身辺雑記2026年1月

 身辺雑記 

by totoropen (OOKA Minami)


2026年1月1日〜1月31日

●正月の風景●主権侵害●侵略そのもの●こんな人たちに原発を委ねるなんて●仕事始め●関内「はま寿司」閉店●めっちゃ不味い●高市早苗首相の退陣が不可欠●衆院解散の意図なぜ伝えない●自民惨敗の予兆か●久米宏さん死去●しつこい維新●裏付けと確認●関羽将軍●「中道」新党結成●「葬送のフリーレン」●ロゴデザイン●冤罪捜査員「求償権」勧告●消費減税は今すぐやれ●争点ずらし解散総選挙●選挙はトリアージ●今期テレビアニメ評●うれしい誤算●「飛躍」なんかではない●少し安心した●また風邪か●それでも6割が高市支持?●根源的問題●反吐が出るクズ教師●やっぱり統一教会隠し●唖然呆然●統一教会こそ最大争点●●●ほか


1月1日(木曜日) 正月の風景

 おせちを食べた後、近所の公園へ。青空が広がる穏やかな元日。公園の広場では、子どもや大人が凧揚げやサッカーをして歓声を上げていた=写真。変わらない正月の風景が広がる。平和が一番。

◇◇◇

 31日は「ザワつく!大晦日」(テレ朝)を途中まで見てから「孤独のグルメ大晦日SP」(テレ東)。1日は「羽鳥慎一モーニングショー新春特大SP」で初日の出を拝み、「おしょうバズTV」でバナナマン日村と吉村崇の「東京今昔風景写真対決」を楽しんだ後、「芸能人格付けチェック!」「相棒・元日スペシャル」のラインナップが定番。ほぼ「テレ朝」三昧三昧だな。

 4日はスペシャルドラマ「不適切にもほどがある/真面目な話、しちゃダメですか?」(TBS)を楽しみにしている。テレビ漬けの年末年始である。2日と3日は「積ん読」になっている本を読まなければ。


1月4日(日曜日) 主権侵害

 米国がベネズエラの首都を大規模攻撃し、マドゥロ大統領夫妻を拘束。他国の主権を侵害し、しかも大統領を拘束するなんて許されるのか。トランプ政権がベネズエラにやったことは、ロシアのウクライナ侵攻と何も変わらないじゃないか。法治主義は崩壊寸前。強大な軍事力があれば何をしてもいいとなりかねない世界秩序がまかり通る恐怖。

 プーチンや習近平は大喜びだろう。武力で現状変更する行為を、少なくとも米国から非難されることはもうあり得ないのだから。


1月5日(月曜日) 侵略そのもの

 どんな国が相手であっても、独立した主権国家に対し他国が介入するなんてあり得ない。国際法を無視して武力介入することは許されない。米国がベネズエラにやっていることは侵略そのもの。ロシアのウクライナ侵攻と変わらない。これを認めたらロシアの蛮行はもちろん、中国の武力による台湾併合(支配)の動きも非難できなくなるではないか。狂人トランプの「暴走」が世界秩序の崩壊を加速させる。トランプや高市早苗政権を熱烈支持するネトウヨは、そんなことも分からないのか。


1月6日(火曜日) こんな人たちに原発を委ねるなんて

 浜岡原発(静岡県御前崎市)の再稼働審査で、中部電力が基準地震動のデータを偽り過小評価して報告。原発をめぐる情報はこんなのばかり。電力各社は改竄、隠蔽、捏造、虚偽申告を臆面もなく続ける。科学的に向き合う真摯な姿勢はどこにもない。こんな不誠実な人たちが原発を動かしている。折りしも午前中に島根・鳥取で震度5強の地震があったが、そもそも地震列島のこの国で原発を動かすこと自体が異常。ましてや無責任で不誠実な電力会社に危険な原発を委ねるなんて、狂気の沙汰だ。自殺行為でしかない。


