身辺雑記2026年7月

 身辺雑記 

by totoropen (OOKA Minami)


2026年7月1日〜7月31日

●民主主義が破壊される●永田裕之さんの通夜●「総意」に反する自民党と維新●嘘吐き高市早苗●高市自民党を支えるメディアの罪●荒唐無稽●馬鹿なのか無知なのかマゾなのか●カラスとスズメとハト●もぐりの学生●憲法を公然と損壊●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●ほか


7月1日(水曜日) 民主主義が破壊される

 民主主義が根幹から否定され崩壊する危機的事態が国会でまかり通っているのに、なぜ重要ニュースとして大々的に伝えない。NW9も報ステもトップ項目はサッカーW杯。昼の情報番組(ワイドショー)は言わずもがな。主権者たる私たち国民に直結する深刻な話なのに。自民党と維新の委員長たちが「職権」で一方的に、野党不在のまま国会審議を強引に進め強行採決する。独裁国家と変わらない。

 衆院議員定数削減、副首都構想、皇室典範改正、国旗損壊罪……。どれもこれも国民の「総意」とはかけ離れたものばかり。高市早苗首相自身の「中傷動画」も、民主主義の基盤を破壊する深刻な問題だ。政権の正統性に関わる。自民党と維新はレッドカードで退場しかないのにやりたい放題。国民の無関心をメディアが助長する。

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 投資を煽って、国民を不労所得に誘導するとんでもない政府自民党。ずっとそんなことを続けて、この国が豊かになり技術力がアップし経済発展するわけがない。成長するはずがない。実体経済に合わない株価だけ上がって円はどんどん安くなる。国力は下がる一方だから当然だろう。アホちゃうか。


7月2日(木曜日) 永田裕之さんの通夜

 鎌倉市内の斎場で執り行われた、元神奈川県立高校教諭の永田裕之さんの通夜に参列。79歳だった。社会科教員としての教育実践だけでなく、理論家で研究者でもあった。道徳教育や教育制度、学校自治、情報公開など守備範囲は幅広い。神奈川県高等学校教職員組合(神高教)の取材のほか、教育法研究会(教法研)や教育研究所でもお世話になり、たくさん勉強させていただいた。

 教育研究所では機関誌編集長を務め、僕も記事を執筆させてもらった。飲み会でご一緒すると、ユーモアを交えながら理路整然と持論を述べていた穏やかな笑顔を思い出す。教職員組合には、公私ともにお世話になり信頼する先生が何人もいる。そのお一人だった。残念でならない。心よりご冥福をお祈りします。

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 久しぶりにワイシャツを着て、黒のネクタイを締めて礼服をまとった。ほんの少しだけ涼しいのが唯一の救いだが、ネクタイを締めるのは本当に鬱陶しい。礼服とスーツの違いはあるが、会社員の時はよくこんな格好で毎日仕事をしていたものだ。ゾッとする。今は授業も取材も常にラフな格好だからマジで助かる。


7月3日(金曜日) 「総意」に反する自民党と維新

 「自分たちの主張に合わないといって野党が審議拒否するのはおかしい」と自民党。よく言うよ。そもそも各会派の合意に基づいて決めるべき議員定数削減を、一方的に勝手に押し進めるのは自民党と維新ではないか。「総意」で決めるべき皇室典範改正も同じ。強引な議事で民主主義を根幹から破壊しているのは自民党と維新だ。

 女性天皇も女系天皇も認めず男系男子に固執し、養子の子に皇位継承権を与えることを勝手に皇室典範改正案に盛り込むなど、与野党協議になかった項目を紛れ込ませる手法は騙し討ちそのもの。論外だろう。女性天皇を支持する国民世論の大勢にも反する。これのどこが「総意」なのか。

 そもそも「側室」や「大奥」を復活させない限り、男系男子なんて成立するはずがない。時代錯誤の妄想にもほどがある。馬鹿じゃないか。自民党や維新、極右の連中は頭がおかしい。しかも現在の天皇の意思を完全に無視している。それこそ彼らの言うところの「不敬」なんじゃないの。逆賊だろう。


7月5日(日曜日) 嘘吐き高市早苗

 「嘘吐いて、嘘吐いて、嘘吐いて、嘘吐いて、嘘吐いてまいります」「ごまかして、ごまかして、ごまかして、ごまかして、ごまかしてまいります」「(答弁から)逃げて、逃げて、逃げて、逃げて、逃げてまいります」──。嘘吐き高市早苗と腐敗自民党とチンピラ維新。何なんだ、この国。


