大岡みなみの身辺雑記/最新版


 身辺雑記 

by totoropen (OOKA Minami)

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2026年

6月16日(火曜日) 馬脚をあらわに

 国旗損壊罪の処罰対象から「SNSへの投稿行為」を外すとの自民党の方針を受け、国民民主党は同法案に賛成する意向だという。「表現の自由の規制だ」と法案に反対していたのに、それはおかしい。「SNSへの投稿」が対象から外れても、表現を罰することに変わりはない。そもそも国民民主は表現や思想を取り締まる国旗損壊罪に賛成だったということ。鎧がチラリ。また馬脚をあらわにしたな。


6月15日(月曜日) 3拍子揃って完全アウト

 正当で公正な選挙は民主主義の基本だ。そこを揺るがし、不正で不当な誹謗中傷やデマを流し選挙妨害するなどあってはならない。その疑惑が濃厚な高市早苗首相は著しく正当性に欠ける。しかも統一教会とベッタリで、保守の顔をしながら天皇を蔑ろにし皇室を政治利用する。3拍子揃って完全アウトだろう。おまけに口を開けば嘘ばかり。国会での虚偽答弁も平然とする。自称愛国者の皆さんが、なぜ高市早苗首相をいまだに支持するのか理解に苦しむ。


6月14日(日曜日) 原子力規制庁の独立性瓦解か

 原子力規制庁の人事異動制限ルールを、政府が緩和する方向だという(朝日)。「規制」と「推進」は現行では明確に分離され、規制庁職員は独立性担保のため、原子力推進を担う経産省の部署に異動できない。民主党政権下で導入されたルールだが、これを緩和するという。高市早苗自民党政権はもう何でもあり。恥も外聞も倫理観も何もない。露骨。


6月13日(土曜日) 綿引光友さんを偲ぶ会

 昨年3月に78歳で急逝した元神奈川県立高校教諭の綿引光友さんを偲ぶ会が13日、神奈川県高等学校教育会館で開かれ、声をかけていただき僕も参加した。「子どものために給料以上に働き充実した人生だったと思う。こうして皆さんが思いを寄せてくれて幸せ者だ」とパートナーの裕子さん。鋭い視点と熱意と温かい眼差しで、現場にこだわった教育実践を一貫して続けた教師だった。

 高校教諭を定年退職した後は、国学院大学で兼任講師として、教職実践演習や社会科教育法などの講義を担当。高校と同じく大学でも「通信」を毎週発行。学生から信頼され「わたちゃん」と慕われた。

 教職員組合や研究所では多くの論文を発表。沖縄、平和学習、教育基本法、いじめ、インクルーシブ教育など、綿引さんの関心は多岐にわたる。自ら原稿を執筆するだけでなく、会報の編集や校閲、県民図書室の資料充実にも才能を遺憾なく発揮し、教員仲間らの支持は絶大だった。

 綿引さんと言えば特筆すべきは、人と人を結びつける「接着剤」「ハブ」のような存在であり続けたことだ。綿引さんを通して仲間の輪が広がっていく。そこにはしつこいほど繰り出される「愛すべきダジャレ」があった。「綿引節」はみんなから愛された。

 綿引さんの急逝を知らなかったので、こうして「偲ぶ会」に声をかけていただき、皆さんと思い出を語り合う機会を頂戴したことには感謝しかない。予定を大幅に超過した3時間。充実した時間だった。同席されたご家族から「ぜひ」と言ってもらえたため、近いうちにお焼香にお伺いしたい。心よりお悔やみ申し上げます。合掌。

 【写真】(1)「偲ぶ会」の冊子と「柿の葉寿司」。(2)会場に飾られた綿引光友さんの遺影。参加者全員で献杯した。(3)家庭での綿引さんを振り返る裕子さんらご家族(中央3人)。(4)綿引さんが大学の教職実践演習で毎週発行していた通信。僕にも言及してくれた。この時点で「通刊562号」と記されている。


6月12日(金曜日) 高市早苗首相はヤバすぎる

 非皇族の養子が皇族になった前例などないのに、男系男子の養子を強引に進め、国民世論の意向を顧みず女性天皇を全否定し、「昭和100年式典」では両陛下を飾りもの扱いして大はしゃぎする。高市早苗首相はヤバすぎる。そもそも高市の権力獲得過程は不正だらけで正当性がない。それだけでアウトだ。

 しかも、既に規定がある「参議院の緊急集会制度」を無視して必要のない憲法改正を画策する。自由と人権を奪って国民を国家に従属させようとする。国旗損壊罪や議員定数削減も同じ。手法がデタラメすぎる。トンデモないファシストというだけでなく、平気で嘘をつくのは度し難い。高市早苗はヤバい。いい加減に気づけよ。


6月11日(木曜日) どこが「立法府の総意」?