1月7日(水曜日) 仕事始め

 仕事始めは金沢八景キャンパスから。この日の講義のテーマは「ネット社会の光と影」だったので身近で関心も大きいのか、いつも以上に反応がよかった(ような気がする)。でも「見たいものしか見ない」ネトウヨ的な思考の学生は相変わらず。高市早苗首相のどこが信用できるのだろう、不思議でならない。

 だけど、産経新聞を愛読する別の学生は、統一教会との深い関係がバレた高市早苗首相の最近の言動や、法の支配を無視したトランプの暴走を目の当たりにして、政治や社会を見る目に変化が生じてきた様子。しっかり見て聞いて学んで考えることで、少しずつか劇的かは別にして人は変わるんだなあ。僕の授業が学生の成長の手助けになって、わずかでも役立っているのだとすれば、うれしい。


1月8日(木曜日) 関内「はま寿司」閉店

 関内キャンパスで新年初の授業。テーマが「ネット」だったので、やはり学生の関心は高く反応もよい。個人情報は自分で守る、パスワード管理を怠らない、人権侵害やデマ拡散に加担しない、情報の真偽を見極めるといったことにも触れたが、危うい現状を危惧し自覚し自省する学生が多かった。

 関内駅前の「セルテ」が昨年末に閉館したため、テナントの「はま寿司」も閉店。授業を終えたら立ち寄るのがルーティンだったのに。次善策で久しぶりに「来々軒」で味噌ラーメンを食べる=写真。美味っ。体も芯から温まる。店は狭くてお世辞にも綺麗だとはとても言えないけど、味は悪くない。満席だった。


1月9日(金曜日) めっちゃ不味い

 昨日と一昨日は冷蔵庫の中にいるような(誇張ではない)震え上がる寒さだったけど、今日の気温は両日とほとんど変わらないのに、それほど寒いと感じなかった。風(北風)が全くなかったからだ。風の有無でここまで体感温度に違いがあるなんて。改めて実感した。感動的でさえある。

◇◇◇

 めっちゃ不味い味噌ラーメンを上大岡で食べちゃったぜ。とにかくスープが酷い。油と味噌が完全に分離しているスープを初めて目にした。何だこの油っぽさは。脂ギトギトの家系ラーメンの方が遥かにマシだ。美味しいラーメンはスープを飲み干してしまうが、これを飲み干すなんてトンデモない。愕然。失敗したなあ。


1月10日(土曜日) 高市早苗首相の退陣が不可欠

 統一教会と自民党議員とのズブズブ癒着問題を徹底糾明すること、国民健康保険の制度を根幹から揺るがす維新議員の「国保逃れ」を糾弾すること。これを通常国会で審議されたくない(されると困る)人たちが大勢いる。

 衆院解散するなら、高市自民党と維新が惨敗して大幅に議席を減らし、連立でも政権が成り立たない状況にすることが肝要。その上で高市早苗首相が退陣し、新しい首相が「高市氏の台湾有事発言は日本政府の見解ではない」と明言すること。そうすれば日中関係の混乱は穏便に収束できるはず。

 物価高騰や国際情勢の混沌に落ち着いて対応するために、高市早苗首相の退陣は不可欠。そもそも統一教会と密着する嘘吐き首相なんてあり得ない。「政治とカネ」も「統一教会との関係」も、全く何も対応しないまま衆院解散すること自体が異常。

 そんな高市早苗自民党政権が選挙で圧勝して続投するなど、まともな社会なら考えられない。主権者たる国民の冷静で賢明な判断が、この国の未来を握っている。


1月11日(日曜日) 衆院解散の意図なぜ伝えない

 通常国会の冒頭で衆院解散する意図や背景に、テレビはほとんど触れない。反社会的組織の統一教会と高市早苗首相や自民党議員との関係、国民健康保険逃れの維新議員の責任、台湾有事発言で深刻な打撃を受ける日本経済、物価高騰と加速する円安。解散になれば、これらを国会で追及できなくなる。それこそが大きな目的のはずだが、ニュースではなぜか統一教会の「と」の字も出さない。異常だ。


