●赤字国債を垂れ流し●税金の使い方●柚子胡椒●一時不停止●分かりにくい見出しと前文●沖縄を「捨て石」にするのか●沖縄を「食い物」にするな●立憲は猛省すべき●折りたたみ式のスマホ●浜岡原発は廃炉一択●「子殺し自殺」●沖縄知事選のデマ●沖縄知事選で現職敗れる●自転車のタイヤの空気●沖縄の民意と政府●「個々の閣僚に関するコメント」●マンションのオートロック交換後●レジュメ加筆修正●緊急速報●最悪の子ども大統領●劇場実写版「ルックバック」●今期アニメベスト3●台風26号の進路●落下した銀杏●後期授業スタート●東大初の女性総長●●●ほか
9月1日(火曜日) 赤字国債を垂れ流し金利が低い(タダ同然の)うちに、雪だるま式に膨れ上がった莫大な国の借金を少しでも返しておけばよかったのに。しかし自民党政府は借金を放置し、放漫財政・バラマキを続けてさらに借金を増やすばかり。緊縮財政からはほど遠くずっと赤字国債を垂れ流してきた。将来にツケを押し付け、経済は破綻し国民は物価高にあえぐ。地獄のニッポン。
9月2日(水曜日) 税金の使い方自民党と高市早苗政権が続けているのはバラマキ・癒着そのもの。無意味な機構や団体を作って税金を大量に注ぎ込み、無駄な公共事業を計画して関係の深い業者に発注し税金を還流する。全国でそういったおかしなことが行われている。生活保護や貧困家庭への補助(福祉)を「不公平だ」と非難し攻撃するよりも、税金の使い方としてはるかに大きな問題のはずだ。ネットで行われている「非難」は弱い者いじめでしかない。攻撃する対象がおかしい。
9月3日(木曜日) 柚子胡椒/一時不停止神奈川高教組(神高教)の元委員長から、自家製の柚子胡椒をいただいた。柚子の皮と青唐辛子と塩を混ぜて発酵させたそうだ。小瓶に詰められた緑色の粒々が輝いている。鍋や餃子、うどんにも合うという。豆腐と一緒に食べたらピリリと風味があって結構いけた。ステーキに付けたら美味しいだろうなあ。
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車も歩行者も全く見当たらないのを確認し、見通しのいい三叉路を自転車で左折したら、警察官に一時不停止の指導警告票を交付された。初めての体験だ。確かに一時停止の標識はあるし啓蒙の一環なのは分かるが、そんなところに労力を使うより、はるかに危険な自転車の無灯火や並走こそ取り締まってほしい。
9月6日(日曜日) 分かりにくい見出しと前文分かりにくい見出しが多い。ネットニュースの見出しがやたら長い上に、分かりにくくて本文と合っていないのは前からよくある話だが、新聞社のニュースにもそういうのが増えてきた。見出しに加えて、記事概要を簡潔にまとめた前文(リード)も。
ちなみに毎日新聞のニュースレターは酷い。メールで記事を紹介する時に前文を途中で切るな。リードを途中までしか出さないことに何の意味があるのだろう。編集者のセンスの悪さと不親切さにガッカリする。
9月7日(月曜日) 沖縄を「捨て石」にするのか「国益」(国民益とイコールではない)のために沖縄が捨て石にされる──。そんなことが繰り返されていいはずがない。「沖縄を二度と戦場にしない」「平和で豊かな沖縄へ」という玉城デニー沖縄県知事の訴えに共感する。至極真っ当な主張だ。平穏な日常があってこそ市民の生活は潤う。
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自民党推薦候補が法律違反の選挙運動を堂々と繰り広げ、巨額の資金を注ぎ込んで有権者を買収し、対立候補を貶めるデマを撒き散らす。そうやって民主主義を根幹から破壊して当選した人たちが「国益」を振りかざして、利益誘導の利権政治を押し進めようとしている。沖縄知事選だけの話じゃない。
9月8日(火曜日) 沖縄を「食い物」にするな<沖縄を「捨て石」にするな>(国家=政府与党のために都合よく利用だけしてポイする)というより、沖縄知事選や沖縄の歴史を見ているとむしろ、<沖縄を「食い物」にするな>と表現した方が本質を突いていて的確かもしれない。私利私欲のために群がって食い散らかす。ハイエナのように思える(ハイエナにしか見えない)。