 女性天皇や女系天皇は検討せずスルーしたまま、男系男子に固執し、結論ありきで「民間人である旧宮家から養子を迎える」路線に突き進む自民・維新極右連合。時代錯誤の妄想と、皇室を政治利用する意図が透けて見える。国民世論からかけ離れ、野党に異論もあるのに、これのどこが「立法府の総意」なんだ。

◇◇◇

 衆院議員定数削減をめぐり、「1年以内に結論が得られなかったら比例45議席を削減する」と自民党が基本的な考え方を示した。なんて乱暴な。選挙制度は民主主義の根幹。すべての会派の総意に基づいて決めるのが筋だろう。特定会派の思惑で一方的に決めていいわけがない。これまた戦前日本の再現を彷彿する。


6月6日(土曜日) あかね噺「寿限無」

 テレ朝のアニメ「あかね噺」第10席「寿限無」、いつも以上に聴き入ってしまった。朱音が語る「寿限無」の噺そのものはもちろん、ストーリー展開にぐいぐい引き込まれて目が離せない。ひと言たりとも聞き逃すまいと集中する25分だった。次回で示される阿良川一生の朱音への「返答」が気になる。


6月3日(水曜日) 台風の影響で

 やや強めの風と雨の中を大学へ。午後からの授業に出る。どのクラスも出席者は半数強くらい。そうか、自主休講する手もあったか。補講が面倒だけど。でもまあ台風の影響で、バスや地下鉄の車内もキャンパスも飲食店も書店も、どこも人が少ないから過ごしやすくていい。


6月2日(火曜日) トンデモ詭弁

 とんでもない詭弁を繰り出してきた。実際にブツがないのだから、何とか対応するのは当然。目詰まり目詰まりと吹聴し、今度は「増産したらダブつく」ときた。ダブついたら輸出すればいいじゃないか。高市早苗自民党は何から何まで嘘と詭弁(屁理屈)とごまかしばかり。毎日がエイプリルフールなのは安倍晋三譲りの伝統芸だな。

ナフサ目詰まりの原因「わかった」、自民・萩生田氏「安易な増産なら将来だぶつく」(テレ朝NEWS)

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 大学教務課から連絡が来た。台風6号の接近に伴い、あす3日の1講時と2講時は休講が決定。3講時以降は通常授業。いやいや、昼前後も大荒れの予報なんだけど。気象や交通機関の状況により変更の場合もあるとのことだが、その際は午前11時までに大学HPに掲載するという。ギリギリじゃん。


6月1日(月曜日) 冷やし中華

 暑い日は冷やし中華に限る。お気に入りは日高屋の「黒酢しょうゆ冷やし麺」だ。安くて美味しい。ツルツルでモチモチでシコシコの中華麺の喉越しが抜群。スープの甘酸っぱさも丁度いい。箸が止まらない。体の芯からスーッと冷やしてくれる。670円(税込)。コスパも最高。庶民の味方である。

◇◇◇

 北上している台風6号は、明後日3日の通勤通学の時間帯から昼過ぎに首都圏最接近の予報。土砂降りの暴風雨の中を登下校するのは嫌だなあ。大学の規定では「特別警報または暴風警報が発表された場合」「京浜急行、JR京浜東北・根岸線、横浜市営地下鉄が運行停止になった場合」は休講とされている。早めに判断してほしい。


5月31日(日曜日) 倒錯した論理

 「安易な通報を後悔している。こんな大事になるとは」といった「娘の手紙」なるものをプロ野球監督の父親が公開し、自分の暴力を棚に上げて記者会見する。違和感しかない。それが娘の自筆だとしても、世界中に向けて公開する意味が分からない。そんな父親を非難せず娘を罵倒する「世間」の多くの人々の謎と不思議。

 大学の文章演習で「体罰」をテーマにエッセイを書かせたことがある。驚いたことに、自身の部活の体験談を踏まえて「体罰には愛があった。感謝している」と主張する学生が半数近くいた。別のテーマでは、いじめられた経験があるという学生が「いじめられる側に問題がある」と書いてきた。倒錯した論理と想像力の欠如。暗澹たる気分になった。


5月29日(金曜日) 神保町

 今年3月にリニューアルオープンした三省堂神保町本店に行った。1階の書棚が階段状に配置されるなど居心地もよくカッコいいが、品揃えは以前と比べてイマイチかな。そこが残念。靖国通りを挟んですぐの札幌スープカレー「絲」で食事。スープが美味しい。ターメリックライスとの相性もいい=写真。

◇◇◇

 明治大学の米澤嘉博記念図書館・現代マンガ図書館へ。コミケ50周年展を見る=写真。ごくわずかな展示点数だが、超狭いスペースでは仕方ない。コミケには学生時代にサークルや漫研やFCで何回も参加。持ち込んだ同人誌はそこそこ売れた。サークルPRはコミケカタログに載っているはず。懐かしい。新聞記者時代には取材して記事を書いたことも。コミケ展は6月15日まで。


5月27日(水曜日) バス運賃

 横浜市内で久しぶりにバスに乗った。いつもは横浜市営バスだが、この日は都合でやむなく神奈川中央交通バスを利用。今年4月に運賃が220円から240円に値上げしたのを知った。たかっ。横浜市営バスは来年1月に値上げ予定。神奈中は運転が乱暴だしあまり好まない。なるべく市営バスを使おう。江ノ電バスの上大岡周辺エリアは220円のまま据え置き。さすがだ。江ノ電バスにもなるべく乗ろうと思う。


5月23日(土曜日) 「政治的中立」とは何だ

 沖縄・辺野古の平和学習など同志社国際高校の教育内容に対し、「政治的中立性を定めた教育基本法に違反する」として文部科学省が指導通知を出した。

 「政治的中立」とは何だろう。米軍基地建設とそれに抗議する人たちの現場を見るのは、重要な学習・教育のはずだ。美しい珊瑚礁の海を見るだけの観光とはまるで違う学びがそこにはある。安全対策の杜撰さとは切り離して考えるべき問題を混同させているところに、むしろ政府の政治的意図を感じざるを得ない。それこそ国による教育への「不当な支配」ではないか。