1月12日(月曜日) 自民惨敗の予兆か

 前橋市長選で小川晶前市長の当選は、近くあるとされる総選挙での自民党惨敗の予兆(自民への反発)、ということでいいのかな。投票寸前まで接戦だった(はずの)対立候補(弁護士の丸山彬氏)は、多数の自民党市議に支援されていたのだから。


1月13日(火曜日) 久米宏さん死去

 久米宏さん死去。81歳。理想的なニュースキャスターだった。鋭い切り込み方も、分かりやすさも、エンターテインメントに徹した伝え方も、政治や社会事象に向き合う姿勢も、どれをとっても画期的で秀逸だった。この人を超えるキャスターは今のところ登場していない、と個人的には思っている。合掌。

◇◇◇

 これまで2度も否決された大阪都構想について「再挑戦することはない」と明言していたはずの維新の吉村洋文大阪府知事が、衆院解散に合わせて同じ維新の大阪市長とともに「出直し知事選・市長選」をやるんだとさ。しつこい。民意を無視して何度も何度も蒸し返す。何なんだ、この大嘘つきのストーカーは。

 そもそも維新議員による「国民健康保険逃れ」の問題はどうなったんだ。また話をはぐらかして誤魔化すのか。隠蔽のための選挙としか思えない。


1月14日(水曜日) 裏付けと確認

 先週に続いて情報の真偽が講義テーマ。裏付けや確認をして多面的に検証して「仮説」を修正するのがまともな記者。一方で裏付けも取らず確認もせずに、記者発表を鵜呑みにしてそのまま垂れ流す輩がいる。いわゆる「こたつ記事」と同じだ。そんな情報に躍らされないこと。誘導されないこと。解散総選挙が近いとされるだけに、自分の頭で考えてしっかり判断する大切さを強調した=写真。

◇◇◇

 統一教会とのベッタリ癒着がバレても、大嘘吐きの常習が明白になっても、不用意な発言が外交や日本経済に大きな打撃を与えても、物価高騰や厳しい国民生活を放置して衆院解散する人物であっても、それでもこの国の国民は高市早苗首相を支持するんだ。

 本当に自民党は選挙で大勝するのかね。うーん。物価高騰&国民生活ほったらかし解散、「統一教会」隠し解散(自民)。「国保逃れ」隠し選挙(維新)。最低だな。胡散臭さ爆発。


1月15日(木曜日) 関羽将軍

 関内キャンパスの高層ビル1階玄関に、「横浜春節祭」をPRする関羽将軍(三国志の武将)が登場=写真。中華街や関帝廟はすぐ近く。そう言えば、しばらく中華街で食事をしていないなあ、と寒風に晒されながら思った。期末試験が終わったら食べに行くかな。

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 立憲民主党と公明党が「中道」の新党結成で合意。どんな形であろうとも、反社団体の統一教会と癒着する嘘吐き高市早苗自民党や維新よりは、はるかにマシだろう。100万倍マシだ。よりマシな政党や議員に投票するのが選挙。自民党の補完勢力を露呈した国民民主党は寄ってこなくていいよ。

◇◇◇

 このところ毎夜、アニメ「葬送のフリーレン」1期のピックアップ振り返り放送を見ているので寝不足。眠くて仕方ない。午前2時半ごろから4時半ごろまでの放送、というパターンが多かったからな。それも今夜で終わり。いよいよ明日から2期がスタート。待ち遠しい。

 限られた時間をどう生きるか、時間軸の違うエルフと人間との関係性は……。しっかりしたストーリーが楽しいだけでなく、いろいろと考えさせられる作品でもある。


1月16日(金曜日) ロゴデザイン

 意義はともかく、立憲民主党と公明党が設立した新党「中道改革連合」の名前はちょっとダサいけど、党名のロゴやフォント(書体)を見てから判断しようと思った。ふむ、結構いいんじゃないかな=写真。「立憲民主党」の右肩上がりの書体もカッコよかった。そういう部分のセンスは重要。僕は少なからず重視している。