9月9日(水曜日) 立憲は猛省すべき政策が一致できるところで一緒に行動する「衆院内統一会派」。その程度の役割しか「中道改革連合」にはない。衆院選での借金を返すために、立憲議員1人が残って中道を年内維持するのが何とも情けない。自民党と大差ない姿勢に終始した公明に対し、毅然と対応しなかった小川淳也氏らは猛省すべきだ。
そもそも中道改革連合代表の小川淳也氏(立憲民主党元幹事長)や中道顧問(前代表)の野田佳彦元首相らは、本気で高市早苗政権と対峙するつもりなのか極めて疑わしい。「立憲」の名前にふさわしい行動が取れているとは到底思えない。
9月10日(木曜日) 折りたたみ式のスマホきのうは横断歩道で立っているだけで汗が噴き出すほどだったのに、きょうは打って変わって涼しい。最高気温は31度から22度に。半袖はもう必要ないのかというと、そんなことはない。来週はまた暑い日が続くという。何はともあれ、とにかくスッキリした青空を切望。
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アップルが初の折りたたみ式のスマホ「iPhone Duo」発売を発表。価格は36万4800円から。いくら何でも高すぎるよ。先行のAndroidの「Galaxy」や「Google Pixel」は10万円ほど安い。アップルは使いやすくて大好きだけど、当面は軽くてシンプルな「普通のiPhone」でいいかな。
9月11日(金曜日) 浜岡原発は廃炉一択/「子殺し自殺」/沖縄知事選のデマ中部電力が浜岡原発再稼働の審査で申請取り下げへ最終調整。地震データの改竄や虚偽説明などを繰り返していたと明らかになって9カ月。まだ取り下げていなかったことにこそ驚く。再稼働申請はすぐ断念するべきだし、即刻廃炉しか選択肢はない。そもそもデタラメすぎる中部電力に原発を扱う資格などない。
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こども家庭庁は「子どもを殺した親の自殺」をについて、「心中」の言葉を使わず「保護者の自殺を伴うこどもの虐待死」に変更するという。いやそれは言葉の順序も論理的にもおかしい。「心中」「無理心中」などと言わないのはいいけど、一方的に子どもを殺した親が自殺するのだから、米国や豪州のように「子殺し自殺」と端的に表現すべきだ。
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沖縄知事選について、デマ・虚偽情報・フェイク動画がSNSに投稿されているというニュースが既存メディアに出始めた。玉城デニー知事と古謝玄太氏・元那覇市副市長の「2人を中傷」として扱うが、これはおかしい。明らかに玉城知事を誹謗中傷するデマが圧倒的に大量だからだ。こんなのは「公平」でも何でもない。
9月13日(日曜日) 沖縄知事選で現職敗れる沖縄が再び「捨て石」にされ、本土の中央政府(高市早苗自民党政権)の「食い物」にされる、そういう選択を有権者の多数がしたということだ。それもまた民意なのだろう(その民意が正しいとは断じて思わない)。それでも、理不尽な日本政府や米国に抗う有権者(県民)が数多くいるのもまた事実。
現職の玉城デニー知事に対する大量のデマ・虚偽情報・フェイク動画がSNSに投稿されたことが、投票行動に大きな影響を与えたのは紛れもない事実だ。いつものことながら既存メディアの指摘はあまりに遅きに失した。沖縄知事選に限らず、民主主義の根幹が揺らいでいることに強い危機感を抱く。高市早苗自民党のほか、維新、国民民主、参政、保守、公明の支援を受けた古謝玄太氏(元那覇市副市長)が沖縄知事選で初当選。