 広島、長崎、水俣、福島など、原爆投下や公害や原発の現場を自分の目で見て体験者から話を聞くのも同じだろう。どういった視点で、誰の立場で見て聞いて考えるかで問題意識は大きく変わる。「政治的中立」を持ち出すなら、核兵器や原発を容認し推進する側、公害を垂れ流す企業の側からの宣伝や広報も「公平」に受け入れなければならないのかという話になる。

 極めて曖昧で、意図的に変質し得る「政治的中立」を持ち出すことの危うさ。国家権力(政府)が教育やメディアに口を出し介入すると、ろくなことにならないのは歴史が証明している。


5月22日(金曜日) 「御真影」かよ

 高市早苗首相の肝入りで、自民党内でジワジワ進む「国旗損壊罪」創設の動き。他人の国旗を損壊すれば当然のことながら器物損壊罪に問われるし、外国の国旗を損壊すれば良好な外交関係維持の観点から処罰されるが、個人の所有物を本人がどう扱おうが自由であるはずだ。「御真影」かよ。

 国旗を「国家権力の威信の象徴」と捉えたい自民党と維新は、神聖不可侵の「御真影」のような存在に祭り上げたいのだろう。政府への異議や抗議を含めて、お子様ランチの旗や日の丸弁当も芸術も表現の自由。最大限に尊重されなければならない。国家権力が介入してくる社会は気持ち悪い。戦前の大日本帝国じゃあるまいし。

◇◇◇

 法廷のやり取りを許可なく無断で録音していた電力各社。中部電力、関西電力、九州電力、北陸電力、四国電力、中国電力に続き、東京電力でも無断録音が発覚。違法行為はデータの捏造や改竄、隠蔽、虚偽報告など日常的。遵法精神の著しい欠如は組織体質だろう。そんな電力会社に原発の運営を任せるなんて、怖すぎる。


5月21日(木曜日) さよなら自民党

 自民党「国力研究会」が初会合。高市早苗首相支援の347人で議連発足。勉強会なんだって。自民党議員の8割が集まったそうだ。まともな議員が2割もいたんだ。キャッチフレーズは高市首相の口癖「ジャパン・イズ・バック」。「前進」でなく「後退・後戻り」なのが度し難い。347人か。さよなら自民党。


5月20日(水曜日) 感性

 文章の実習授業で毎回、優秀作文を4本選んで配布し解説している(学籍番号や名前は伏せて紹介)。授業終了後、質問に来た女子学生から「きょう紹介された文章を聞きながら実は泣いてました」と言われた。それだけ心に響いたのだろう。選んだ僕も嬉しいし筆者本人も嬉しいと思うが、女子学生の感性も素晴らしい。大切にしてほしい。きっと文章力アップにつながるはずだ。


5月15日(金曜日) 自転車6カ月定期点検

 愛車(ミニベロ=小径タイプの小型自転車)を販売店に持ち込み、購入6カ月の定期点検を受けた。ブレーキやライト、チェーン、タイヤのチェックはもちろん、空気注入、油差し、ゴム交換、洗車などもしてくれてすべて無料。至れり尽くせり。1時間弱でピカピカになって乗り心地も快適。ありがたい。

◇◇◇

 午後8時22分ごろ、宮城県で震度5弱の地震。緊急地震速報が鳴って約2分後、遠く離れた横浜でも横揺れがあった。長い。30秒以上。体感では震度2から震度3くらい。気持ち悪い揺れだった。

 放送途中で打ち切られたNHK総合「チコちゃんに叱られる!」。ゲストの芳根京子からチコちゃんへの質問の続きが気になるんだけど。でもそれより気になるのは、東北各地の原子力発電所の原子炉の安全だ。いや、マジで。


5月13日(水曜日) 再審「見直し」の詭弁

 再審「見直し」案を自民党が了承。「再審開始決定に検察の不服申立て原則禁止」「十分な根拠がある場合に限って不服申立て可能」。なんじゃそりゃ。結局、検察は不服申立てできるんじゃないか。決定に異議があるなら再審の審理の中で主張すればいいだけなのに、再審そのものを開かせまいと固執する。屁理屈、詭弁にもほどがある。なぜ全面禁止しない。インチキ見直し。

◇◇◇

 王様気取りの独裁者2人が、北京で謎のダンスを踊る。なんともおぞましい。


5月12日(火曜日) それって不敬じゃないの

 本家に正統な跡継ぎがいるのに、女性という理由で継がさせまいと、わざわざ他所から男性を引っ張ってきて養子縁組させる異常。しかも天皇家に対し、跋扈する右派政治家が画策する。高市早苗ら自称保守愛国者の不遜。それって不敬じゃないんだ。あっ、操り人形を仕立てるための準備(皇室の政治利用)か。

◇◇◇

 「目詰まり目詰まり」と馬鹿の一つ覚えみたいに高市早苗内閣は繰り返すけど、コメもナフサも実際にモノがないからみんな困っているんじゃないんですか。節約や節電の呼びかけを頑なに拒み続け、いよいよ備蓄が底を突いたらどうするつもりなの。ポテチの袋の白黒化じゃ済まないよ。マジでアタオカ政権。


5月11日(月曜日) 冷房運転

 日差しが強いと室温も上がる。暑くて頭が働かないので、エアコンの冷房運転ボタンを押した。あっという間に温度が下がって快適空間に。今季初。始まったな……。


5月10日(日曜日) 消費税廃止は理にかなっている

 一律課税の消費税は不公平税制の最たるものだ。そこを理解していない人が多い。税率10%でも20%でも富裕層には痛くなくても、低所得層や貧困層には死活問題だ。食料品や日用品は買わないわけにはいかない。収入の差で家計への負担や影響はまるで違う。だから消費税廃止は理にかなっている。一律課税の消費税は廃止して、高級品や贅沢品に課税する物品税を再導入すべきだ。


