計画で「原発の最大限活用」を閣議決定しただけではない。ついに経産省は、原発の運転期間を72年まで延長できると踏み込んだ。運転期間30年が40年になり60年超を可能とし、さらに72年とは際限ない。老朽化した原発は事故の確率が格段に跳ね上がる。狂気。
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学校も病院も国連施設も見境なく空爆し、無抵抗の子どもや老人ら一般市民、医療関係者や記者も問答無用で殺戮し続けるイスラエルの狂気。これまで何回も指摘したが、イスラエルはガザ地区やパレスチナの人たちを一人残らず根絶やしにするつもりなのだろう。許し難い。
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東京地裁が統一教会に解散を命じる決定。これに対し教団顧問弁護士「法治国家としてあり得るのか」。どの口が言う。「盗人猛々しい」という言葉しか出てこないのだが。そもそも統一教会は宗教法人などではなく、自民党や保守層と癒着した反社会的カルト集団ではないか。呆れ果てた狂気。
3月26日(水曜日) 桜と花粉と黄砂近所の児童公園の桜が咲き始めた=写真。薄いピンクの花びらが広がる景色を見ると気分が明るくなる。と言っても咲いているのは10数本の桜のうち3本だけ。ほかの木はまだ沈黙したままで、目覚めるのはもう少し先になりそうだ。花粉と黄砂の飛散で目が猛烈に痒い。勘弁してほしい。
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第三者委員会の調査報告に対し、斎藤元彦兵庫県知事は会見で「県の対応は適切な判断だった。告発文書は誹謗中傷性の高い文書という認識に変わりはない」と改めて繰り返した。パワハラ認定も公益通報保護違法の指摘も一切無視。立憲県議「この期に及んで信じられない。馬耳東風。糠に釘」(ytv)。知事の資質ゼロ。開いた口が塞がらない。人格的にも精神状態も異様としか言いようがない。
3月27日(木曜日) フジサンケイに騙されるなフジサンケイグループのドン日枝久氏がフジとHDの取締役相談役を退任。金光修HD社長は会見で日枝氏について「グループのガバナンスに何ら影響を与えるものでもないし、指示する何らかの権限を持っているわけではないが、本人から辞任するという申し出があった」。そもそもその認識が間違っている。
CM収入が激減し経営面で大打撃を受け、日枝氏は追い詰められて仕方なく引っ込んだにすぎない。政財界と一体化したフジサンケイの異常な体制への自覚がないままなら、フジテレビの抜本的「改革」なんてできるわけがない。役員の人数や平均年齢や女性比率の問題ではない。ダメだこりゃ。
【追記】フジテレビの番組は押し並べて面白くない。中身が薄くて掘り下げも浅くてつまらない。ドラマもバラエティも報道番組も視点が薄っぺら。最近はほとんど見ない。視聴率がダントツに低いのも当然だろう。そんなフジテレビの番組を、朝日新聞が番組紹介で不自然なほど多く取り上げる。8本中3~4本がフジという日もザラにある。理解できない。
3月28日(金曜日) 幼稚すぎて恐ろしいトランプ政権トランプ政権が、イエメン軍事作戦の機密情報を民間アプリのチャットでやり取りしていた。トランプ大統領や中枢メンバーは「機密情報はなかった」と主張するが、「情報が敵に渡っていたら米軍人の命が危険に晒されていた」のは明白だ。しかもこの件を報じた米誌と編集長を口汚く罵倒する始末。小学生か。
トランプ大統領は「米誌の報道はすべて魔女狩り」「失敗した雑誌」「編集長はまったくのゲス野郎」と攻撃し、報道官は「反トランプの憎しみを抱えた人」「デマを広めるプロパガンダ推進者」と非難。誤りを認めず事実を捻じ曲げ、都合の悪い報道はデマと決め付けて汚い言葉で罵る。幼稚すぎて恐ろしい。
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そろそろ桜が咲き誇る頃合いかなと横浜・磯子区の久良伎公園を歩いたが、まだ少し早かった=写真。5分~6分咲きといった感じ。しかも枝が伐採されて寂しい姿の木が多い。それでも花見を楽しみながら飲食や散歩する市民がチラホラ。
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TBS金曜ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」の最終回。ある意味、すべてがハッピーエンドで終わってよかった。結局のところ心麦(広瀬すず)にとって、血のつながっていない育ての父親(リリー・フランキー)が誰よりも愛してくれて信頼できる存在だったわけで、そんな幸せな思い出がしっかり刻まれている限り、心麦は大丈夫。松風弁護士(松山ケンイチ)もついてくれているし。脚本は雑なところが多く、ツッコミどころがいろいろあるけど、俳優陣の演技が素晴らしかったからまあいっか。
3月29日(土曜日) 国民民主党に騙されるな企業・団体献金の禁止に反対し続ける国民民主党。まさに自民党の補完政党。ごくわずかな特異な事例をもとに「外国人が高額療養費制度で安く治療を受けられるのはどうなんだ」とデマを吹聴し、排外主義を煽る国民民主党の玉木雄一郎代表。命に関わる問題で外国人排斥なんて信じられない。とんでもないレイシスト。国民民主党に騙されるな。
3月30日(日曜日) 恐怖の大阪万博大阪・関西万博のチケット購入時に取得するとしていた、氏名、性別、住所、指紋、顔画像、既婚未婚、子の有無といった個人情報から、指紋や既婚未婚などの項目を削除。何を今さら。そもそもそんな個人情報を求めること自体が異常。しかもSNS事業者や広告会社に情報提供するなんて恐怖でしかない。いかにも維新が考えそうな管理監視体制。オーウェルの世界の再現じゃないか。「維新」万博の不人気は必然。やることなすこと参加を躊躇するようなことばかりだ。
3月31日(月曜日) 区別がつかなかった人たち最初は区別がつかなかった。それくらい似ているなあと思ったトップ3。
1)テレ朝の佐々木亮太アナウンサーとお笑い芸人のシソンヌじろう。兄弟かと思った。
2)テレ朝の三谷紬アナウンサーと女優の桜井ユキ。姉妹かと思った。
3)ヴァイオリニストの廣津留すみれとお笑い芸人の千鳥ノブ。兄妹かと思った。
ちなみにみなさん大好きです。ディスっているわけでは断じてありません。念のため。
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トランプ大統領が3期目を目指す可能性を示した。米憲法では大統領は2期までと定められているが「実現する可能性はある。冗談を言っているのではない」と述べたという。トランプなら本気でやりかねない。気分は完全に独裁者か王様か。ぞっとする。