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 大川原化工機の冤罪事件をでっち上げた警視庁公安部の幹部と捜査員に対し、東京都監査委員が損害賠償額の負担を求める「求償権」の行使を警視庁に勧告。そんな手があったか。公務員個人に賠償責任は問えないとされるが、これなら張本人の罪を問える。あっぱれ。警視庁は素直に勧告に従うべきだ。


1月18日(日曜日) 消費減税は今すぐやれ

 政権を担っている自民党と維新が、選挙を控えた今になって食料品の消費税率ゼロを言い出すなんて、馬鹿にしているのか。だったら「衆院解散の公約として」ではなく、今すぐやれよ。大急ぎで年度内に実施すればいいじゃん。主権者たる国民を愚弄するにもほどがある。そもそも各党が揃って「消費減税」を主張しているなら、選挙の争点になんてならない。


1月19日(月曜日) 争点ずらし解散総選挙

 テレビの情報番組は「消費減税」が目玉争点になるなどと流しているが、そもそも各党どこも揃って「消費減税」を主張するなら、選挙の争点になんてならない。何度でも言うが国会で審議してさっさと実行しろよ。それよりも「政治とカネ」「統一教会」「国保逃れ」こそが問われるべきではないのか。争点ずらし解散総選挙。

◇◇◇

 解散を表明した高市早苗首相の会見は嘘ばかり。経済対策が最優先と言っていたのに解散総選挙を最優先する。安全保障政策を強化すると言うが、その前に物価高で苦しむ国民生活は破綻し崩壊してしまう。莫大な税金を防衛費に注ぎ込むことを最優先する高市政権。食料安全保障と言いながら、コメの増産をストップするチグハグさ。

 憲法改正やスパイ防止法にも言及したが、本当の狙いは国家(政権)に異を唱える市民の排除と弾圧。戦前の治安維持法の復活ではないか。どれもこれも国民生活を守る政治とは逆。街の声「高市さんは頑張っている。安定政権が必要」だって? 騙されていることに気付かない愚かな人たち。ガッカリだよ。

 こんな嘘つきを信任し国民生活を無視した政策を実現させるなんて狂気の沙汰。日本人から根こそぎ収奪して韓国に跪かせる、などと主張する反社団体の統一教会に侵食された高市早苗首相や自民党議員。自称愛国者やネトウヨの皆さんは、それでも高市自民党を応援するのですか。


1月20日(火曜日) 選挙はトリアージ

 選挙権の行使(投票)はトリアージだ。よりマシな候補者や政党を選んで一票を託す。こいつに権力を持たせたらアカン、人権感覚がヤバイといった候補者や政党には投票しない。情報の真偽を見極め、自分の頭で考えて判断することが大事。騙されて選択を誤って酷い目に遭うのは市民(庶民)なんだけど。


1月21日(水曜日) 今期テレビアニメ評

 【今期テレビアニメ評】昨秋期と違って今期は豊作。見応えのある秀作多し。異世界転生はもういい。ウンザリ。

「違国日記」(MX)制作スタジオ「朱夏」だけあって作画がきれい。両親を亡くした15歳の姪を引き取った女性作家。2人の共同生活を描くストーリーが繊細で味わい深い。

「綺麗にしてもらえますか。」(MX)丁寧な仕事と地域交流がモットーの「キンメクリーニング」。誠実な女性店長がかわいい。熱海が舞台。ほっこりする。作画もいい。

「葬送のフリーレン」2期(日テレ)安定の面白さ。旅をしながら絆と信頼を深めていく師匠のフリーレンと弟子のフェルン、シュタルク。3人のやり取りが楽しい。

「青のオーケストラ」2期(NHK教育)

◯「ゴールデンカムイ」最終章(MX)

◯「MFゴースト」3期(MX)

「うるわしの宵の月」(TBS)

△「推しの子」3期(MX)

△「多聞くん今どっち!?」(MX)

△「花ざかりの君たちへ」(MX)