5月9日(土曜日) 「時代に合った憲法」

 今の日本国憲法こそ「時代に合った憲法」だ。国民主権や基本的人権や平和主義が蔑ろにされ、国民が国家に監視され管理統制される時代への逆戻りが現実味を帯び、言論や表現の自由が規制されようとしているからなおさらだ。普遍的な理念が過不足なく明記された現行憲法を変える必要など、どこにもない。

◇◇◇

 多くの場合、最初は事態を軽視し深刻に考えず楽観的なんだよ。コロナもそうだった。今回のハンタウイルスにしても集団感染が疑われているクルーズ船の船長に危機感はなく、12カ国の乗客32人が途中で下船した。取り返しのつかない感染拡大が起きなければいいのだけど。


5月8日(金曜日) 「戦前回帰」議員連盟

 高市早苗首相(自民党総裁)を支持する有志議員らが議員連盟「国力研究会」を発足するという。「ジャパン・イズ・バック」から略称は「JiB」だそうだ。「日本の戦前への後戻り」を目指すのだから、時代錯誤の「戦前回帰の会」でいいんじゃないか。名実ともにむしろその方が相応しい。高市応援団の発起人には、タカ派や安倍派や統一教会議員がずらりと並ぶ。なんとも分かりやすい。

◇◇◇

 「国家情報局」設置法案の審議が始まった参院本会議で、高市早苗首相が「個人情報やプライバシーを侵害する情報収集を行わない方策は、法案が成立した後に国家情報会議で検討する」と答弁。「法案成立後に検討する」ってどういうことだ。国家情報局自体が問題だが、そもそも法案成立前に検討すべき話だろう。国家(政府)が国民を監視し管理統制する気で満々じゃないか。順序があべこべ。デタラメ過ぎる。


5月7日(木曜日) 検察は往生際が悪すぎる

 検察当局、法務省は危機感がなさすぎる。自分たちの失態というよりも犯罪的行為が、どれだけ広範な世論を敵に回し反発が広がっているか、自覚した方がいい。冤罪事件の再審決定に対し抗告を繰り返す検察の不遜さは、今や広く日本中に周知されている。検察の抗告は「全面」禁止。本則明記は当然。往生際が悪いにもほどがある。

◇◇◇

 実体経済とまるでかけ離れている株価高騰。


5月6日(水曜日) 反吐が出るトランプ

 トランプ米大統領「われわれの国はミニ戦争をしているにも関わらず好況に沸いている」。勝手にイラン侵略を始めて世界経済を混乱に陥らせ、ガソリン価格を高騰させ、石油関連製品の不足を招き、世界中をさんざん引っ掻き回しておきながらこの言葉。トランプの行動原理は「国益」でもなく私利私欲のみ。おまけに言動は小学生以下のレベル。はらわたが煮え繰り返る。米国内でも猛反発を浴びている。ロクな最期を迎えないだろう。そうであってほしい。

 そんな気持ち悪いトランプにヘラヘラしながら抱きついて、持ち上げておべんちゃらしか言えない高市早苗首相も、同じくらい気持ち悪くて恥ずかしくて情けなくて反吐が出る。


5月4日(月曜日) 「転生」ドラマ2本

 今春のテレビドラマで毎週楽しみに見ているのは2本。「リボーン〜最後のヒーロー〜」(テレ朝)と「刑事、ふりだしに戻る」(テレ東)。どちらも「転生もの」だが、アニメで描かれる「転生した異世界で魔法を使って無双する」といった陳腐で安易なファンタジーとは大違いだ。高橋一生の演技は圧巻。

 「リボーン」はIT社長(高橋一生)が14年前にタイムスリップ。下町商店街の青年に生まれ変わって人生をやり直す。同時代に同一人物が存在する謎、それがどんな意味を持つのか、未来を知った上での行動が歴史を変えてしまう可能性と影響などなど、興味は尽きない。「運命は変えられるのか」を問いかける。

 「刑事」は冴えないモブキャラ(濱田岳)が10年前にタイムリープし、刑事人生を再スタートする。経験をベースに事件を解決していくが、事実関係や状況に少しずつ変化が生じていること、警察組織の闇に気付く。新聞記者の恋人(石井杏奈)の命を2度目の人生では守れるのかも注目だ。


5月3日(日曜日) 憲法記念日

 今の日本国憲法は何一つ変える必要はない。それだけ痒いところにまで手が届くように、主権・人権・平和主義や権力の暴走抑止について、過不足なく考え抜かれ配慮されているからだ。環境権やITやAIに触れる必要があるなら、法律で別途定めればいいだけ(自衛隊も同様)。現在と未来に向けた理念と理想と信念がしっかり明記されている。それが現行憲法だ。

 そもそも現行憲法を遵守できない政治家(権力者)が、憲法改正を主張するなんて噴飯ものだ。恥知らずにもほどがある。主権者たる国民を愚弄する行為にほかならない。国民の自由と人権と日常(平穏な生活)を制限して何をしたいのか。どんな社会にしたいのか。危うさしか想像できない。


5月2日(土曜日) 既存メディアの強み

 既存(伝統)メディアの強みは二重三重に裏付け取材して、さらに社内でもチェックした上で記事にする点にある。もちろん勘違いによる誤報はあるし、デタラメな記者やデスクも少なからずいるから鵜呑みにするのは禁物だが、事実確認もせずデマを撒き散らすユーチューバーとは信頼度が格段に違う。