9月14日(月曜日) 自転車のタイヤの空気/沖縄の民意と政府近所の自転車店で、タイヤに空気を入れてもらった。無料サービス。わずか30秒ほどで完了。手際がよい。お礼を言ってペダルを踏んで走り出した瞬間、あまりの軽快さに驚いた。空気を入れただけで、こんなに軽やかに漕げるのかと改めて実感。青空と向かい風が気持ちいい。
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そうかあ、朝日新聞は那覇市に総局はあるけど、沖縄の地域版紙面は作っていないのか。沖縄でほとんど部数が出ていないのは知っていたが(ほかの全国紙も同様)、紙面がないのは恥ずかしながら知らなかった。そうだったのか……。
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これまで何度も何度も、沖縄の人たちは「米軍基地の辺野古移設反対」の民意を選挙や県民投票で繰り返し示してきた。それなのに政府は一切、沖縄の声に耳を傾けようとせず、政府の決定に黙って従えと切り捨て足蹴にしてきた。自分たちの言う通りに動く知事が誕生した途端、札束を用意する。分かりやすい。
いじめ。植民地と変わらない扱い。政府の沖縄に対する威圧的で傲慢不遜な振る舞いは、ものすごく歪んでいる。高市早苗自民党と維新だけじゃない。国民民主、参政、保守、公明は、政府の沖縄への対応を是認しているという点で同罪だ。
9月17日(木曜日) 「個々の閣僚に関するコメント」高市早苗首相の第2次改造内閣発足会見。「個々の閣僚の人事に関するコメントは差し控える」って、ついさっきまで個々の閣僚の人事についてダラダラと自分から一方的に述べていたじゃないか。都合が悪くなると、そうやって詭弁を弄して逃げるのが高市スタンダード。
「必要な政策能力を持つ方」(あくまでも高市早苗首相の視点)ならば、政治資金(政治とカネ)で問題があって処分されていても、統一教会とズブズブの関係でも、有罪判決確定しても(維新)、なんでもアリで入閣させるんだ。ということが首相会見で改めて明らかにされました、とさ。
9月19日(土曜日) マンションのオートロック交換後マンション共用部のオートロック交換直後、部屋と連動する鍵でオートロックが開かなくなった。開く世帯と開かない世帯があるようだ。鍵業者は個々の鍵の側に問題があるとの一点張りで、シリンダー内部や制御板の点検は一切せず、交換前のシリンダーの保全も検証もなく翌日に廃棄したという。絶句。
AIによると、マンションのオートロックと部屋鍵が連動している場合、共用部のシリンダーや制御板の調整ミス、ピンの噛み合わせ不良などで、特定の鍵だけが合わなくなることがあるとのこと。せめて調査・検証・究明するのは施工業者の最低限の責任だろう。あまりにも不誠実すぎる。
9月20日(日曜日) レジュメ加筆修正来週から始まる後期(秋学期)の担当授業のレジュメや資料を、必要に応じて手直しして改訂。社会の動きや状況の変化に沿って、そこそこ削除や加筆修正した。とりあえず準備完了。伝えたいこと、伝えるべきことはたくさんある。
9月21日(月曜日) 緊急速報台風25号。土砂災害などの対象地域ではないのに、横浜市の「緊急速報」「警戒レベル4」「避難指示」といった通知チャイムが、スマホから頻繁に鳴り響いて閉口した。何度聞いてもドキッとする。もちろん大事なことなのは分かるけどさあ、対象をもう少し絞り込むとか、できればシステムを改善してほしい。
9月24日(木曜日) 最悪の子ども大統領言葉も行動も小学生以下のトランプ大統領。頭がおかしいとしか思えない言動は山のようにあるが、特に度し難いのは、「気候変動(温暖化)で地球が滅ぶのはデマ」「AIの暴走で人類が滅ぼされるなんてでっち上げ」の主張だ。パニック映画には必ずこういう人物が登場する。危険を指摘されても「問題ない」の一点張り。物語ならハッピーエンドで終わるだろうが、現実世界はそうはいかない。このまま放置すると確実に人類は破滅する。米国民よ、この最悪の子ども大統領なんとかしてくれ。