◇◇◇

 金沢八景で後期(秋学期)の講義の最終回。権力を監視し判断材料を伝える新聞の役割、統一教会と安倍晋三や高市早苗との密接な関係(安倍晋三銃撃事件の裁判)、クリーンでも安価でも安全でもない原発の問題(柏崎刈羽原発の再稼働)などに言及。あれれ、想像以上に学生たちがネット情報に懐疑的で、既存メディアへの信頼が上昇している。どういうこっちゃ。うれしい誤算。期待していいのかな。明日は関内キャンパスの別の学部でリピート授業など。来週は期末試験。

◇◇◇

 安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也被告の行為は「飛躍」なんかではない。安倍元首相は統一教会と密接な関係を築いて組織ぐるみで癒着し、しかも統一教会の広告塔として振る舞った。それがなければ、少なくとも安倍元首相に銃口は向けなかっただろう。むしろ必然だった。「安倍氏には何ら落ち度は見当たらず」とは噴飯物の判決だ。もちろん殺人は肯定しないが、統一教会と安倍元首相の罪は大きい。山上被告に対する一審判決は、十分に情状酌量して量刑判断するべきだった。


1月22日(木曜日) 少し安心した

 関内キャンパスでも、統一教会と安倍晋三や高市早苗ら自民党議員との密接な関係、原発はクリーンでも安全でも安価でもないこと、ネットは裏付けのないデマや誹謗中傷が溢れ真偽を見極める責任があることに触れた。「これまでスルーして気付かなかった背景や視点が学べた」といった反応多数。少し安心した。ぜひ投票行動に結びつけてほしい。

◇◇◇

 久々のヒット作。きょう1月22日付の朝日夕刊「地球防衛家のヒトビト」(しりあがり寿)=写真。わずか4コマでタカイチ支持率の高さの不思議感を、見事に言い表している。あっぱれ。


1月23日(金曜日) また風邪か

 凍える寒さや乾燥の影響か、電車や教室の中でマスクもせずに咳をする連中に移されたのか、風邪を引いたようだ。油断した。寒気がして頭や喉や体の節々が痛い。昨夜は薬を飲んで早々と布団に入った。15時間以上は寝た。咳や尿意で何度も目が覚めたけど、昼過ぎに起きたら少し回復した気がする。


1月25日(日曜日) それでも6割が高市支持?

 高市早苗内閣の支持率が10ポイント下落し57%に。衆院解散を評価せず41%(毎日)。それでもまだ6割が支持していることにむしろ驚く。統一教会と癒着し物価対策もせず防衛費増につんのめる大嘘吐きの高市早苗。どこに評価する要素があるのかさっぱり分からん。馬鹿なのか。無知蒙昧な自称愛国者がそれだけ増殖しているということなのか。

 維新や国民民主党や参政党を盲信する連中も同じ。私たち国民の生活と税金がどこまで食い物にされたら気付くのだろう。こんなにあっさり騙されるとは度し難い。


1月26日(月曜日) 根源的問題

 「統一教会」自民党、「国保逃れ」維新、「排外主義」参政党。そこに集中砲火を浴びせて厳しく問いただすべきなのに、なぜ突っ込んで質問しない。各政党と党首の姿勢・体質・資質・本質に関わる根源的な問題だろうに。へなちょこ党首討論会。

◇◇◇

 「政治とカネの問題は禊が済んだとは考えていない」と言いながら、裏金議員を自民党が公認することについて「働く機会を与えたい」などと言い募る高市早苗首相。ヌケヌケとよく言うよ。詭弁そのもの。厚顔無恥にもほどがある。

◇◇◇

 維新、国民民主党、参政党が揃いも揃って、高市早苗自民党の翼賛体制を支える集まりに過ぎない、ということだけは改めてとてもよく分かった。


1月27日(火曜日) 反吐が出るクズ教師

 アニメ「違国日記」(MX)第3話のワンシーン。事故で両親を亡くした女子生徒(田汲朝)の家庭状況を、連絡網でクラス全員に伝えた担任の男教師「今は親戚のお家?連絡先は?」。朝「必要ありますか。あと卒業式だけだったのに。みんなに知らせる必要なんてありましたか。そんなの望んでない」。女教師「ちょっと落ち着きなさい。職員室ですよ。太田先生はあなたのことを考えて」。