 そんないい加減なネット情報に振り回されている人々こそ「情報弱者」だ。事実に基づいての既存メディア批判ならどんどんすべきだが、ネット情報の尻馬に乗った根拠のない罵倒は民主主義のシステム破壊でしかない。権力者の暴走を手助けするだけだ。賢いユーザーはそろそろ気付き始めたのではないか。

 ジャーナリズムの最大の役割は事実に基づいて問題提起し、権力を監視し批判すること。そしてそれを主権者である読者や視聴者に伝えることだ。選挙権を正しく行使するための判断材料を、主権者に提供するのが記者の最大の仕事である。ただ単に細切れのニュースを流すのは「広報・宣伝」に過ぎない。


5月1日(金曜日) 綿引光友さんを偲ぶ

 昨年3月に亡くなった神奈川県立高校元教諭の綿引光友さんの「偲ぶ会」を、今年6月に開催するとの案内を高校教育研究所から頂戴した。以下、参加希望の返信メールを転載(一部加筆修正)。

◇◇◇

 「綿引光友さんを偲ぶ会」を企画していただき、お誘いいただいてありがとうございます。ぜひぜひ参加させてください。

 昨夏に、中野渡強志さんや樋浦敬子さんから伺うまで、綿引さんが亡くなられたのを知らず葬儀にも参列できなかったので、こうして偲ぶ会に参加させていただけることを心からうれしく思います。

 綿引さんには公私ともに大変お世話になりました。新聞記者を辞めてフリーになってからも、折に触れて貴重なアドバイスをいただきましたし、さまざまな資料も送ってくださいました。ちょくちょく飲みにも誘ってくださいました。国学院大学の綿引さんの教室に、ゲスト講師としてお招きいただいて、自由に授業をさせていただいたこともあります。

 僕が執筆した雑誌記事やネット上の日記などを綿引さんは欠かさず読んでくださっていて、感想をメールや手紙で送ってくださることもしばしばでした。 どれだけ励まされたか分かりません。

 ダジャレが大好きで気さくで行動力抜群だった綿引さん(わたちゃん)。あの笑顔と「綿引節」が懐かしいです。「偲ぶ会」でみなさんと綿引さんの思い出を語り合えるのを、心から楽しみにしています。


4月30日(木曜日) 絶妙な暦

 カレンダーの絶妙な並びのお陰で、先週木曜から2週分の授業が休みになった。今年のGWは実質的に3週間の連休である。放置していた浴室やトイレの掃除をして、「積ん読」で溜まっている本を少し読んだ。お金をかけずに有意義な時間の使い方はしているかも。原稿執筆と学生の提出課題チェックは手付かず。


4月28日(火曜日) たかが「しるし」なのに

 ことさら大問題であるかのように煽って話を大袈裟にし、敵なるものを仕立て上げて分断する。「国家」や「愛国心」とは、統治者(権力者)にとって実に都合のよい存在だ。たかが「記号」や「しるし」に過ぎないモノに命を賭けて忠誠を誓わせるなんて。なんと愚かで滑稽なのだろう。思想・良心・表現の自由や個人の人権よりも大切な「国旗」って何だ。画像の記事は、朝日新聞夕刊1面コラム「素粒子」。


4月26日(日曜日) 今期テレビアニメ評

【今期テレビアニメ評】

あかね噺(テレ朝)父の背中を見て落語家に憧れる娘が、真打ちを目指し成長する物語。真摯で健気で可愛いあかねの姿に思わず応援したくなる。今期ダントツで楽しくて面白い。OP&ED主題歌は桑田佳祐。カッコいい。

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません4期/領主の養女(日テレ)3期は4年も前になるから、物語がどこで終わったのか忘れちゃったよ。首を長くして待ち続けた待望の続編。家族を守るため貴族(領主)の養女になったマインが、いよいよ本作り(大量印刷)に乗り出す。頑張れマイン。

氷の城壁(TBS)幼馴染の親友以外、他者と壁を作って距離を置く女子高生が、少しずつ周りと交流していく。複雑な人間関係が面白い。

クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった(MX)ボッチ男子高校生がビデオやゲームをきっかけに人気者の女子と友達に。実は相思相愛の微笑ましいラブコメ。

◯淡島百景(フジ)歌劇学校の新入生の若菜を中心に、寮長の先輩や同級生らが繰り広げる群像劇。明るく元気いっぱいの「かげきしょうじょ」と違って、どろっと重いテイスト。志村貴子原作。

◯レプリカだって、恋をする。(MX)レプリカの人生は虚像でしかないのか。展開が切ない。

オタクに優しいギャルはいない!?(テレ朝)オタク男子高校生がクラスの陽気ギャル2人と仲良くなっていくラブコメ。実はギャルの1人は隠れオタクだった。悪役がいないので素朴に楽しい。

◯神の庭付き楠木邸(テレ朝)霊力に無自覚な主人公の「夏目友人帳」版といった感じ。

△ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(MX)

△メイドさんは食べるだけ(MX)


4月25日(土曜日) 高市早苗の何を見ている

 テレビに映し出された高齢女性の高市早苗支持の言葉。「同世代の高市さんを応援している」「同じ女性なので頑張ってほしい」。ううーん。いったい何を見ているのだろう。そもそも高市首相は高齢者や女性のために何かやっただろうか。自称愛国者の高市首相は、日本人の人権や平和や医療や生活を守るために何をしたというのだろう。主権者としての意識はあるのかと高市支持者に百万回くらい問いたい。政治家の本質と正体を見極めなければ、国民は奈落の底に連れて行かれる。


