●中国政府の首を絞める公演中止●ささやかな願い踏みにじる理由●休講●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●ほか
12月1日(月曜日) 中国政府の首を絞める公演中止中国で開催予定の日本人歌手の公演やエンタメ・文化イベントが、中止もしくは強制的に中断させられている出来事は、むしろ確実に中国政府の首を絞めることになるだろう。政府の決定に従うという中国人はいるだろうが、そもそも政治と文化交流は全く別。多くの中国人もそこは理解し、乱暴で理不尽な公演中止には反発しているはず。高市発言を日本人歌手が支持しているならいざ知らず、そうでないなら政治と関係なく市民間の交流は行われるべきだ。
「この国の政府はおかしい」と気付く中国人は、少しずつかもしれないがじわじわと増えていくに違いない。もちろん、だからと言って高市早苗首相が余計な発言をして、中国政府を無駄に刺激していいことにはならない。
12月2日(火曜日) ささやかな願い踏みにじる理由は選択的夫婦別姓にしても、同性婚にしても、反対している人たちの生活や人生にはこれっぽっちも関係なく何の影響もないのに、なぜそこまで頑なに反対するのだろう。豊かで幸せな暮らしを求める赤の他人のささやかな願いを、踏みにじり拒む理由が分からない。差別(いじめ)を楽しんでいるようにしか見えないのだが。
12月3日(水曜日) 休講昨日から鼻水は止まらないし喉は痛いし咳も出るし頭痛もする。完全にギブアップ。こりゃアカンと判断して、今日の授業は休講にした。明日も無理そうだな。補講をどうするか思案中。そこまで考える余裕がなくて気が進まない。
12月4日(木曜日)あ