 朝「卒業式だけだったのに。普通で卒業式に出たかったのに」(ゴミ箱を蹴って職員室から出て行こうとすると)女教師「直していきなさい。辛いからって八つ当たりは違うわよ」。無神経で最悪のクソババア教師。どこにでもいるよなあ、こういう最低クズ教師。反吐が出る。

 生徒の気持ちを察して寄り添おう、なんて考えはこれっぽっちもない。そりゃ不登校も増えるよ。学校現場は腐っている、と思わせる名場面だった。


1月28日(水曜日) やっぱり統一教会隠し

 横浜市内の某駅前でバスを待っていると、20~30代くらいの男性が「今回は参政党と保守党だな」と話しながら歩いて行った。ゾッとした。もっとちゃんと考えなよ。そんなのに入れても自民党へのお灸やお仕置きにはならないし、選挙が終わったら全部自民党に収斂(収束)されるだけなのに。

 そんな高市早苗自民党は、裏金議員42人を今回の衆院選比例名簿に搭載。「政治とカネ」の問題に何の反省もなし。一方、石破前政権の閣僚経験者3人はいずれも比例ブロック名簿下位で処遇。安倍晋三元首相批判に徹する村上誠一郎前総務相は、比例単独で四国ブロック10位。落選確実の順位が露骨過ぎる。

 そして安倍晋三の後継を自認する高市早苗首相ご本人はというと、地元の奈良で政治資金パーティー券を統一教会の「友好団体」や関係者が購入していた、と文春などが速報。高市早苗はウソばかり。やっぱり統一教会隠しが解散総選挙の目的だったんじゃないか、と言われても仕方ないじゃん。ちゃんと説明して。


1月29日(木曜日) 唖然呆然

 期末試験会場の教室で、開始10分前に自席で堂々とカップ焼きそばを食べている男子学生がいた。開いた口が塞がらない。こんなの初めてだよ。注意したら半分以上を残して素直に片付けたが、ちょっと信じられない。ニオイが広がって周りにも迷惑だろうに。唖然呆然。

 それはともかく、昨日の別の学部の期末試験はあまりに出来の悪い答案が多く衝撃だった。論述形式の論文が半分も書けていないし、キーワードが全く出てこない。今日の試験はそれほど酷くはなかった。ぎっしり裏面まで書かれた論文もある。最低限のキーワードも押さえている。ほっとした。

 少し前までは、内容もしっかりしていて文章も読みやすい優秀な答案が結構たくさんあった。読んでいて楽しいし安心もする。そういう答案が年々減っているのを実感する。授業は毎年ブラッシュアップして、レベルも熱量も下げていないし、分かりやすく話しているつもりなんだけどなあ。

◇◇◇

 「自民大敗という予測が出ているようです」という根拠不明の(著名人による)ネット情報と、「自民単独過半数うかがう勢い、中道浸透せず」(毎日新聞序盤情勢調査)(JNN=TBS)という情報が流れている。

◇◇◇

 うんこみたいなテレビの情報番組や不確かなネット情報、街頭演説の与太話を大量にインプットされている人たちの多くは、「高市さんは頑張っている、とても期待している、消費税や物価対策を進めてほしい」と心から思っているだろうから、「自民単独過半数」という分析にもさほど驚かない。もちろん、それでいいと言っているのではない。


1月31日(土曜日) 統一教会こそ最大争点

 何回でも繰り返して言うが、今回の解散総選挙の最大の争点は、統一教会と高市早苗首相(高市自民党)との密接な関係にこそある。これまでどれだけ統一教会と自民党議員が癒着し運動員や資金が流れ、政策が歪められてきたか。「信任を」と言い張るなら、まずそこをきちんと説明すべきだろう。ろくに調査も説明もしないなんて許されるはずがない。

X全量分析「旧統一教会」急増、「物価高対策」にも高い関心(テレ朝=ANN)


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