4月24日(金曜日) なぜ節約を呼び掛けない

 使えば使った分だけ減るのは当たり前。8カ月分あった日本の石油備蓄も残り7カ月分。入ってこないのに消費すれば備蓄はどんどん減る。だったら別の入手先を必死に探しつつ、まずは節約するのが世界の常識だが、日本政府はなぜか節約の呼び掛けを頑なに拒む。馬鹿じゃないか。枯渇したら地獄しかないのに。せめて長持ちさせる努力くらいすべきだろう。

◇◇◇

 消費減税(食料品の消費税ゼロ)の選挙公約は何処へやら。しかもテレビは「街の声」として「財源もないし将来を考えたら減税賛成とは言えない」などと伝える。見ているもの(見えているもの)が全く違うことに愕然とする。そもそも貧困層からも等しく収奪する消費税は「不公平税制」そのもの。富裕層からこそより多く徴税すればいいはず。財源はある。利益誘導をやめて税金の使い方を抜本的に見直せ。


4月23日(木曜日) 立憲民主党がヤバすぎる

 「国家情報局」新設法案が衆院通過。自民・維新・国民民主などが賛成するのは「いかにも」だが、立憲民主(中道)が賛成とは問題意識が希薄すぎる。反対が共産とれいわだけとはあんまりだ。国家(政府)が市民の思想を監視統制しプライバシーや人権を侵害することへの危機感はないのか。ジョージ・オーウェルや中国やロシアや戦前の日本のような社会でいいのか。

 立憲民主党がヤバすぎる。このままではスパイ防止法も国旗損壊罪も憲法改正も、成立するのは時間の問題じゃないか。市民生活にとって最も重要な基本的人権や表現の自由を、政府が恣意的に左右し制限する。そんな危うい法律があっさりすんなり可決されてしまう。「戦前回帰まっしぐら」としか見えない。


4月21日(火曜日) 武器輸出を解禁

 高市早苗内閣が、救難・輸送・掃海など5類型に限っていた武器輸出の要件を撤廃した。殺傷能力のある武器輸出が解禁される。「特段の事情がある」と政府が判断すれば戦闘中の国にも輸出できる。国会には文書で事後通知。歯止めはないに等しい。国権の最高機関である国会の議決もなく、平和国家の基本理念を大きく変えるこんな重要なことを、高市早苗内閣が一方的に決めてしまうなんて。人殺しに加担することになるなんて許し難い。やりたい放題じゃないか。

 人殺しの道具が堂々と輸出されて使われ、よその国で多くの人々の命が奪われる。それでいいのか。そんな「さもしい金儲け」だけは、これまで日本は一切しなかったのに。高市早苗内閣はついに後戻りできない方向に、大きく舵を切ってしまった。本当にこれでいいのか。こんな政権を本当に支持するの?

 くしくも大分県の陸上自衛隊日出生台演習場で射撃訓練中の戦車が暴発し、自衛隊員3人が死亡、1人が重症。前代未聞の悲劇だが、殺傷能力のある武器輸出を高市早苗内閣が解禁したその日の出来事にしては、あまりにも悲惨すぎる。日本の武器輸出先では今後、子どもも含めて多くの命が失われることになる。


4月20日(月曜日) イスラエルは被害者ではない

 イスラエルは被害者ではない。イスラエルは加害者だ。ナチスドイツのホロコーストを凌駕する非道。ガザ地区やレバノンを無差別爆撃し大量虐殺を続ける「現在進行形の罪」に、イスラエルは生涯向き合わなければならない。犯罪者ネタニヤフを支持する圧倒的多数派のイスラエル人の罪は重い。許し難い。

◇◇◇

 この国ではいつでもどこでも大地震が起きる可能性がある。大津波も発生するし富士山も噴火する。そうなったらとにかく逃げて安全を確保しなければならず、その後の生活や食料や燃料の心配もしなくてはならない。他国と戦争する余裕なんかどこにもない。日ごろから近隣諸国と仲良くしておかないと、経済も成り立たないしそもそもこの国では生きていけないのだ。


4月19日(日曜日) 視聴者を欺く洗脳装置

 「イランも米国もどっちもどっち」「それぞれ言い分がある」とタレントの戯言を延々と垂れ流すテレビは馬鹿製造マシーン。愚かな視聴者を欺く洗脳装置だ。米国とイスラエルの侵略行為が世界を混乱させているのは明白なのに。テレビは冗談みたいなウンコ番組を垂れ流すな。なぜトランプがすべての元凶だと伝えない。やるべきことは何もせず、余計なことや違法・脱法行為しかしない高市早苗首相を、なぜ正面から批判しない。


4月17日(金曜日) ブルーインパルスは無駄

 「ブルーインパルス」と言えばいつも思うけど、これほど危なくて無駄な存在はない。石油危機の今は、なおさら無駄遣いそのものでしかない。ガソリンもポリエステルもナフサも医療資材も世界中で不足している。命に関わる。取り合いになっているのに、いったいどれだけ莫大な燃料を使うのか。そもそも備蓄分を放出しても、それだけだといずれなくなるなる。能天気すぎる。

◇◇◇

 高市早苗首相が躍起になっている「国家情報局」を新設しなくても、ずっと前から既に警察や公安は市民の個人情報を収集しプラーバシーを侵害している。反戦平和や「日の丸・君が代」強制反対などの集会やデモで、公安は参加者の写真を撮りまくっている。過去に何回も取材したが公安のメンバーは必ずいる。個人情報を収集しないなんて嘘っぱちだ。高市早苗「普通の市民が調査対象になることは想定し難い」(衆院内閣委)。「普通の市民」って何だ。