そんなトランプに抱き付いて媚びを売り、一方的に「ドナルドドナルド」とシナを作るも相手にされず、高い米国製品を買わされてカネだけ巻き上げられる我らが高市早苗首相。国際刑事裁判所(ICC)解体宣言を批判せず、不当制裁されている赤根智子所長も守らない。「法の支配」が聞いて呆れる。
9月25日(金曜日) 劇場実写版「ルックバック」TOHOシネマズ上大岡で「ルックバック」を観た。劇場アニメが見事な出来だったので、実写化には賛否両論あるが、これはこれでいいと思った。少女の自意識と承認欲求と友情と信頼と揺れる心の動き、そして後悔がしっかり描かれている。是枝裕和監督らしい。主演2人とその子役の演技が素晴らしい。
集英社「ジャンプ」編集者の関わり方や、新人漫画家に編集が介入せず自由に描かせることへの言及を求める声を聞くが、それは違う。そもそもこの物語の主題は少女2人の友情と漫画への情熱、行き違いにこそあるのだから。理解ある編集者は、両親や小学校担任と同じく温かく見守る存在でいい。
公開初日こそ223席の大きなスクリーンで1日5回上映され観客も結構入っていたが、すぐにガラガラになって、翌週には89席の小さなスクリーンで1日3回。きょう以降は1日1回の上映に。それでもきょうは半分ほど埋まっていた。もっと観られて評価されていいと思うけどなあ。
9月26日(土曜日) 今期アニメベスト3【今期アニメベスト3】
◎スーパーの裏でヤニ吸うふたり(TBS)すれ違いつつ両思いの2人(おっさんと若い女性店員)の接近が微笑ましい。ダントツで面白かった。
◎これ描いて死ね(日テレ)漫研の女子高生4人と挫折して高校教師になった元漫画家の「友情・努力・勝利」の胸アツ展開が気持ちいい。2期制作決定。
◎うちの弟どもがすみません(MX)母親の再婚で弟4人ができた女子高生の奮闘と恋の葛藤が楽しい。涙あり笑いありで大好きな作品。2クール目も引き続き放送されるのがうれしい。
◯花ざかりの君たちへ2期(MX)すごくベタだけどすごく楽しめた。
9月28日(月曜日) 台風26号の進路またまた台風(26号)が関東方面にやって来るのもうんざりだが、後期の授業が始まる日あたりに接近する気配が濃厚なので困惑&心配&落胆している。雨に濡れて登校するの不快だし、出鼻をくじかれるのも嫌だし、学生も困るだろうし、いずれにしてもついてないな。台風が去った後は秋晴れが続くらしい。
9月29日(火曜日) 落下した銀杏近所の鎌倉街道沿いのイチョウの木から落下した銀杏が、踏み潰されてずっと悪臭を放ったままになっている。銀杏は美味しいけど、あの匂いだけは耐え難い。目の前のスナックの人が掃除する気配は全くない。営業に影響しないのだろうか。そういえば去年もそんな感じだったなあ。
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午前4時45分ごろ、茨城南部や埼玉南部で震度4の地震。都内や神奈川東部などは震度3。横浜南部はやや強い横揺れが1分近く続く。長かった。
9月30日(水曜日) 後期授業スタート/東大初の女性総長後期(秋学期)の授業開始。2カ月の夏休みはあっという間だった。きょうは金沢八景キャンパス。台風26号の影響は感じない。登下校ともに小雨程度。「時間割が空いていたので履修した」という学生が多くてガッカリしたが、中には「昨年受講した友達に勧められた」という学生もいて、ほっこりした。
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東大初の女性総長に選ばれた人がどんな人柄でどんな実績や手腕があるのかは全く知らないけど、教員投票では2位で、圧倒的多数票を集めた1位候補者の半分の得票だったのが解せない。だったら教員投票をする意味などないではないか。それでもあえて選ばれたのはなぜなのか。せめて腑に落ちる説明はすべきだろう。小中学校や高校の職員会議が「上意下達」の場にされたのと同じ構図。