7月6日(月曜日) 高市自民党を支えるメディアの罪

 「野党の国会審議拒否は理解できない」との回答が多数を占める異様な世論調査は、質問の仕方や文言の影響も大きいが、審議拒否の要因をきちんと報じないメディアに責任がある。これを世論操作、世論誘導と言う。嘘だらけの高市早苗内閣の支持率が異常に高い数字を維持しているのも、実態を詳細に伝えないからだ。特にテレビはほとんど政権の広報か宣伝機関にしか見えない。

 国会でまともに答弁せず記者会見にも応じない。そもそも国会審議の場に出て来ず答弁から逃げ続ける。たまに出て来てもはぐらかして嘘ばかり。こんな不誠実な内閣総理大臣は政治家の器じゃない。一方的で理不尽な国会運営が加われば鬼に金棒か。民主主義の基盤を根底から破壊する高市早苗自民党と維新。それを支えるメディアの罪は重い。


7月10日(金曜日) 荒唐無稽

 皇室典範改正案が審議入りし、即日採決され衆院通過。参院でも賛成多数で可決され成立する見通し。熟議も慎重審議も立法府の「総意」もなく、国民世論ともほど遠い。たぶん天皇の意思ともかけ離れている。養子に迎えた旧宮家の男系男子から生まれた男子は皇位継承資格を有するなんて、与野党協議になかったものが挿入され、女性・女系天皇は無視された。これほど強引に拙速に押し進める必要性がどこにある。

 そこまで男系男子の皇位継承に固執するなら、「側室」や「大奥」を復活させればいい。というか時代錯誤で人権無視の側室や大奥がなければ、男系男子の維持は無理だろう。男系男子のゴリ押しは皇室崩壊につながる。荒唐無稽な男系男子にこだわる麻生太郎や高市早苗は、彼らの言う「逆賊」そのもの。


7月13日(月曜日) 馬鹿なのか無知なのかマゾなのか

 これだけ物価が高騰しているのに、無為無策の高市早苗内閣をよく支持できるな。しかも大嘘つき。国民生活に何の関係もない副首都構想や皇室典範改正、国旗損壊罪といったどうでもいい法案成立に固執する高市自民党と維新。6割の日本国民って馬鹿なのか、無知なのか、マゾなのか、あるいはそれら全部なのか。


7月14日(火曜日) 税の再分配こそ

 消費税減税はすべての会派の公約だったはずなのに、いつの間にか「財源」確保の問題にすり替えられて世論も流されているのは、政府自民党の思惑を垂れ流すメディアの大量宣伝が浸透しているからだろう。財源はある。富裕層からいただけばいいだけだ。「税の再分配」が政治の役割。原点に立ち返れ。


7月15日(水曜日) カラスとスズメとハト

 茹だるような暑さだった。横浜の最高気温は33度。午前中でも暑い。日陰に入って微風が吹いてくるとまだ少し楽だが、日向に出るとクラクラして息をするだけで苦しい。関内キャンパス前の大通り公園の水場では、カラスとスズメとハトが仲良く水浴びをしていた=写真。涼しげで和む。教室内は快適。


7月16日(木曜日) もぐりの学生

 久しぶりに、履修していない学生に授業を受けたいと言われた。友達と過ごす時間潰しか。数年前、抽選に漏れた女子学生から「単位が取れなくていいから受講したい」と頼まれたことがあった。風邪で1回休んだ以外は毎回出席し課題も全て提出した。それとは違うパターンだけど、居眠りもせず課題も出したのでよしとしよう。何か少しでも学んでくれたらいいな。

 大教室や中教室だと、履修登録をしていない人が断りなくこっそり受講していることがたまにある。見たことのない学生とか社会人とか高校の先生とか。学習意欲のある真面目な「もぐり」なら、とやかく言う大学教員はいないと思う。むしろうれしいんじゃないかな。


7月17日(金曜日) 憲法を公然と損壊

 憲法を公然と損壊、除去、汚損する法案が次々と可決・成立していく。国旗損壊罪、改正皇室典範……。立法府の総意を愚弄し、国民世論ともかけ離れ、「国民の理解」を求めた天皇の意思も踏みにじる。賛成し成立に加担した自民・維新・国民民主などの国会議員は良心が痛まないのだろうか。


7月18日(土曜日) 

 あ


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