4月16日(木曜日) イスラエルには同情しない

 イスラエルが無差別爆撃を受けて、学校や病院や街並みが破壊し尽くされてガザ地区のような瓦礫の山が築かれても、世界の多くの人々はなんの同情も示さないだろう。自業自得としか思わない。イスラエル人はガザ住民らを根絶やしにするまで、ずっと攻撃し続けているのだから。ナチスドイツと同じ。


4月14日(火曜日) 憲法改正の必要はない

 何回でも言うが、憲法は国の理想を描くものではない。国家権力(政府)を縛って暴走を制限するための最高法規だ。権力が好き勝手できれば国民の自由や人権は奪われる。そうならないために憲法は存在する。高市早苗首相が「国の理想」などとデタラメを吹聴し憲法改正に躍起なのは、権力者がやりたい放題できる国家体制を実現するためだ。

 現行憲法を改正する必要がどこにあるのかさっぱり分からない。現行憲法はこの国の宝と言っていい。憲法遵守こそまずもって実践べきことだ。権力者を縛る憲法を、権力者が自分に都合のいいように改正しようなんてとんでもない。自由と民主主義と平和を望むなら、高市早苗自民党のおぞましい目論みを許してはならない。

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 国歌を歌おうが歌わなかろうが、そんなことはどうでもいい。現役の陸上自衛隊員が制服を着て自民党大会に出席したこと自体、明らかに政治的中立を欠いた行為で自衛隊法に違反する。考えてみればいい。共産党大会や立憲民主党大会に制服の自衛隊員が出席したらどうする。問題ないと言えるのか。すべての自衛官は政治的中立でなければならない。そんな当たり前のことも分からないのが高市早苗自民党だ。


4月13日(月曜日) 「国家情報局」の危うさ

 各省庁が集めた情報を集約し分析する「国家情報局」新設に躍起になる高市早苗政権。「テロリストやスパイを防ぐ」と言えば聞こえはいいが、最大の目的は情報操作と世論誘導だろう。国民の自由が制約を受け人権が侵害される危うさは払拭できない。戦前の「治安維持法」の再来が危惧される。

 「プライバシーを不当に侵害してはならない。プライバシー保護は憲法で規定されている」と木原稔官房長官は言うが、実態は国民のプライバシー侵害にほかならない。そもそも自民党はその憲法を改正しようとしているのだから、そんな釈明を信用できるわけがなかろう。スパイ防止法や国旗損壊罪の新設の動きも軌を一にする。

 国家情報局もスパイ防止法も国旗損壊罪も、自分には関係ないと思っているかもしれないが、そうとは限らない。いつの間にか個人情報が国家に把握されている危険性があり得るからだ。友達の友達がデモに参加して公安から「反政府の危険人物」と決め付けられたら、あなたが盗聴対象になるかもしれない。

 あなたが市民集会で発言したら、それだけでマークされるかもしれない。例えば。「日の丸」に寄せ書きしたら。なんといっても、国会で国会議員がスパイ防止法に疑問を呈しただけで「お前はスパイか」と言われる国だから。憲法で守られているはずの表現の自由や基本的人権は、既にじわじわと失われつつある。

◇◇◇

 石油危機のすべての元凶はトランプとネタニヤフだ。米国とイスラエルが中東から出て行って、イランやレバノンやガザへの攻撃(侵略)を止めれば、世界は元通りの平和を取り戻す。今こそ声を大にして「ヤンキーゴーホーム」と言いたい。


4月11日(土曜日) 4月なのに夏日

 4月上旬なのに夏日。横浜の最高気温は26度。長袖シャツを腕まくりして出かける。自転車で移動するので、念のため薄手のジャケットを羽織って家を出たが、汗だくになっただけで全く不要。後悔した。

◇◇◇

 久しぶりに吉野家に入った。牛鉄板焼肉定食を注文する=写真。熱々の鉄板上の牛肉と玉ネギを生卵に浸けながら食べるのは悪くないが、ちょっと肉が硬くて味も濃いかな。税込954円という価格も高い。税込850円くらいならまた食べるかもしれない。


4月10日(金曜日) イスラエルはナチスと同じ

 トランプと同じく狂人のネタニヤフは、ガザ地区と同様レバノンでも攻撃(無差別殺戮)を止めることはないだろう。なぜならネタニヤフ(だけでなくイスラエル人の多く)は、敵対するアラブ人やイスラムの住人を根絶やしにしたいからだ。根本的にナチスと変わらない。絶滅まで連中は攻撃を止めない。おぞましくてゾッとする。


4月9日(木曜日) 媚び諂うだけの高市外交

 トランプ大統領の頭には徹頭徹尾、カネのこと(一族と周辺の私腹を肥やす)しかない。だからトランプの言動は支離滅裂。そんなトランプに媚び諂うだけで、実際には見下され足蹴にされる高市早苗首相。主体的に毅然とした姿勢を示さず、恥と醜態をさらすばかり。これが高市早苗の言う世界の真ん中で咲き誇る日本外交か。みっともないし、もちろん「国民の利益」にもならない。


4月8日(水曜日) 新年度の授業開始

 新年度の授業スタート。昼前に日ノ出町から関内キャンパスまで歩く。大岡川沿いの桜はすっかり葉桜になっている=写真。しかも老木の伐採と植え替えが進んで、寂しいというより見すぼらしい景色が広がる。以前のように咲き誇る姿が早く見たいと願いつつ、関内へ向かった。

◇◇◇

 米とイランが停戦合意。ただしこれまで何回も交渉協議中に騙し討ちのように米国はイランを攻撃しただけに、いつまた狂人トランプが一方的に戦闘再開するか分からない。でもまあ、追い込まれたトランプは譲歩するしかなかったんじゃないか。原油価格高騰と株価暴落と支持率低下が大きい。


4月7日(火曜日) 狂人トランプ

 イランに対し大規模攻撃を予告しているトランプ大統領「今夜一つの文明が滅び、二度と復活することはないだろう」。もはや狂人。よくこんなことが平然と言えるな。何の権利があって何様のつもりなんだ。女子小学生165人を殺害した戦争犯罪者のトランプとネタニヤフが訴追され、極刑となりますように。


4月6日(月曜日) 回転しない寿司屋

 中学時代の同級生2人と新宿の寿司屋で飲んだ。もう1人の同級生がこの店で寿司職人をしている。最近は回転寿司ばかりで、ちゃんとした店で食べるのは久しぶり。御代が高いだけあって(桁が違う)めっちゃ美味しい=写真。予約が取りにくい人気店だけある。さすがにカウンター席には座らなかった。


4月5日(日曜日) 高市早苗政権はヤバすぎる

 国家情報局の設置、国旗損壊罪、スパイ防止法、憲法改正……。どれも高市早苗首相らが躍起になって急いでいる。今やるべきことだとは思えないし、そもそも必要だと思えない。強権国家が市民生活を監視統制し、表現の自由や基本的人権を侵害する恐れがあるものばかりだ。自称「愛国者」は日本を、北朝鮮や中国のような社会にしたいのだろうか。米国に媚びへつらうだけでイランとの交渉はせず、的外れなことに執着する高市早苗政権はヤバすぎる。


4月4日(土曜日) 石油備蓄が尽きる前に

 何回でも言うが、政府が税金を投入してガソリン価格を抑えるのは間違っている。備蓄が尽きたら詰んでしまうのに、なぜ消費を促すようなことをする。まずは消費を抑え、公共交通や医療関係への供給を優先すべきだ。ガソリン価格が高騰すれば、米国に媚びるだけでイランと交渉しない高市早苗の異常さが分かる。石油備蓄が尽きてから高市早苗の異常さに気付いても手遅れだ。その前に退陣させないと。

 やることなすこと、すべてがチグハグでピント外れ。知識も知恵も知性もない。まともな情報が入ってこないのだろう。しかも平然と嘘を吐くし無責任で、おまけに下品。それが高市早苗という女性首相だ。ヤバすぎる。高市支持者は、もうそろそろ気付いてもいいのでは。


4月3日(金曜日) 大岡川の桜

 横浜・日ノ出町の大岡川沿いの桜を見て歩いた=写真。かつては見事に咲き誇っていた大岡川の桜もここ数年、めっきり寂しくなった。そろそろ葉桜になり始めて川面には花筏も出現するが、それだけではない。特に右岸では老木などが何本も伐採されて、若い木に植え替えられたからだ。何年かしたらまた賑やかになるはずだけど、やはり寂しい。

◇◇◇

 日本など40カ国以上の外相が参加したオンライン会議。議長国の英外相「イランが国際航路を乗っ取り世界経済を人質にしている」。イランに圧力や制裁をかけることを議論したという。まず制裁すべきは、一方的な侵略戦争を始めて大勢の小学生を殺害した米国とイスラエルでは。


4月2日(木曜日) 認識不足

 トランプ大統領がイラン情勢についてテレビ演説。何の根拠もない戦果と自画自賛を、いつものように一方的に繰り広げただけ。誰が聞いても正当性はなく説得力もない。私腹を肥やすことしか関心がない身勝手で無責任で迷惑な犯罪者。そもそも侵略行為なのだから、さっさと白旗を掲げて撤退しろよ。

 一方、高市早苗首相は衆院本会議で、「節電や節約協力の呼びかけなど、あらゆる可能性を排除しない」と答弁。原油危機は喫緊の課題で各国も対応に苦慮しているのに、この期に及んでまだそんな認識とは。危機感のなさに驚く。真っ先に節約を呼びかけるべきだろう。国民を管理統制する「国家情報局」の設置法案が衆院で審議入りなんて場合じゃない。国旗損壊罪の新設とか憲法改正とか、優先順位がおかしい。高市早苗首相のままだと、この国も私たち国民の生活も崩壊し立ち行かなくなる。

◇◇◇

 新年度の授業開始まで1週間。2カ月近くもあった春休みがもうすぐ終わる。あれこれと雑用をこなしているうちに、あっという間に長期休暇が終わってしまった感じがする。情けない。


4月1日(水曜日) エイプリルフール

 トランプと高市早苗は、毎日がエイプリルフールだからなあ。いつも嘘ばかり。息をするように平然と嘘を吐く。高市のお陰で日本が失うもの。倫理観。

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 ホルムズ海峡封鎖の影響を受けている各国が米国(のイラン侵略)に協力しないことに、不満を表明するトランプ大統領。トランプよ、お前のせいで中東情勢と世界経済がメチャクチャになっているんだよ。お前とネタニヤフがイラン攻撃(侵略)を止めれば、みんなの日常は戻る。まずそこを自覚しろ。

 トランプ「石油が欲しければ自分で石油を手に入れろ」。じゃあ日本政府は堂々とイラン政府と交渉できるし、交渉すべきだ。先陣を切って日本の船を安全に通してもらえばいいじゃないか。それこそが「国益」のはずだ。友好国のイランはきっと応じてくれる。それでも高市早苗は何もしないのか。何もしないなら今すぐに首相を辞めろ。迷惑でしかない。



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